おぢぞう〜梅ちゃん!言いたい放題!

福岡で中古マンション購入・中古住宅購入を検討している方へ経験だけに頼らず消費者ニーズに徹底的にこだわり、一般常識・既成概念を大切にしながらも、こだわり過ぎない、『夢実現のスマイル提案』をモットーに活動している株式会社レアル。その社長 梅崎(=梅ちゃん)のブログです。

梅ちゃんはどんな事を考えて、どんな事をしているのか、日常をほぼ毎日更新していきます。
どうぞ梅ちゃんブログをお楽しみ下さい。

ロシア

ゴルバチョフ元大統領死去

元ソ連のゴルバチョフ元大統領が死去とのニュース。91歳だったとのこと。僕ら世代は、元大統領というよりゴルバチョフ書記長ってイメージ。一つの時代が終わったことを実感しますねぇ…。

80年代後半、殆ど情報のない闇国家だったソ連書記長に就任したのがゴルバチョフ氏。ペレストロイカを推し進め、ベルリンの壁崩壊からソ連崩壊の激動時代を主導しました。

過去を精算し勇気ある英断を下し、実践する姿は本当に頼もしくて。個人的に大好きな政治家でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

戦争は女の顔をしていない〜アレクシエーヴィッチ著

NHK番組の100分de名著は大好きで録画して観ていますけど、今回のアレクシエーヴィッチ著『戦争は女の顔をしていない』。もちろん、今のウクライナ情勢を鑑みての再放送でしょうけど、それにしてもリアルな内容に衝撃を受けました。

先ず、第二次世界大戦のソ連軍に約100万人の女性兵士がいたことにビックリ。しかも、戦場で一番嫌だったことが、死への恐怖ではなく、男もののパンツを履くこと、との感覚…これこそ通常の人間の感覚ではありません。残虐非道な殺し方や敵国女性へのレイプ。男兵士の女性を人間として扱わない横暴さ。しかも、未来ある子供たちを楽しみながら殺す。余りの生々しさに唖然とするばかり。とはいえ、戦場での恋。戦争が終われば、連れて終わる短い恋も描かれて、少しホッともしたり。ただ、戦争から帰還してきたら、待っていた差別。兵士だったことを隠して生きていくしかなく、一緒に戦場で戦った男性兵士も帰還後は助けてくれなかった。本当に悲しいです。

とにかく、国家が個人に犠牲を強いるナショナリズムが酷い。人生も青春も全てを国家に捧げて、道具のように命を捨てていく。正しく、今、ウクライナ侵攻でロシア軍が行っていることではありませんか。第二次世界大戦から、何も変わっていない学習していない社会。本当に、地球破滅の道を歩んでしまいます。この『戦争は女の顔をしていない』は、ペレストロイカ後に出版され、彼女自身は2015年にノーベル賞文学賞を受賞しています。日本では、漫画にもなっているそうです。とても考えさせらました。がんばります!ではっ!


戦争論 〜 ロジェ・カイヨワ著

『戦争論』われわれの内にひそむ女神ベローナ〜ロジェ・カイヨワ著。「人間にとって戦争とは何か?」「人間は戦争とどう向き合うべきか?」NHK番組100分de名著全4回を通して観ました。

少し内容を要約してみます…。

・リアルな殺し合い、生身の肉が傷つく、そのような面を体現する副題の女神ベローナ。

・戦争そのものの研究ではなく、戦争が人間と心と精神とを如何にひきつけ恍惚とさせるかを研究したものであった。

・人類が文明の果てにこういう戦争にいきついた、そもそも人間の中に戦争へと向かう傾きがあるのではないか?と、想定して振り返ってみる。

・人間の聖なるもの、祭りや遊びと同じように戦争はある。近代の合理的な考え方では捉えられないものが、表向き合理的な人間社会の結びつきの根本にある。

・全てのものが生産を原理に組み立てられているが、いつか飽和してパンクする。それで遊びや祭りが社会を調整している。

・呑み込まれる戦争の暴力性への傾きを、どうやって差し止めるか?考えること自体が最初のブレーキになる。

・人間により構成された社会が、組織的に兵器という道具を用いて、敵の人間の命や所有物を破壊することが戦争。戦争とは、単なる武力闘争ではなく、破壊のための組織的企てある。

・戦争は平和の産物、とはいえ、戦争は文明を表出している。戦争は影のように文明につきまとい、文明と共に成長する。戦争は文明が発達すればするほど、野蛮で破滅的になる。

・戦争形態の変遷→仝胸賄戦争貴族戦争9駝雲鐐茵F辰豊□への移行にて、民主主義が戦争をまん延させる担い手を圧倒的に広げる。国家の意思にしたがって、民主主義社会では戦争が全般化してしまう。

・全体戦争とは、第一に戦闘員の数が動員可能な成年男子の数に接近する、ということを意味する。第二にそれはそこに使用される軍需品の量が、その交戦国の工業力を最大限に働かせたときの生産量と等しい、ということを意味する。

・つまるところ戦争は、規格化された大量生産を促進することとなった。大量生産が順調に行われるためには、大量破壊がなくてはならない。組織的破壊こそは、新規需要の最大の保証である。

・何の目立つところもなく、生きては長蛇の兵列の中にあって、見分けることもできない一兵士にとどまり、死しては死肉の山の中に見分けもつかなぬ肉片となった。これら無名兵士の栄光は、武功に対して与えられたあらゆる名誉や世にも稀なる諸徳に与えられたあらゆる名誉にもまして、光り輝くものであった。

・熱意を盛り立て維持するために、機械的な手段も用いられた。戦闘と同じ雰囲気をつくって、絶対服従と無条件奉仕の精神を養おうとするものである。この期においては、軍隊はもはや単に国土を護る道具ではない。それは国民の最高の表現であり、国民再生の至高の原則となったのである。

・戦争と祭りとは二つとも、騒乱と動揺の時期であり、多数の群衆が集まって、蓄積経済のかわりに浪費経済を行なう時期である。戦争と祭りは、平常の規範を一時中断することであり、真なる力の噴出であって、同時にまた、老朽化という不可避な現象を防ぐための唯一の手段である。

・祭りと戦争の違いはむしろ、祭りがその本質において、人びとの集まり合体しようという意志であるという点にある。祭りにおいて人は互いに高揚興奮させるが、戦争においては人は相手を打ち負かしてこれを服従させようとする。

・核兵器という遠距離まで届く大量殺戮の道具は、抗争を全地球的規模に拡大する役を果たした。このような条件の下では、戦争は国民という枠をはみ出してしまう。

・物事をその基本において捉えること、すなわち、人間の問題として、いいかえれば人間の教育から始めることが必要である。とはいうものの、このような遅々とした歩みにより、あの急速に進んでゆく絶対戦争を追い越さねばならぬのかと思うと、わたくしは恐怖から抜け出すことができないのだ。

…結局、解決策は?と言いたくなるのですが、もう核兵器を人間の頭から切り離すことはできないので、本当に難しい問題です。つまり、今このときも平時も戦時の境がない、日本においてもウクライナと同じことが起こっても何ら不思議でないってこと。信じたくない認めたくないのですが、真摯に受け止めたいと思います。がんばります!ではっ!


ゼレンスキー大統領 日本国会演説

先ず、厳しい状況での演説に心より感謝です。ウクライナのゼレンスキー大統領より日本国会演説をみました。他国事例で、その国の歴史を挙げ訴える演説内容に、日本においては「ヒロシマ・ナガサキ」「東日本大震災」が挙げられるのでは?と言われていました。ただ実際には、原発問題やサリンについては発したものの明確な言葉はありませんでした。これは、アメリカ演説で真珠湾攻撃が評価されても、日本からすると違和感を感じるように、各国への様々な配慮があったのかもしれません。これはこれで、よしとするしかない気がしますねぇ…。

これまで、岸田総理への批判はありますが、私は大変な状況で出来うる限りのことはしていると思います。しているとは思いますが、やはり…未だアメリカへ顔色をうかがい右にならえでは余りに情けないです。もう少し、独自に判断してほしいです。暴力が支配する社会・恐怖で自由に意見が言えない社会と明確に対峙する民主主義平和の国家として。とはいえ、国政はこれからも難しいかじ取りは続くでしょうけど。せめて、核抑止力論・核均衡論が征服する国際秩序だけは避けれほしいと思います。以前、事務所玄関に置いていて今は引き出しに入れていた「ベルリンの壁」の破片を再びデスクに置きました。戦争に反対します。世界平和を願います。

チャイルド44 森に消えた子供たち

スターリン政権下でのソ連、余りに知らないことだらけ。「殺人は資本主義ので病いである」とのスターリンの言葉の下で、次々と子供が殺される凶悪事件が事故として処理されていく恐怖。誰も真実を追求しようしない、すれば待つのは死のみ。そこには、情報は遮断され飼い慣らされていく人々が。しかし、主人公のレオはカッコいいですねぇ〜。また、仕方なく結婚した妻ライーサも段々とレオに心許していく様も見応え充分。そして、感動のラスト。今のウクライナ情勢を知る上でも、参考になるオススメの映画です。がんばります!ではっ!


バンデラス ウクライナの英雄

連日のニュースで、ロシアのウクライナ侵攻で死者何人との報道を耳にするだけ。実際には、ウクライナ東部では、このような事が起こっているのかもしれません。と、観て思いました、映画『バンデラス ウクライナの英雄』。

確かに、国境から言えばウクライナとはいえ、何もしてくれない政府より、実生活で色々と支援してくれる隣国ロシアとの間で、そりゃ住民も迷います。元々は同じ民族のロシアとウクライナで、見分けもつかない訳ですから。難しい問題です。

ただ、怖いのが、これは正しく今起こっている現実問題。今、ロシアが人道回廊と言って停戦交渉が進んでいて、一瞬は人命を考えているように見えますが…。結局、この映画のように村ごと消滅してしまう布石だけかも知れません。

それと、これは何もウクライナだけの問題ではなく、日本においてもはらんでいます。仮に、沖縄や対馬で他国の支援が大きくなって、住民が「日本より他国がいいや」となれば…どうなるでしょう?果たして、自衛隊を差し向けるのでしょうか?

国のため身を張っているゼレンスキー大統領=バンデラスのように思えます。その反面、日本は非核三原則がありながら、元総理や与党幹部が核シェアリングのことを口にし顰蹙をかう始末。先ず自らが先頭に立って死ぬ覚悟があって、はじめて言葉を発してほしいものです。

もちろん、ロシア側から見れば、プロパガンダ映画と批判する人もいるでしょう。とはいえ、考える意味でオススメする映画です。

戦争に反対します。
世界平和を願います。



赤い闇 スターリンの冷たい大地で

映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』観ました。これが実話をもとにした伝記映画だと知って、驚きと悍ましさで胸がいっぱいになりました。ウクライナの人たちが命をかけてロシアから国を守る姿は、ホロドモール等の歴史に裏付けされたものだと、分かりました。つらい出来事です。

ただ、告発したガレス・ジョーンズ記者が次に向かった先は満州。そこで拘束されて若くして亡くなったとのこと。これには、日本が関わったかも…と疑ってしまいます。もしかして、同じようなことを日本がしていたとしたら、とても残念に思います。

なぜかスターリンとプーチンが重なります。もうソ連は戻ってきません。殺人を肯定するのが戦争です。世界平和を願います。


花はどこへ行った - 忌野清志郎

連日、ロシアのウクライナ侵攻によるニュースをみていると…心が痛みます。特に、チェリノブイリ原発を制圧した後、欧州最大のザポリージャ原発を攻撃したとのこと。もし爆発して放射能漏れでもしたら、世界核戦争になってしまいます。どうか通常の人として感情を…と思います。

もしはないですけど、もし今、忌野清志郎さんが生きていたらどうするだろう?と。私が大学生時代、ソ連がチェリノブイリ原発事故を起こしたとき、真っ先に反対した曲を出そうとしたらレコード会社が発売禁止。それにもめげず、生放送の歌番組でゲリラ的に歌った衝撃は忘れられません。生きていたら、きっと、この曲「花はどこへ行った」を歌ってSNSで拡散されたことでしょう。

先日、MISIAさんがコンサートで「花はどこへ行った」と歌ったとか。原題は「Where have all the flowers gone?」、コサック民謡(今のウクライナ付近)をもとに生まれた曲で、アメリカのベトナム戦争への反戦歌として広まった曲。素晴らしいことと思います。今こそ、有名なアーティストが立ち上がって声をあげるべき。

戦争に反対します。
世界平和を願います。


SMAP / Triangle

スキャンダルをもみ消したり、芸能界を覇権的に牛耳っていたジュニーズ事務所は基本的に好きではありませんけど。ウクライナ情勢で話題になっているこのSMAPの『トライアングル』はいい曲です。今の国民感情と歌詩が合致してのことだと思います。

絶対に核戦争を起こしてはなりません。
戦争に反対します。
世界平和を願います。


ウクライナ情勢

日に日に状況が目まぐるしく変わるウクライナ情勢。ウクライナ市民がロシアの攻撃にさらされているニュースを見ていると心苦しくなります。どんな理由があろうとも、市民を無差別に殺戮することは間違いです。ロシアは一刻も早く攻撃をやめてください。

ただ、これが日本人だったら…。果たして、ここまで行動できるでしょうか。驚くのが、ウクライナで住宅地下にシェルターを備えていること。かつて、日本にも防空壕があったとはいえ、私自身、経験したことがありません。また、ポーランド国境付近で、国外退去する人がいる一方、ロシア軍と戦うために入国する人の行列。市民が武器を手に国を守る結束力には感服します。

核をちらつかし脅すプーチン大統領。もし核戦争が現実になれば、世界は滅びます。プーチン大統領にも、人としての感情が残っていることを願います。戦争に反対します。世界平和を願います。

ロシア ウクライナ侵攻

ついに…はじまってしまいました。ロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻。日本にいると、どうしても欧米側の情報を信じてしまいがちですが。それを目引いても、今回の軍事行使はやり過ぎでしょう。ましてや、ヒートアップして核攻撃まで起こせば、取り返しのつかない甚大な被害は必至。更に世界戦争へ発展しかねません。いち早く事態が収束することを願います。世界平和を願います。
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