おぢぞう〜梅ちゃん!言いたい放題!

福岡で中古マンション購入・中古住宅購入を検討している方へ経験だけに頼らず消費者ニーズに徹底的にこだわり、一般常識・既成概念を大切にしながらも、こだわり過ぎない、『夢実現のスマイル提案』をモットーに活動している株式会社レアル。その社長 梅崎(=梅ちゃん)のブログです。

梅ちゃんはどんな事を考えて、どんな事をしているのか、日常をほぼ毎日更新していきます。
どうぞ梅ちゃんブログをお楽しみ下さい。

wiki

New Radicals - You Get What You Give

ニュー・ラディカルスの「ホワット・ユー・ギヴ」。この曲もビデオもいいし、特に歌詞の内容にとても勇気付けられます。

“この世界はきっと良くなる
あきらめるな

君には生きる理由があるだ
忘れるなよ

俺たちは与えた分しか得られないんだ”

どこか口ずさみたくなるメロディー。そこに歌詞が上手に乗って絶妙なバランスの曲ですねぇ〜。これからも歌い継がれる名曲だと思います。

今日、居住支援の相談者から、お金がなく、台風接近前に野宿できないとのご相談で、夜保護してネットカフェに送ってきました。きけば、いろいろあった人生で今に至ると。でも、支援している私も、そう変わりない人生ですから。何も卑下することないですよ。

この曲をかけて、何もかも忘れて、みんなと一緒に、踊ったら…どんなに気持ちいいでしょう。そんな妄想をしてしまう曲です。がんばります!ではっ!


Better Days - NEIKD,Mae Muller,Polo G

この曲、とっても良い曲ですねぇ。特にボーカルのメイ・ミュラーさんは、魅力的な声をしていますので、次しっとりしたバラードでも歌えば、一気にスターにのし上がる可能性大だと思います。できれば、10位以内までいってくれたら最高ですけどねぇ。これからのチャートアクションが楽しみ。注目の曲です。がんばります!ではっ!

水道橋博士×上祐史浩〜街録ch

これは、見応えがありました。もちろん、事件当時のテレビをリアルに見ていた人からすると、何を言ってるか?と思われるでしょうけど…。先ずは、その色眼鏡を付けずに見てみると、真っ当な議論だと思います。

ビートたけしに共鳴し、家出して「たけし軍団」に入った水道橋博士さん。宗教と政治について、至極、的確な分析をしています。80年代に学生時代を過ごしましたけど、確かに世紀末思想はあったし、2000年には人類は存在しないと本当に言う人はいました。

一方、上祐史浩さん。当時、テレビ出演時、具合の悪い質問をされると、腹かいて手にしたフリップを放り投げるシーンが今でも脳裏によぎります。事件が明るみになったとき「やっぱり」と思いましたし、一気に悪者になりました。ただ、ここでの上祐さんは、全く別の人のよう。やはり元々頭がいいのか、的確に分析して、かつ分かりやすく説明できる。これは、誰しも真似できない才能でしょう。

どう受け取るかは…自由です。
ただ、1時間みても損はしないと思いますねぇ。

今、選挙前で、方々から投票のお願いメールから電話からあります。ある電話でのやりとり。

私「その人って、何党の公認?」
相手「知らない」
私「じゃあ、保守?革新?」
相手「知らない」
私「じゃあ、主な政策は?」
相手「分からないけど、とにかく良い人」

そんな認識で、支持候補者への投票依頼をしてくる人に、ぜひ、自らの投票をする前にみてほしい動画です。私は動画編集するし、情報を発信もしますので、作られた情報の怖さは知っているつもりです。何がフェイクか?見極めながら、我が人生を歩みたいと思います。がんばります!ではっ!

Bruce Springsteen - Dancing In The Dark

この曲のヒットまでは…有名とはいえ、アルバムは売れることはあっても、決してシングルヒットを出すアーティストではなかったブルース・スプリングスティーン。

当時、アメリカがレーガノミックスによって世界を席巻する勢いの最中、労働者の土臭い生活感あふれる曲が、こんなに売れるとは…。もちろん、アルバムタイトル「ボーン・イン・ザ・USA」も時代をキャッチしたのかもしれませんけど。それにしても、この曲以降、だす曲だす曲は次々とヒット。今考えても、面白い現象だったと思います。

とにかく、イントロがはじまるだけで躍りたくなるぐらい大好きな曲。MTVのライブ映像は、もちろん最高。更に、ラストで観客の女性をステージに上げ一緒に躍るシーンは最高潮に最高です(日本語としておかしいかもしれませんけど、笑)。
ただ、この曲がプリンスに阻まれて、最高位2位で終わったのだけが残念でしたねぇ…。その後、多分、シングルの首位はないかと思いますので尚更です。

とにかく、「ダンス・イン・ザ・ダーク」は、80年代MTVを代表する曲です。ボスには、いつまでも現役で歌い続けてほしいものです。がんばります!ではっ!

日本の子供達 / 久保田早紀

今日、ニュースをみていたら、日本学術会議の件でもめてました。もちろん、双方に言い分はあるでしょう。個人的には、日本学術会議はあった方がいいと思いますけど。でも、どこか意地の張り合いをしているような気がして。私は、何気に違和感を感じ、「論点がズレてるなぁ…」と思いましたねぇ。

そんなとき、フッと、頭をよぎったのが久保田早紀さんの「日本の子供達」。久保田早紀さんと言えば、「異邦人」が有名ですが、実は他に沢山良い曲があります。中でも、私のお気に入りが、この曲。よく聴いたのは、世間がバブルにわく80年代。当時、大学生。世間の流れに乗れず、何か盛り上がれない、違和感を感じていた、当時の私の感覚と今の感覚が何処か似ている気がするんですよねぇ…。

今、久保田早紀さんは、クリスチャンの久米小百合さんとして活動しているんですねぇ。当時、まだ洗練を受けてないのに、この曲を書いたなんて驚きです。動画では、久保田早紀は封印したと言っていましたけど。個人的には、コンサート開いてほしいです。今の子供達にも伝わる曲が沢山あるので。

ただ、この曲がYouTubeにアップされていないのが残念です。よければ、Amazon musicで聴いてみてください。深いです。考えさせられます。がんばります!ではっ!
プロフィール

梅ちゃん

月別アーカイブ
最新のコメント
福岡で中古不動産物件をお探しなら
QRコード
QRコード