久しぶりに80年代洋楽を振り返り、この暑さに聴きたいといえば、ハニードリッパーズの「シー・オブ・ラブ」でしょう。

当時、ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックというロックの巨匠たちが組んで、あのナイル・ロジャースのプロデュースで曲を出すとあって騒然となりましたから。この曲は当然チャートを駆け上がり、アルバムもバカ売れしました。

また、MTVが良かった。しっとりとしたオールディーズ曲「シー・オブ・ラブ」をロックの巨匠たちが演出する様、更に避暑地でのんびり過ごす映像に魅了されたものです。やっぱり、80年代は名曲ぞろいですねぇ〜。癒されました。がんばります!ではっ!