映画「中洲のこども」のご縁で、辻仁成監督のコンサートに行ってきました。いやはや、はじめて感じる世界感で素晴らしいステージでしたねぇ〜。
耳にしていると…アフリカの荒野で暑い夕日を眺めていたり、パリのシャンゼリゼ通りを大手を振って陽気に歩いていたり、そんな体験をしている様でした。
また、ギターやピアノ等で奏でるのが音楽、と刷り込まれていたことに気付きました。そう、音を楽しむ、これが原点。ニトリのボルト閉める道具をピックに演奏できる様は感心しきりでした。
あと、印象的だった曲は、スティング「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」のカバー「ジャパニーズマン・イン・パリ」、「オー・シャンゼリゼ」、「荒城の月」、エコーズ時代の「alone」・もちろん「zoo」。
とにかく、辻仁成監督は音楽以外にも、映画・小説・絵画等々と多彩。反面、触れたら壊れそうなナイーブでガラスのハートの持ち主でもあります。これからも応援します。お疲れ様でした。がんばります!ではっ!

耳にしていると…アフリカの荒野で暑い夕日を眺めていたり、パリのシャンゼリゼ通りを大手を振って陽気に歩いていたり、そんな体験をしている様でした。
また、ギターやピアノ等で奏でるのが音楽、と刷り込まれていたことに気付きました。そう、音を楽しむ、これが原点。ニトリのボルト閉める道具をピックに演奏できる様は感心しきりでした。
あと、印象的だった曲は、スティング「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」のカバー「ジャパニーズマン・イン・パリ」、「オー・シャンゼリゼ」、「荒城の月」、エコーズ時代の「alone」・もちろん「zoo」。
とにかく、辻仁成監督は音楽以外にも、映画・小説・絵画等々と多彩。反面、触れたら壊れそうなナイーブでガラスのハートの持ち主でもあります。これからも応援します。お疲れ様でした。がんばります!ではっ!
