昔からの高校野球ファンとして、今年の夏の甲子園大会は十分楽しめました。先ず、史上初、東北勢の仙台育英の優勝に拍手を送ります。また、優勝候補筆頭大阪桐蔭を倒しての決勝進出を果たした下関国際にも拍手を送りたいと思います。

特に、今大会感じことは、チームの投手数の多さ。以前は先発完投との剛腕投手が話題となっていましたが、今は継投は常識で3人から4人の継投も珍しくないほど。仙台育英は投手6人のローテーションを組み戦い勝利をたぐり寄せたと思います。監督インタビューの「青春って密」は最高でした。

確実に高校野球のレベルがアップしてますねぇ。これからが一段と楽しみです。様々な感動するシーンに酔いたいですねぇ。がんばります!ではっ!