おぢぞう〜梅ちゃん!言いたい放題!

福岡で中古マンション購入・中古住宅購入を検討している方へ経験だけに頼らず消費者ニーズに徹底的にこだわり、一般常識・既成概念を大切にしながらも、こだわり過ぎない、『夢実現のスマイル提案』をモットーに活動している株式会社レアル。その社長 梅崎(=梅ちゃん)のブログです。

梅ちゃんはどんな事を考えて、どんな事をしているのか、日常をほぼ毎日更新していきます。
どうぞ梅ちゃんブログをお楽しみ下さい。

ドラマ等々テレビ番組

LOVE LOVE あいしてる 最終回

テレビに一切出ない吉田拓郎氏が、ジャニーズのアイドルとレギュラー番組をするというので話題になり、毎週土曜夜は楽しみに観ていたものです。

今回、最後のテレビ出演という潔さは、やっぱり拓郎氏らしい生き様だと思います。もちろん、以前ほどの精彩はなく、声も出ておらず、やつれた感じは否めません。ですけど、これはこれでカッコいいと思いました。

ラスト涙する姿には、こちらもグッとくるものがありました。生きるうえで、誰しも平等に老いが訪れます。そして、近づく死を感じるようになります。あれだけ音楽業界に偉大な功績を残した吉田拓郎氏も例外ではないことを実感しました。

日頃、NPO活動で終活や居住支援に携わっていますので、たくさんの方々と日々出会います。正直、死と向き合うときもあります。今回、番組で感じた「カッコいい姿」を、お会いする人の様々な人生でイメージしてみたいと思います。

とはいえ、また元気になって復活してほしいです。凝り固まった音楽業界に風穴を空けて、傲慢で生意気で、でも人間味に溢れて人を引き寄せる。誰も真似できないんですから。これからも拓郎氏を応援し続けます。がんばります!ではっ!


偉人・歴史偉人館 木曽義仲

元々、加来耕三先生の歴史解説は好きで、BSでこんなに素晴らしい番組があったとは驚きです。とにかく説明が分かりやすいですし、これまでにない新たな切口で偉人を見るので、偉人をリアルにとても身近に感じるのが良いですねぇ。

今回の偉人は…木曽義仲。加来耕三先生も好きと言っていましたけど、私も大好きです。とかく田舎者とか猪武者とかイメージが悪い木曽義仲。ですが、倶利伽羅峠の戦いで10万の平家軍を5万の軍で撃ち破り、平家を都落ちさせ源氏一番のりで上洛したのは頼朝でなく義仲ですから。

ただ、朝廷の権力者、後白河法皇との確執が良くなかったです。匿っていた北陸宮を皇位につけようと画策しただけでなく、都での乱暴狼藉・略奪行為が評判を下げ、挙句に後白河法院を幽閉してしまったのが頼朝へ付け入る隙を与えてしまったのだと思います。

とはいえ、これは後々の心象操作もあるので、全てを鵜呑みにしない方がいいかもしれません。幼少期は木曽谷の野山を駆け巡り、今井兼平や巴御前と兄弟のように育てられ、本当の武士像に近かったのは義仲の方だと思います。

正直、大河ドラマ「鎌倉殿と13人」もいいですけど、木曽義仲を主役にしたら、もっと面白いかったような気がします(笑)。基本、北条執権時代は騙し合いや暗殺が横行する暗い時代の反面、歴史の表舞台に颯爽と現れて一瞬で散ってしまうヒーロー像としては最高のキャラクターでしょう。

ともかく、この番組は観ていて楽しいですねぇ。勉強にもなります。ぜひ、今後もチェックして観ていきたいと思います。がんばります!ではっ!

お金がない!

久しぶりテレビドラマ『お金がない!』観ました。基本、織田裕二主演ドラマは大好きで殆ど観ていますけど、その中でも一番大好きなドラマが『お金がない!』です。

放送された1994年ごろ、私は住宅会社の営業マンで売上げに追われる日々。当時の実体験とドラマが重なるんですよねぇ。会社の売上げには貢献したい。でも、そのために何かを諦めなければならない、目を瞑らなければならない。その選択に、どれだけ苦しんだことか。しかも、保険の営業はものがないだけに不動産より難しいと言われていますから。…考えさせられます。

とにかく、観ていて感動の連続でした。とくに、久留米出身で元ARBの石橋凌さんは渋すぎですしカッコよかったです。また何年かして観たいドラマです。そのときも、純粋に感動できる自分でありたいと思います。がんばります!ではっ!

戦争は女の顔をしていない〜アレクシエーヴィッチ著

NHK番組の100分de名著は大好きで録画して観ていますけど、今回のアレクシエーヴィッチ著『戦争は女の顔をしていない』。もちろん、今のウクライナ情勢を鑑みての再放送でしょうけど、それにしてもリアルな内容に衝撃を受けました。

先ず、第二次世界大戦のソ連軍に約100万人の女性兵士がいたことにビックリ。しかも、戦場で一番嫌だったことが、死への恐怖ではなく、男もののパンツを履くこと、との感覚…これこそ通常の人間の感覚ではありません。残虐非道な殺し方や敵国女性へのレイプ。男兵士の女性を人間として扱わない横暴さ。しかも、未来ある子供たちを楽しみながら殺す。余りの生々しさに唖然とするばかり。とはいえ、戦場での恋。戦争が終われば、連れて終わる短い恋も描かれて、少しホッともしたり。ただ、戦争から帰還してきたら、待っていた差別。兵士だったことを隠して生きていくしかなく、一緒に戦場で戦った男性兵士も帰還後は助けてくれなかった。本当に悲しいです。

とにかく、国家が個人に犠牲を強いるナショナリズムが酷い。人生も青春も全てを国家に捧げて、道具のように命を捨てていく。正しく、今、ウクライナ侵攻でロシア軍が行っていることではありませんか。第二次世界大戦から、何も変わっていない学習していない社会。本当に、地球破滅の道を歩んでしまいます。この『戦争は女の顔をしていない』は、ペレストロイカ後に出版され、彼女自身は2015年にノーベル賞文学賞を受賞しています。日本では、漫画にもなっているそうです。とても考えさせらました。がんばります!ではっ!


戦争論 〜 ロジェ・カイヨワ著

『戦争論』われわれの内にひそむ女神ベローナ〜ロジェ・カイヨワ著。「人間にとって戦争とは何か?」「人間は戦争とどう向き合うべきか?」NHK番組100分de名著全4回を通して観ました。

少し内容を要約してみます…。

・リアルな殺し合い、生身の肉が傷つく、そのような面を体現する副題の女神ベローナ。

・戦争そのものの研究ではなく、戦争が人間と心と精神とを如何にひきつけ恍惚とさせるかを研究したものであった。

・人類が文明の果てにこういう戦争にいきついた、そもそも人間の中に戦争へと向かう傾きがあるのではないか?と、想定して振り返ってみる。

・人間の聖なるもの、祭りや遊びと同じように戦争はある。近代の合理的な考え方では捉えられないものが、表向き合理的な人間社会の結びつきの根本にある。

・全てのものが生産を原理に組み立てられているが、いつか飽和してパンクする。それで遊びや祭りが社会を調整している。

・呑み込まれる戦争の暴力性への傾きを、どうやって差し止めるか?考えること自体が最初のブレーキになる。

・人間により構成された社会が、組織的に兵器という道具を用いて、敵の人間の命や所有物を破壊することが戦争。戦争とは、単なる武力闘争ではなく、破壊のための組織的企てある。

・戦争は平和の産物、とはいえ、戦争は文明を表出している。戦争は影のように文明につきまとい、文明と共に成長する。戦争は文明が発達すればするほど、野蛮で破滅的になる。

・戦争形態の変遷→仝胸賄戦争貴族戦争9駝雲鐐茵F辰豊□への移行にて、民主主義が戦争をまん延させる担い手を圧倒的に広げる。国家の意思にしたがって、民主主義社会では戦争が全般化してしまう。

・全体戦争とは、第一に戦闘員の数が動員可能な成年男子の数に接近する、ということを意味する。第二にそれはそこに使用される軍需品の量が、その交戦国の工業力を最大限に働かせたときの生産量と等しい、ということを意味する。

・つまるところ戦争は、規格化された大量生産を促進することとなった。大量生産が順調に行われるためには、大量破壊がなくてはならない。組織的破壊こそは、新規需要の最大の保証である。

・何の目立つところもなく、生きては長蛇の兵列の中にあって、見分けることもできない一兵士にとどまり、死しては死肉の山の中に見分けもつかなぬ肉片となった。これら無名兵士の栄光は、武功に対して与えられたあらゆる名誉や世にも稀なる諸徳に与えられたあらゆる名誉にもまして、光り輝くものであった。

・熱意を盛り立て維持するために、機械的な手段も用いられた。戦闘と同じ雰囲気をつくって、絶対服従と無条件奉仕の精神を養おうとするものである。この期においては、軍隊はもはや単に国土を護る道具ではない。それは国民の最高の表現であり、国民再生の至高の原則となったのである。

・戦争と祭りとは二つとも、騒乱と動揺の時期であり、多数の群衆が集まって、蓄積経済のかわりに浪費経済を行なう時期である。戦争と祭りは、平常の規範を一時中断することであり、真なる力の噴出であって、同時にまた、老朽化という不可避な現象を防ぐための唯一の手段である。

・祭りと戦争の違いはむしろ、祭りがその本質において、人びとの集まり合体しようという意志であるという点にある。祭りにおいて人は互いに高揚興奮させるが、戦争においては人は相手を打ち負かしてこれを服従させようとする。

・核兵器という遠距離まで届く大量殺戮の道具は、抗争を全地球的規模に拡大する役を果たした。このような条件の下では、戦争は国民という枠をはみ出してしまう。

・物事をその基本において捉えること、すなわち、人間の問題として、いいかえれば人間の教育から始めることが必要である。とはいうものの、このような遅々とした歩みにより、あの急速に進んでゆく絶対戦争を追い越さねばならぬのかと思うと、わたくしは恐怖から抜け出すことができないのだ。

…結局、解決策は?と言いたくなるのですが、もう核兵器を人間の頭から切り離すことはできないので、本当に難しい問題です。つまり、今このときも平時も戦時の境がない、日本においてもウクライナと同じことが起こっても何ら不思議でないってこと。信じたくない認めたくないのですが、真摯に受け止めたいと思います。がんばります!ではっ!


正直不動産

何か数人から「正直不動産」観た?ときかれて…。そんなに人気があるの?と思い録画していたドラマを観ました。

これは面白いです。業界内専門用語はじめサブリースや賃貸原状回復等のよくあるトラブルを分かりやすく説明しています。

私的には、内容もさることながら、主演の山ピーがカッコ良すぎますねぇ(笑)。実際には、こんなイケメン営業マン見たことありませんから(笑)。

どの業界でも、あるなる話しがあるとはいえ、このようなドラマが人気ということは…やっぱり不動産業界は特殊なのかもしれませんねぇ。全10話、楽しんで観たいと思います。がんばります!ではっ!


鎌倉殿の13人

大河ドラマファンとしては、渋沢栄一の『晴天を衝け』も一年観ましたけど、やっぱり、鎌倉早々期が大好きですねぇ。今日、『鎌倉殿の13人』第1回放送をワクワクしながら観ました。

でも、自分の中では、頼朝=石坂浩二、政子=岩下志麻、義時=松平健、義経=国広富之、頼家=郷ひろみ、実朝=篠田三郎、いわゆる『草燃ゆる』なんですよねぇ…。

とはいえ、新キャストもなかなかのメンバー揃い。三谷幸喜さんがどう演出するか?ほんと楽しみです。特に注視したい場面は…ヽ倉幕府成立をいつにするか?1180年か1185年か1192年か?∩床羞残錣竜愼い舛濃政陰謀と頼朝暗殺をどう表現するか?M蠶の死因をどうするか?落馬か病気か?ね蟆箸了牋をどうするのか?入浴中の暗殺か取り囲んでの暗殺か?

とにかく、歴史を紐解きながら楽しく一年観続けたいと思います。がんばります!ではっ!



M-1グランプリ2021優勝 錦鯉

どこか新しい顔を探してしまう傾向があり、今年はオズワルドが有力かと思っていましたけど。結果、錦鯉が昨年に続き決勝まで進み、今年は見事に優勝しました。

ボケの長谷川さんとツッコミの渡辺さんの絶妙な掛け合いが見事。しかも、長谷川さんの顔は見るだけで笑えてきますし、渡辺さんの真面目顔との対比がバツグンです。

それと、若手漫才師の登竜門的なイメージのM-1に50歳で優勝した訳ですから。我々50歳代の人間からすると「まだまだ現役で頑張れる」と、凄く勇気とパワーをもらえました。

やっぱり、夢中というぐらい、ひたすら夢に没頭し決して諦めず努力し続けること。コロナ明け、社会ルールを変えリセットする良い機会です。バブルも下降経済も経験した我ら世代の社会的役割が増しているのかもしれませんねぇ…。

その意味では、50歳代は還暦手前ではなく、まだまだ現役でいけるでしょ〜。前面全力で大いに世間を沸かせましょう。錦鯉さん、優勝おめでとうございます。私も!がんばります!ではっ!


カムカムエヴリバディ

基本、朝ドラみて一日がはじまります。いつも音楽のように、流してみていますけど。今回の「カムカムエヴリバディ」はやばいです。予想外の展開で、涙が止まりませんでした。まさか、安子と稔が結ばれるなんて。通常は、実らぬ恋で終わると思うでしょうに。「マー姉ちゃん」とこの「カムカムエヴリバディ」朝から最高のリレーですねぇ。また、明日からが楽しみです。元気とパワーをもらます。がんばります!ではっ!


ライオンのおやつ

録画して再放送を一気に観ました。日頃からNPO活動で終活支援をしているので、これまでの過去とリンクしてか、涙が止まりませんでしたねぇ…。

若くして余命宣告を受けた主人公雫は、瀬戸内の島のホスピス「ライオンの家」で残りの日々を過ごすことを選ぶ。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」がある。人生の最後に食べたいおやつは何ですかー。そこで、なかなか選べない雫。素晴らしい仲間たちとの出会い、家族との再会と別れ、仲間たちを見送り、そこで改めて振り返り命の意味を再度考える。食べて生きて…雫は、この世から旅立つ。感動の物語です。

先日、福岡子どもホスピスさんの事務所にお伺いしました。そこで事務局員さんに言われた印象的な言葉「ホスピスは看取りの場所ではありません、子どもたちが活き活きと生きる場所なんです」と。きけば、その事務局員さん、自らが子どもを亡くされた親のひとり。こうしている間にも、病院では子どもたちが亡くなっている、福岡県で年間約50人だそうです。

全ての人にいつかは訪れることと分かっていても、自分がその場に立ったら、果たしてチャンと向き合えるだろうか…少し不安な自分もいます。考えさせられますねぇ。その時は、このブログだけは残しておいてほしいものです。ぜひ、たくさんの方に観てほしいドラマです。がんばります!ではっ!


三国志 Three Kingdoms

テレビドラマ「三国志 Three Kingdoms」95話、全て観通しました。かつて吉川英治の「三国志」に心酔し熱中したことがあり、その記憶と比較しながらだったので、今回より三国志の知識が深まったと思います。

先ず、この配役は見事。曹操(もっと美男子)・呂布(もっと大男)意外は、本当にイメージ通りで、特に劉備・関羽・張飛・諸葛孔明はそのままそっくりって感じです。ストーリーは知りつつも、当事者のような気持ちになって楽しませてもらいました。

また、国の衰退と新たな新興とその末路を壮大なスケールで描いていて、これは現代でも充分に通じる教訓とし生かせます。董卓と貂蝉、曹操の村皆殺し、呂布の最後、官渡の戦い、劉備の放浪、赤壁の戦い、荊州争奪、関羽の死、魏の成立、曹操の死、夷陵の戦い、劉備の死、出師の表、蜀の北伐、孔明の死、司馬懿の台頭。欲をいえば、劉備の死以降は話しの流れが早く、蜀の南伐で孔明と孟獲との部分がなかったことは少し残念でした。

最後は、司馬懿の孫司馬炎が晋を建国し三国は統一される訳ですが。どこか虚しさが残り「結局、勝者は誰だったのか?」と考えてしまいます。ともすれば劉備に傾倒しがちですが、漢再興できず亡くなりましたし。あえて言えば、曹操や孫権は、勝者といえば勝者でしょうねぇ。つまり、勝者のポイントは長生きでしょう。日本の例では、徳川家康や伊藤博文。当たり前のことですけど(笑)、これに尽きると思います。

また、個人的に好きな人物は…絞って絞って、荀・魯粛・趙雲でしょうか。経営者としては、こんな有能な人を脇に置いておきたいですねぇ。とにかく、明日から三国志の放送がないと思うと寂しい限りです。でも、とても良い勉強になりました。今後の経営判断に活かしたいと思います。日々精進!がんばります!ではっ!

アメト−−ク特別編 雨上がり決死隊解散報告会

たまたまYouTube開いたら、いきなりトップに『アメト−−ク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』と上がったので、2時間弱は長いと思いつつも、なんら気にもならずスーッとみてしまいました。

先ず、解散にあたり、この番組を放送したこと自体に感謝です。吉本興業も忸怩たる思いがあったでしょうに、この場を設けた寛大さには敬服します。また、殆ど編集なしで包み隠さずに放送されていたので、言葉にせずとも大方のことは察します。

当初、クリーンイメージのナイナイが先に売れて、毒づきキャラで対比するように後発で売れた雨上がり決死隊。その後は、看板番組を持ちMC芸人として認知され一気に駆け上がった感じでしたけど。世の中、どこで落とし穴があるか分かりませんねぇ…。

私も涙腺ゆるくなって、出川さんが泣き出したとき涙が出て、フジモンが泣いて喋ると号泣してました。誰も解散を望んでないし、雨上がりの面白さも十分認識されているだけに。なんで?なんで?と思いながらも、でも本人たちが決めたんやから…ということだと思います。

以前、知人夫婦が別れる際、私が引き止めようと間に入ったことがあります。お互い良い人同士だし、理由をきいても「別れるまでのこと?」って感じだったので、なんとか修復させようと説得しました。しかし、結局、諦めました。それは女性からの「今でも好きと言われれば好き、だけど、いったん割れたヒビは元には戻らない」との言葉を耳にしたからです。

多分、この先の再結成はないでしょう。同情票もあり蛍原さんは安定して仕事は舞い込むし、宮迫さんはYouTube人気で収入はあるにせよ露出は減り一旦ついたイメージに苦しむこととなるでしょう。でも、宮迫さんには、決して負けないでほしいです。進撃の巨人でのセリフ「これはお前が始めた物語だろ」と言いたいです。

思わず、自分が営業マンから勢いで独立し、会社設立後に「自分は何者でもない」事実を突きつけられ、華やかな営業マン時代を振り返り、後戻りできない今を嘆き誰にも言えず、ひとり酒に溺れた夜の記憶が蘇りました。谷があるから山がある。応援しています。がんばります!ではっ!

進撃の巨人

マンガ最終話まで購読済みで大方のストーリーは分かっていたのですが、改めてアニメ1話から最新話までを見返してみました。

やはり、このアニメは凄いです。様々な伏線がはってあり、何気に見逃していたところが後で重要な意味を持っていた、というのが人気の一つでしょう。また、マーレ編になるとガラッと内容が変わって、あれだけ憎かったライナーが可哀想に思えて、逆にエレンの方が悪者のように感じます。人物を多面的に描いているところも魅力の要因だと思います。

私の好きな登場人物を厳選5人挙げるとしたら…

《エルヴィン・スミス》
理想のリーダー像。とにかくカッコいいです。しかし、なんで最後まで生かしてくれなかったのか。巨人の謎を一番知りたがっていたはず。リヴァイがジークを討って地鳴らしは止まったので決着したものの、もっと生きて人類に貢献してほしかったです。

《ケニー・アッカーマン》
もちろんリヴァイの戦闘力も凄いですけど、そのリヴァイを育て凌ぐ程の強さをもつケニー。戦闘シーンは迫力満点。非情さの中にある人間誰しも抱く感情に共感します。最後の言葉「みんな何かの奴隷だった」には心打たれました。

《ジャン・キルシュタイン》
余り目立たないけど、エレンと対比させる意味では重要なキャラクター。理想主義のエレンを「死に急ぎ野郎」と揶揄し、いつも喧嘩している感じ。躊躇し敵を取り逃がすシーンはダメだけど、なんか人間味があって好きなんです。

《キース・シャーディス》
成果を出せず調査兵団団長をエルヴィンに譲り訓練兵教官となるが、イェーガー派に同調した訓練兵にリンチを受けても、対抗できるにもかかわらず受け続けた姿に感銘を受けました。また、追跡軍艦と共に自爆した最後も見事でした。

《サシャ・ブラウス》
食欲旺盛で田舎育ちで変な敬語。訓練兵の点呼でじゃがいも食べるシーン、これから戦闘というときに肉を盗んできたり、出発前夜の食事会で人の分まで食べるので縛られたり、マーレ食のエビを汚く食べたり。笑わせてもらいました。ただ、突然の最後が余りに可哀想でした。

…これだけ登場人物がいると、流石に厳選するって難しいですねぇ。とにかく、再開放送されるのが待ち遠しいです。アニメのラストはどうなるのか?楽しみで今からワクワクです。がんばります!ではっ!


ボーヴォワール「老い」

100分で名著にて、ボーヴォワール「老い」を観ました。「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と書いたフェミニズム運動の草分け的存在ボーヴォワール。ゲスト解説は、以前絶賛した上野千鶴子先生。 

NPOで終活を進める上で「老い」は大きなテーマなので、興味があり観ていたのですが、番組が進むに連れてドキッとする場面が。私自身の思い当たる節があり、反省することばかりでした…。忘れないうちに気になったところを列記します。

・老いは文明の言語道断の事実(スキャンダル)、個人の問題ではなく文明の問題。(上野千鶴子)

・人間がその最後の十五年ないし二十年のあいだ、もはや一個の廃品でしかないという事実は、われわれの文明の挫折をはっきりと示している。この人間を毀損する体制、これがわれわれの体制にほかならないのだが、それを告発する者は、この言語道断な事実を白日の下に示すべきであろう。(ボーヴォワール)

・老年期において人間が一個の人間でありつづけるためには社会はいかなるものであるべきか。すなわち、彼がそれまでの生涯をつうじて常に人間として扱われていたのでなければならないということだ。現役でなくなった構成員(メンバー)をどう処遇するかによって、社会はその真の相貌をさらけ出す。(ボーヴォワール)

・社会的弱者(女・子供・お年寄り・障がい者)にがんばって生き抜けて言ったって無理。弱い人が弱くて何が悪い。(上野千鶴子)

・これまで向老期の研究は余りなかった。老いとは老い衰えること、中途障がい者になっていくこと。(上野千鶴子)

・以前の自分と比較して、できない自分を「不甲斐ない」「情けない」と自分で自分を責める。これを自己差別という。(上野千鶴子)

・早くも四十歳のとき鏡の前に立ちつくして、「私は四十歳なのだ」と自分に向かってつぶやいたとき、私はとうてい信じられなかった。(ボーヴォワール)

・四つの次元=生理的・心理的・社会的・文化的。その中で一番最初にくるのは生理的肉体の衰え→歯・目・マラ。最後まで追いつかないのが心。(上野千鶴子)

・隠退という言葉は、この世でいちばん厭わしい言葉だ。自分が選ぶにせよ、運命がわれわれを強いるにせよ、隠退して自分の仕事ーわれわれをしてわれわれたらしめる仕事ーを放棄することは、墓へ降りることに等しい。(ヘミングウェイ)

・なんという不倖だろう、長い老いに従わねばならないことか!まずはじめには、顔の形が変わり、いとわしく、見分けがつかなくなる。(ユヴェナリス)

・童話のなかで老婆は、すでに女性であるというだけでうさんくさいのであるが、常に不吉な存在である。彼女が善を行なうことがあるとすれば、彼女の肉体的外観は実は仮装にすぎず、やがてそれを脱ぎ棄て、若さと美しさに輝く妖精として姿をあらわすのである。(ボーヴォワール)

・男性の立場からすれば、女性の境涯は色情の対象であることなので、年を取って醜くなるとき、彼女は社会の中に割り当てられた場所を失うのである。(ボーヴォワール)

・更年期以後、女性はもはや性をもたず、婚期に達していない少女と同類となり、少女と同様、ある種の食事上のタブーを免除される。月経の汚れが原因で彼女のうえに課せられていた諸々の禁忌はとり外される。彼女は踊りに加わり、酒を飲み、タバコを吸い、男性と並んで腰をおろすことができる。(ボーヴォワール)

・「自分が若いと感じているかぎり、我々は若いのだ」と老いを受け入れない人に対して→そのように言うことは、老いという複雑な現実を見過ごすことである。私のなかで年取っているのは他者、すなわち、私が他者たちにとってそうであるところのもの、であり、しかもこの他者は、私なのだ。(ボーヴォワール)

・メディアとかが、「若いことが最高」だと持ち上げてきたことは罪深い。(上野千鶴子)

・年寄りが厄介者扱いされるようになった移動と変化は激しい近代社会では、古い=アウトとなり年寄りの地位が下がる。(上野千鶴子)

・ふつう田舎には都会よりも美しい老年が多く存在すると言われているが、事実は、調査された全ての被験者たちは同じ年齢の裕福なパリ市民より健康ではなかった。(ボーヴォワール)

・多くの老人は、習慣から、あるいは生活のために、また自分の凋落を認めたくないために、書きつづける。しかしその大部分は次のベレンソンの言葉が事実であることを例証している。「人が六十歳を過ぎて書くものは、まず二番煎じのお茶ほどの価値しかない」(ボーヴォワール)

・自分が言うべきであると考えていたことのすべてをすでに言ってしまった。この以上書けば、過去のくり返しになることを恐れる。(ジッド)

・おお、わが心よ、悩める心よ、この荒唐無稽をなんとしよう。ポンチ絵のようなわが姿、犬の尻尾にゆわえつけるように、人が私にゆわえつけたこの老醜。(イェイツ)

・その生涯の終わりにおいて、アインシュタインが科学に役立ったというよりは、科学の進歩の邪魔になったことは事実である。(ボーヴォワール)

・チャーチルは戦争を遂行するために選ばれた、なぜなら彼は戦争を予言し、そのための準備をすべきと主張していたからである。しかし英国が再び平和の中で生きねばならなくなったとき、彼は国民の信頼をかち得るだけの必要な努力をしなかった。もっとも彼はそれはなしえないことだった、というのは彼は時代とともに進まず、新しい課題についてよく判らなかったからである。(ボーヴォワール)

・非暴力の思想に固執していたガンディーは、ヒンズー、イスラム宗教両共同体の中に、どのような暴力がはぐくまれていたかを見抜くことができなかった。彼は現実よりも原則を、目的よりも手段を重視したのだった、そしてその結果は彼の事業に反したのである。人間にとって、自分の行動がまさに成就するときに、それが根底から歪められるのを見ることほど、悲劇的な境涯は少ないであろう。(ボーヴォワール)

・老人のなかには自分に目隠しをして、いろいろな出来事が彼らを否認しても、それを知らずにすませる者もいる、しかし彼らはそのため一層の時代遅れとしての姿をあらわすのだ。(ボーヴォワール)

・バートランド・ラッセルは若いころから頑固で勇敢だったが、1961年に彼が八十九歳のときほど、それがセンセーショナルな形で示されたことはなかった。(ボーヴォワール)

・ゲーテについて→ある日、講演をしている途中で、彼の記憶力が喪失した。20分以上ものあいだ彼は黙ったまま聴衆を見つめていた。聴衆は尊敬の念から、身動きひとつしないでいたが、やがて彼は何ごともなかったように再び話しはじめた。このことから判ることは、ゲーテの外見的な均衡も実は多くの些細な機能減退の克服のうえに成り立っていたということである。(ボーヴォワール)

・生殖機能が減退あるいは消滅した個人は、それだからといって無性化されたわけではない。ある種の毀損欠如にもかかわらず、己れの性愛欲を実現すべき存在なのである。老人の性愛について問うことは、その性構造において生殖性の優位が消滅した人間の、自己に対する、他者に対する、世界に対する関係がいかなるものとなるかを問うことである。(ボーヴォワール)

・老夫婦が手を携え生きていくイメージに対して→こうした月並な見取図は、若い人びとや中年の人びとの心に深く刻まれている、なぜなら、それは彼らが子供の頃に読んだ書物の中で数多くの出会ったイメージであり、そして彼らの祖父母たちへの尊敬から、それが真実であると信じたからである。年取った人びとのあいだの性的交渉、あるいは荒々しい諍いなどということは、世間の非難と嫌悪を受けるのである。(ボーヴォワール)

・近代になって、性欲があってはならない、あるべきではない、と否定された存在は3つ。年寄り、子供、障がい者。国家が生み育てる性に最高の価値をおき正しい性になったから、それ以外は正しくない性になってしまった。(上野千鶴子)

・生政治、つまり近代国家にとって人口の質と量の管理は必須生殖につながらない性は否定された。(フーコー)

・権力とは、人と人との間に張り巡らされた微細な力の行使。やがて、それは内面的な行使につながり、いつしか、誰に言われることなく勝手に動いてしまう。(フーコー)

・親は権力。(上野千鶴子)

・高齢男性について→結婚以来、彼は極めて重要な位置を性に与えていただけに、それを放棄することは自分を小さく限定することだと感じたのであろう。彼の「恥ずべき情事」は、彼にとっては殿軍の戦いであったのだ。(ボーヴォワール)


・高齢女性が着飾り出かける様ついて→彼女たちが遥か以前から男性の眼に欲望の対象と映らなくなった後も、自分は欲望をもちうることの証拠である。以上のことは、女性が色情的客体であるという境涯に最後まで制約されていることを意味する。禁欲は生理的運命によってではなく、相対的存在という彼女の社会的地位によって課せられるのである。(ボーヴォワール)

・僕たちの愛は必然だが、偶然の愛も知る必要がある。(サルトル)

・豊かな社会のみが多数の老人をもちうるのだ、とハリングトンは結論する。しかし、この豊かな社会は豊饒さの果実を彼らには拒否するのである。この社会は彼らに「かつかつの余命」を与えるだけで、それ以上は何も与えない。(ボーヴォワール)

・父親あるいは母親が子供たちの家庭に住むと、冷遇されるか、でなくても、なおざりにされる恐れがある。いずれにしても彼らは従属状態に苦しむ。彼らは自分が家族の他の者たちから搾取されているか、あるいはいじめられていると感じる。(ボーヴォワール)

・貧しい老人のひとり暮らしについて→彼らは医療を受ける金がなく、病気は重くなって働くことを妨げ、いっそう貧困を強めるのだ。自分の悲惨を恥じて、彼らは家に閉じこもり、あらゆる社会的接触を避ける。もし彼らに当てられる予算が現在のように馬鹿馬鹿しく不十分でなければ、老人たちの境涯はそれほど悲惨ではなくなるだろう。真っ当な年金と住居があれば、彼は意気阻喪を伴う屈辱感から免れ、最小限の社会的生活が可能となるであろう。(ボーヴォワール)

・介護の担い手は嫁、これを強制労働という。評価なき介護、対価なき介護、感謝なき介護。(上野千鶴子)

・共同生活は大部分の在院者にとって極めて耐えがたい。不幸で、不安で、自分自身の中に閉じこもっている彼らは、どのような社会生活も彼らのために組織されないまま、すし詰めの状態になっている。それゆえ誰一人、老人ホームに行くことは望まず自分の家に留まることを願っている。現在盛んに議論されている問題は、老人たちにとって彼らの間だけで暮らすのは良いことかどうか、という問題である。ヴィクトリアプラザ(アメリカの施設)の成功の理由の大部分は、それが都会の中心に位置しており、居住者が家族から切り離されてないことにある。あらゆる年齢の者が住む集団住宅の中に、独立はしているがいくつかの他の年齢の者と共通の施設を含む老人住宅をつくることが、いっそう望ましいであろう。(ボーヴォワール)

・訪問看護師の方が「死ぬのに医者はいりません、私たちナースだけでお見送りできます」というぐらい現場が進化した。在宅で最後を迎える取り組みが進んでいる。(上野千鶴子)

・認知症について→老人たちの態度の多くは抗議的性格をもつが、それは彼らの境涯が抗議を必要とするものだからである。養老院の在院者、特に男性たちに見られる特徴の一つは不潔さである。しかし当然ではないか?彼らは廃品として捨てられたのだ、どうして世間態や衛生などの規則を守る必要があろう?(ボーヴォワール)

・最後に→書くとは瞬間を救い出すこと、第一が自分の経験を伝達する喜び、次に言葉で人や事物を永遠化させる喜び。私は、そのなかに私の人生が刻みこまれているこの人類の冒険が無限につづくことを必要とする。私は若い人びとが好きだ。私は彼らのなかにわれわれの種が継続すること、そして人類がよりよい時代をもつことを望む。この希望がなければ、私がそれに向かって進んでいる老いは、私には全く耐えがたいものと思われるだろう。(ボーヴォワール)

・ボーヴォワールの死への追悼→子どもをもちたいと決して願わなかったこの女性が世界じゅうの何百万の娘たちの精神的な母であることはなんという矛盾であり、なんという勝利であることか!(バンダンテール)

・超高齢化社会は恵み。老いは誰にもおとずれる、差別していた当人にいつか自分がなっていく。年寄りが安心して生きられない社会は、若い人が安心して働けない社会なので、ボーヴォワールさんの宿題は私たちがちゃんと引き受けないといけない。(上野千鶴子)

…ほんと考えさせられました。がんばります!ではっ!


渡辺恒雄〜戦後政治はこうしてつくられた

NHKの番組「渡辺恒雄〜戦後政治はこうしてつくられた」を観ました。昭和編と今回の平成編をみて思うこと、色々とありますけど…。元共産党員で読売新聞社長までしてしまう剛腕ぶり。度々、言葉足らず少し乱暴な言い回しで、誤解させる場面もあり、評価は賛否あるにせよ、間違いなく大人物と思います。

印象的なところを列記しますと…

仝什澆泙蚤海「自公連合政権」。小渕総理時、小沢一郎率いる自由党と一旦は自自連合を組んで、当初から先に公明党との連立が視野にあった。

⊂泉総理の靖国神社公式参拝に反対し、A級戦犯と戦没者を一緒に祀っているのを問題視。そこへ総理大臣が公式参拝するとなれば、再び戦争への道を歩むと思われても仕方ない。

B莪貅^打楡権時、参議院選で民主党が大勝し「ねじれ現象」が生まれた際、次の福田総理と小沢さんの間で民主党との大連立が模索されていたこと。

なんか…渡辺さんの気持ちが分かる気がしました。表と裏を使い分ける政治家、そこへ支援といって寄生する人、イデオロギーとの色から脱出しようとしない人。それを一本位とにまとめていく訳ですから。渡辺さんがしてきたことは、良かったかは分かりませんが、正義に忠実だったと思います。つまり、「義に正しく」との意味でです。

フッと、学生自治会の状況を思い出しました(笑)。自治会活動に殆どの学生は面倒で興味ない→でも学費に自治会費が含まれていて、学大が成立すれば(殆ど不成立で信任投票)集金せず自動的に執行部へ振り込まれる→そのお金は「学生のために」との言葉の下で一部の人の主導で使われる→学生は誰も知らない文句も言わない→また学費が値上げされる。確かに、民主的な手続きはたどっていますし、声をあげる手段はあります。とはいえ、なんか違う気がするんですねぇ…。

最後に渡辺さんは、「間違った戦争は二度と繰り返してはならない」と言っていました。その先頭に立って、尽力されてきたのでしょう。でも、まだまだ伝えてほしいことは沢山あります。我々でさえ、ジローズの「戦争を知らない子どもたち」の子どもたちの子ども世代です。今の若人は、そのまた二世代後ですから。もっと語ってほしいと思います。

そして、これからは先の読めない嵐吹き荒れる新たな時代の到来。正しく、しっかりと地に足を据えて立ち向かう人材が必要でしょう。この番組は、渡辺恒雄さんを通して「君たちはどうする?」と問われている気がします。正直、アンチ巨人の私にとって、渡辺恒雄さんって余り印象の良い人ではありません。けど、今回の番組で変わりました。また先で再放送してほしい素晴らしい番組です。考えが深まりました。がんばります!ではっ!


最後の講義 上野千鶴子

テレビ番組「最後の講義 上野千鶴子」観ました。何気にみていたら、途中から食い入るようになって。「女性が自立して生きていく」その意義や問題点は薄々気づいていても、どう向き合う?ってことをどれだけしてきたか。また、話しはそこにとどまらず、その社会観までの言及にハッと目が覚めた感じでした。

印象的な部分を列記してみます。

・クリスチャンの親に背いて誓ったこと「祈ることをやめる」、「この世のことはこの世で解決する」それが社会学

・主婦研修者、あだ名が「さだまさこ」

・女性学=女の女による女のための学問、男は男で男性学をやってほしい、マスキュリティ(男性性/男らしさ)、女性が問題ではなく社会が問題

・家事は不払い労働だ、家事はただ働き、専業主婦は割に合わない、ワンオペ育児

・「なぜ人間の生命を産み育て、その死をみとるという労働が、その他のすべての労働の下位におかれるのか」


・夫が妻をリスペクトしていない、リスペクトがなくなればやめればいいじゃない

・パワーは怒り!

・自助、公助…共助があるじゃない(たすけあい)

・介護労働=対価なき介護、評価なき介護、感謝なき介護

・当たり前の嫁の労働=強制労働

・第三者に移転可能な活動=労働、ケアは他人にしてもらうと対価となる

・双方にハッピーな介護者でなければ、ハッピーな介護はできない

・ケアの労働が安すぎる?なぜか?→女がタダでしてきたことだから、ケアは圧倒的な非対称、権力の濫用を抑制し続けてきたプロセス

・「ケア」という非暴力の実践に男を招き入れるのが、女の役割

・最後に伝えたいこと?→変わってきたのじゃない変えてきた、「こんな世の中にしてごめんなさい」と言わないですむ社会を手渡したい

・女の人に足りないのは?→できることを積み上げる成功体験。

・「あなたの恵まれた環境と能力を、恵まれない人を貶めるためにではなく、恵まれない人々を助けるために使ってください。そして、強がらず、弱さを認め、支え合って生きてください。」

・「なぜなら、強者はずっと強者のままでいられないからです。強者もかつては弱者だったし、いずれは再び弱者になります。」

・「だとしたら、私たちがほしい社会はどんな社会か?弱者になったときに、“たすけて”と言える、たすけてと言ったときに、たすけてもらえる、そんな社会です。」

・フェミニズム=弱者が弱者のままで尊重される社会を

・超高齢社会を生きる道
安心して弱者になれる社会を!
安心して要介護者になれる社会を!
安心して認知症になれる社会を!
障がい者になっても殺されない社会を!

…と、かいつまんで、このような内容でした。また、YouTubeでみた「東大での祝辞」も、ぶれることなく堂々としたスピーチで。

「空気を読む」との言葉があるように、人の顔色伺って生きることが良かれとの風潮が漂う昨今において、脳天からケツの穴までをズバッと一撃必殺の示現流で見事に切りつけられた思いです。

とても共感するとともに、どこか考えの根底に唯物史観があるように感じました。今一度、エンゲルスの「家族私有財産および国家の起源」を読み返したい気分です。個人的には、女性だけの政党「女性党」をつくり政治から抜本変革していけばと思います。

ともかく、今日はホント勉強になりました。日頃の仕事やNPO活動でも、肝に銘じて取り組んで参ります。学ぶことに限りなし!がんばります!ではっ!

THE BAD LOSERS

公開待ってました宅間孝行さんのYouTubeドラマ『THE BAD LOSERS』。早速、途中まで観ましたけど、これはマジでヤバイです。YouTubeで無料配信とは、もったいない程のクオリティ。普通にテレビドラマで放映されても何ら遜色ありません。しかも豪華俳優陣。これで製作費低予算?なんて信じられません。ぜひ観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!







麒麟がくる 最終回

大河ドラマ「麒麟がくる」最終回観ました。歴史上、これまで悪役として登場する場面が多かった明智光秀を長谷川博己さんがどう演じるか注目でした。結果、光秀像のイメージが一変する立派な演技だったと思います。

本能寺の変については大義があり、足利義昭説、長宗我部元親説、朝廷説等のバランスをとる上手い展開でした。また、一方の織田信長役の染谷将太さんも見事な演技で、その一挙手一投足に引き込まれ観てました。アッパレでしたねぇ。

ただ、疑問に思うのは、本能寺の変で物語は終わり、なぜ山崎の戦いまで詳しく展開しなかったのか?あくまでも「光秀VS信長」対立軸に標準を絞りたかったのか?しかも、これで一旦天下を取ったと言っていいものか?少し違和感を感じました。

とはいえ、コロナで撮影もままならない状況下、よくぞここまで作り上げたと思います。更に残存資料が少ないにもかかわらず、知識薄の斎藤道三、足利義輝、松永久秀はとても分かりやすく魅了的に演出されており、毎回勉強しながら楽しんで観れました。本当にお疲れ様でした。

サッ、次の大河ドラマは「晴天を衝け」。渋沢栄一の物語です。これも楽しみですねぇ。ぜひ毎週欠かさず、観たいと思います。がんばります!ではっ!


カール・マルクス「資本論」

NHK番組「100分de名著」にて、カール・マルクス「資本論」を観ました。先ず、「資本論」といって思い出したのは、学生の頃、知ったかぶり先輩ほど「資本論・帝国主義論を読め」言ってきたことでしたねぇ(笑)。

正直、私も断片的な知識のみで、体系的に学んでる訳ではありません。もちろん、大学講義でマル経を習ったので、ある程度は知っていますけど、解説本を読んで概略を知っているのみ。

今回の番組では、とても分かりやすく説明してくれて、本当に勉強になりました。放送内容をメモしたのが次の通りです。

《商品と富》
・物質代謝論「人と自然との循環」
・労働が生み出すのが商品
・野生動物=本能的な行動
・人間=意識的な労働
・資本主義じゃなければ、社会の富は商品として現れてなかった
・マルクスの考える社会の富〜空気、水、森、図書館、文化、コミュニケーション能力等
・使用価値=人の欲求を満たす力
・価値=商品を交換できる力
・資本主義は価値を重視する
・人と物の立場の逆転=物象化
・労働価値説=価値は商品を生産するために必要な労働時間によって決まる
・商品と富は別もの

《資本と労働》
・資本とは価値増殖の運動である
・G(お金)ーW(商品)ーG’(お金)=資本主義
・W(商品)ーG(お金)ーW(商品)=資本主義より前の社会
・大洪水よ、我が亡き後に来たれ!
・自由1:強制労働からの自由
・自由2:生産手段からの自由=無い
・恐怖、自負、責任感=過酷な労働への鎖
・労働日の制限は、それなしには一切の解放の試みが失敗に終わらざるをえない先決条件として、我々は宣言する
・労働者が自由を勝ち取るには労働時間の短縮

《労働の疎外》
・資本家に都合のいい生産過程を作り出す、マルクスが最も問題視していた“働かせ方”改革
・賃金下がる貧しさだけでなく、技能・能力も奪われ貧しくなる
・労働とは構想と実行が統一されているのが人間らしい姿、資本主義の技術革新により生産力が上がっていく過程で構想と実行が分離してしまう
・機械は労働者を労働から解放するのではなく、労働を内容から解放するのである
・社会的にさほど重要とは思われず本人さえも意味がないと感じている仕事=ブルシット・ジョブ=クソどうでもいい仕事
・構想と実行の分離を乗り越えて、もう一度、労働を魅力的なものにしよう

《コモンの再生》
・アソシエーション=自発的な結社
・協業と地球によって、生産された手段をコモンとして占有することを基礎とする個人的所有を再建する
・コモン=共有財産
・社会の富をコモンとして管理しよう
・地球は誰のものでもない
・各人はその能力に応じて人々に与え、各人はその必要に応じて人々から受け取る
・再公営化への世界潮流

…といった感じでしたけど、すごく分かりやすかったですねぇ。コモンって、今の社会でも密接で、いわゆる区分所有マンションなんて、まさしくコモンそのものです。コモンって会社つくりたくなりました(笑)。

また、よくマルクス主義=資本主義の敵かように思われがちですけど、実は「人としての幸福」を忠実に分析研究している事の方が重要のような気がします。イデオロギー対立へ飛躍する前に、もっと根底から議論する必要があるのかもしれません。

ただ、これはほんの一部の内容でしょう。興味が湧いてきたので、一度じっくり読んでみたいですねぇ。今回は凄く勉強になりました。経営に活かせればと思います。がんばります!ではっ!


貴ちゃんねるず

まさか情熱大陸で貴さんを見る日がくるとは…。「とんねるずのみんなのおかげでした」の最終回、「情けねぇ」を歌う中で今のバラエティへ意見や不満があるのかなぁ?と思って早数年。YouTubeチャネルで貴さんがここまで人気になっているとは知りませんでした。

そもそも、とんねるずをテレビで見たのは「お笑いスター誕生」。最終的に優勝はアゴ&キンゾーにもっていかれましたけど、当時の若者には絶大な人気がありました。

とにかく、ネタははちゃめちゃ(笑)。ザ・ベストテンではブチギレするし、夕焼けニャンニャンでは暴れてカメラを壊すし。でも、何故か見たくなって面白いんですよねぇ。

今振り返ると、あの常識破りが非日常への憧れや鬱積した若者の代弁となり指示された気がします。また、貴さんと木梨さんのコンビがいいです。ボケとツッコミでなく、どちらも別の弾け方をする最強でした。前例がなかったと思います。

ただ、時代を牽引してきた彼らにも翳りがみえてきて、視聴率低下で番組予算は削られ、結局、思った通りのパフォーマンスができなくなった…と思いますねぇ。

とはいえ、復帰して新たな新境地をスタートした「貴ちゃんねるず」。コロナで沈んだお店を元気づけようとする姿には感動しました(涙)。これは、今のテレビ以上に面白いです。今回、チャネル登録しました。これからの更新楽しみですねぇ。

集まれば、定年や介護や健康の話ししかしない僕ら世代ですけど、活力をもらいましたよ。サッ、はじまった2月、仕事に集中。コロナに負けるな!がんばります!ではっ!

M-1グランプリ2020 優勝マヂカルラブリー

久しぶり、ゆっくりM-1グランプリ見ました。つい景品目当てでTwitterの順位予想しました。
1位:ニューヨーク
2位:おいでやすこが
3位:見取り図
結果、見事、撃沈(笑)。やっぱり、皆さん実力伯仲で予想は難しいですねぇ…。ただ、これは会場の空気が大きく左右するので、正直、順番の運もあると思います。敗退組で個人的に好きだったのはウエストランド。10組目の出場でリスクがありながら、しゃべりのテンポは見事でした。

決勝に進んだのは…
1位:おいでやすこが
2位:マヂカルラブリー
3位:見取り図
順位は違えど、3組中2組を当てました。惜しかったです。しかし、本当に頂上決戦って感じでしたねぇ。全て面白かったし、笑いっ放しでした。

結果、人生が変わる優勝は、マヂカルラブリー。個人的には、おいでやすこがを応援していました。いずれにしても、笑いの真剣勝負、見応え充分でした。マヂカルラブリー優勝おめでとうございます。楽しませてもらいました。ありがとうございました。

ということで、M-1が終わると、今年も残り僅か…と実感します。まだまだ、年末ギリギリまで仕事が続きそうです。コロナに翻弄された一年でしたけど、しっかりと2020年、締めたいと思います。がんばります!ではっ!

わたしをあきらめない〜5年1組子どもたちと先生の一年〜

NHKの番組『わたしをあきらめない〜5年1組子どもたちと先生の一年〜』観ました。

5年1組の担任になったのは、かつていじめ自死事件が起きた際、教育委員会で調査報告を担当した、熱血で涙もろい渡邉信二先生。その経験から「二度と子どもを死なせない」と誓ったが、子どもたちと向き合う日々は困難の連続。でも、その中でも微かな光明がさす。クラスを一年通して取材したドキュメンタリー番組です。

先ず、とっても感動して思わず涙しました…。「なぜ亡くなったのか」「どうしたら繰り返さないのか」亡くなった子どもの両親、当時の教育委員長、5年1組の子どもたち、渡邉先生、それぞれ思い悩んで。はっきりした処方箋があれば、どんなに楽か…。

最近、コロナで村八分にあい自殺したニュースを見ました。世間では「差別やいじめは無くならない」と言う人もいるでしょう。でも、私は本当かな…と思います。みんなが意識し努力し実践すれば、きっとなくなる社会を実現できると信じています。

詳細は番組を観てほしいのですが、社会人として恥ずかしいのは、子どもの前に大人がちゃんと示さないと!ってこと。親を見て子は育つ、差別いじめのない職場の実現なしに、解決への道すじなし。でしょう…。

もちろん、クラスミーティングで話していた「差」を「違い」に認識を変えるまでは、まだ時間が必要です。ただ、今は程遠いにしても、大切なのは言葉にして語ること。広く発信することでしょう。みんなが努力すれば、きっと近い将来は実現すると思います。

今回、渡邉先生はじめ5年1組の子どもたちに、おしえてもらいました。ハッ!としましたねぇ。私自身、会社経営やNPO活動を通して、社会的責任が年々重くなってきています。勇気とパワーをもらいました。サッ、日々精進、一日一歩、前進あるのみ。がんばります!ではっ!


宝島

アニメ『宝島』全26話、引き込まれるように一気に観終わりました。本放送当時、面白そうとは分かりつつも、飛び飛びしか観れなかった後悔が、今回ようやくスッキリしましたねぇ(笑)。

主人公のジムはもちろん大好きなんですけど、やはり一番はジョン・シルバー。人殺しの海賊で悪役なんだけど、筋が通っていて誰からも好かれる魅力的で不思議な存在。憧れますねぇ。

また、主題歌が良いんですよ。歌うのは、「野生の証明」で有名な町田義人さん。「ただ〜♬ひとつの〜♬あこーがれだけーは♬どこの誰にも♬消せはしーなーいーさ〜♬」宝探しに大航海の旅をするなんて、男のロマンですねぇ。

私もレアル号に乗って大航海しているようなもの。宝島を探して当て、金銀財宝を手にできますように。出発進行!がんばります!ではっ!

人生ブルース〜大阪・新世界物語〜

舞台は、かつて大阪・新世界にあったお好み焼き屋千両。オカマのママさん店主の物語。数年前からガンになり、自暴自棄になりつつも、常連客に支えられながら、お店を続けていた。

ママの言葉で印象的だったのは…
「この辺は、みんな故郷捨てた人が多いんよ。あんた田舎帰ったんか?ときいたらいや田舎帰られへんねん、って。借金で逃げてきた人とか…帰りたいけど帰れない、そんな人が沢山おったんよ。」

ガンが進行して、33年続けてきた店を閉めることとなる。その最終日、表まで溢れんばかりのお客さんで大盛況。店内は、悔しさ、寂しさ、懐かしさ、もちろん感謝でいっぱい。暗くなり、店を閉め帰るママに、大勢の常連客がラストまで残り、見切れるまで手を振り見送った。

後日、店内をキレイに片付け整理した。お好み焼きを焼き続けた鉄板に手を当て「ありがとねぇ〜、長い間、お世話になりました。」と声をかけた。いよいよ、玄関の鍵を閉める。その扉に手を当てさすりながら「33年、お世話になりました。事故もなくありがとう。」扉に手を当てたまま座り込み、数滴、涙を落とした。その4ヵ月後、数人の常連客に見守られながら、ママは旅立った…。

がんばります!ではっ!




帰ってきたウルトラマン ウルトラ5つの誓い

「STAY HOME」企画、YouTubeで公開され、早速、観ました『帰ってきてウルトラマン』最終回〜ウルトラ5つの誓い〜。
ひとつ、腹ペコのまま学校に行かぬこと
ひとつ、天気の良い日に布団を干すこと
ひとつ、道を歩く時には車に気を付けること
ひとつ、他人の力を頼りにしないこと
ひとつ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと

郷秀樹と次郎君の別れのラストシーンは、涙涙でした…。やっぱり、ウルトラマンシリーズの中で、この『帰ってきたウルトラマン』が最高傑作ではないですかねぇ。

私のイチオシ回は…「怪獣使いと少年」です。

雨の中、ぼろぼろ傘をさし歩く、超能力を使う宇宙人と噂される少年。少年がパン屋さんで食パンを買おうとしたら女店主に断られる。トボトボ帰る少年を見かねて、追いかけ呼び止める娘店員。売ってあげようと少年に食パンを差し出した時に。

少年「同情なんてしてほしくないな」

店員「同情なんてしてないわ、売ってあげるだけよ、はい、120円」

すると、少年の表情が一変。満面の笑みに
帰り際、何度も何度も振り返って

少年「ありがとう、ありがとう、本当にありがとう」

それを心配した女店主が不安そうに

女店主「毎日買いに来るよ、これから」

娘店員「でもいいじゃない、うちパン屋だもん!」

と笑いながら答えたシーン。その後、CMへ。この場面が頭に残って離れませんでした…。なんか、2日かけて51話をぶっ通しで観たくなりました。様々な社会問題を含んだ回も多くて、それだけの価値はあるシリーズだと思います。でも、現実は厳しくて。残念ながら、そんな時間も余裕もありません…。がんばります!ではっ!

未来少年コナン

何気にテレビで再放送を見て懐かしく、次々と観たくなり、結局、Amazon  Prime  Videoで26話最終話まで一気に観てしまいました(笑)。

先ず驚いたのが、コナンが最初放送されたのが昭和53年4月4日。その日は、なんとピシャリ、私が小学6年生で12歳の誕生日。そして、設定舞台は地球崩壊後20年を経過した2008年の世界。つまり、1988年には地球が崩壊したとの恐ろしい話しです。

更に話しは深刻な内容です。宮崎駿監督作品には一貫している環境問題はじめ、ファシズムや差別、複雑な人間関係等々、見どころ切口は多々。2020年の現在を照らし合わせても、何ら遜色ないリアルさがより身近に感じます。

また、強烈なキャラクターも見もの。普通は暗くなるのに前向きで明るく未来を切り開くコナンやラナ。意識を変え仲間となるダイスやジムシィやモンスリー。救世主的な存在感のラオ博士。我欲の固まりレプカ。キャラ設定が分かりやすく、よくできていると思います。

きっと、当時の大人は僕ら世代に「もし世界戦争が起きても、このように生きて」とのメッセージを託した感じがしますねぇ。でも、現実は残念ながら、そうなっていません。もしかして、より深刻なのかもしれません…。

現代で当てはまめるなら、太陽エネルギーは核兵器、インダストリアはアメリカ、ハイハーバーは日本であってほしいですねぇ。悲しいことにコナン、ラナ、ラオ博士は見当たらないですねぇ。逆にレプカは沢山思い当たります。これが、ホント怖いことです。

コロナ後、これまでの常識が一変し、新秩序が求められます。そんな時、このアニメは考える指針となるやもしれません。ぜひオススメのアニメです。私自身、微力ながらも大胆に!気持ちだけはコナンで!生きたと思います。がんばります!ではっ!

全ての人に自分らしい最後を

見ました、テレビ番組ガイヤの夜明け「全ての人に自分らしい最後を〜コロナで変わるニッポン人の死生観〜」。いやはや、考えさせられますねぇ…。日頃からNPO法人みらいあんで終活支援を行なってはいますけど、正直、いつも「何が幸せな最後なのか?」悩み自問自答しています。

注視したいのは、「自宅で最後を過ごしたい」との至極当然の欲求。思い出すのが、映画『こんな夜更けにバナナかよ』で、主人公が自宅療養にこだわっていたこと。番組では、担当医が末期癌の方に飲酒を容認していました。微妙なバランスでの最大公約数の素晴らしい判断だと思いますねぇ。

ただ、不動産業者としての立場から言うと、不動産売買の告知事項として「自然死」も含まれています。つまり、自殺や孤独死までなくとも、購入者が気にする事項で、これまでトラブルも起きてのことだと思います。

コロナ感染死者の遺族は、遺体に会えない、火葬に立ち会えない、単に遺骨が届くだけ。果たして、ニッポン人の死生観やいかに。より殺伐とした社会にするのか?逆に共感しあえる愛ある社会にするのか?我々の手にかかっています。

見終わり、ますます使命感が湧いてきました。弊社モットーに「会社は社会の鏡」との言葉があります。小さな会社ですけど、志は大きく大胆に揺るぎなく。社会イニシアチブを持って日々取り組んでいきたいと思います。がんばります!ではっ!



ウルトラマンA

YouTubeウルトラマンチャンネルでSTAY HOME企画として「ウルトラマンA」最終回を観ました。ホント懐かしかったです。思わず、幼い頃に毎週の放送開始を待ちわびていた事を思い出しました(笑)。

また、見どころ満載で、怪獣より強い超獣、悪の親玉ヤプール、北斗と南の変身シーン、ウルトラ兄弟など。事前に雑誌で登場予告があり、尚更、ワクワクしていました。今思えば、完全に制作者側の意図通りにハマってましたねぇ(笑)。

ともかく、感動しました。いい企画です。「STAY HOME」続きますけど、みんなで乗り越えましょう。がんばります!ではっ!

東京ラブストーリー

待ちに待った「東京ラブストーリー」現代版、観ました。というか、長尾完治=織田裕二、赤名リカ=鈴木保奈美、三上健一=江口洋介、関口さとみ=有森也実ってイメージがあり過ぎて。
まだ、2話観ただけですけど…これはこれで慣れたらいいかもです。特に赤名リカ役の石橋静河さんは新たな赤名リカ像を表現している感じですねぇ。随分、苦労したと思います。これからの動画公開が楽しみです。がんばります!ではっ!

まおちゃんのおつかい便

テレビ番組セブンルール『過疎の町の買い物弱者に軽トラックで食料を届ける27歳移動販売員』観ました。

場所は、過疎化が進む三重県紀北町。正直、伊勢を過ぎたら、その先は何もないですからねぇ。東真央さん、たったひとりで移動販売でお年寄りへ食べ物を届ける。当初はビジネスではじめたのが、いつの間にか人とのふれあいが中心に。移動車内でかかるのは、魔女の宅急便の「ルージュの伝言」。通常の若い人はしんどくなるのに、楽しんでる様子で。しかも、スーパーや居酒屋もしていて休みなしですかねぇ…。

多分、本人は努力している意識はなく計算なく、日々必死に生きているだけでしょう。頼もしいし、素晴らしいし、涙が出てきますねぇ。ただ、心配なのは、今後の後継者がいない、採算ベースになっていないところ。無責任ですけど、いつまでも続いてほしいです。

私は、NPO活動で終活と取り組んでいますけど、今後のヒントになりました。何か、若い人に「なにしてんの」ってお尻叩かれた気分です(笑)。がんばります!ではっ!

実感ドドド!@福岡

今日のテレビ番組『実感ドドド!@福岡』に赤鼻センセイこと同窓生副島賢和君が電話生出演しました。休校中の子どもたちへ励ますメッセージ、接する大人が気をつけること、分かりやすく説明していました。さすが、そえじ〜でしたね〜!みんなで力合わせて乗り越えましょう!がんばります!ではっ!

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ウルトラマン80

緊急事態宣言によって自宅待機となって、何気にYouTubeをみていましたら、懐かしい動画を発見しました。それは、「ウルトラマン80」。当時、ウルトラマンレオ以来のウルトラマン特撮シリーズに心躍りましたねぇ(笑)。主役は長谷川初範。なんと学校の先生という設定。違和感をもちつつも、金八先生ブームもあり毎週楽しみに観ていました。思わず、チャンネル登録しました(笑)。がんばります!ではっ!


僕だけが17歳の世界で

宅間さん舞台の楽屋訪問でお会いした飯豊まりえさん。疲れているにもかかわらず、わざわざ通路まで出てきてくれて、笑顔で握手してくれたのを思い出します。

abebaTVの主演ドラマ『僕だけが17歳の世界で』観ました。う〜ん…僕ら世代的にはよくある設定で、ストーリーが先読みできるのが、何ともで。17歳で亡くなった人が7年後の人と普通に接触できるの?と気になるところです(笑)。

それと、正直、飯豊さんに不倫役というのは、違和感があるんですよねぇ…。昔でいう岡崎友紀さん、今でいうと吉岡里帆さん、って勝手なイメージなんですけど。いつも明るく元気、苦難にもくよくよせず、何事も必死に立ち向かう、そんな役がピッタリと思います。

とはいえ、最終章ラストはどうなるか?ロケ地の諏訪湖風景は最高。主題歌「70億にただ1つの奇跡」は良い曲ですし。配信が楽しみですねぇ。飯豊まりえさん、応援しています。引き続き注視していきたいと思います。がんばります!ではっ!



鬼滅の刃

最近、やたらと耳にする『鬼滅の刃』。きけば、作者が福岡出身で主人公の名前竈門灰治郎という事で、太宰府の竈門神社に行く人が増えて人気スポットになっているとか。

そこで、試しにAmazon prime Videoでアニメを観ました。これは、確かに面白いです。人間と鬼との対立でありながら、妹もそうだったように元は人間だった鬼への悲哀や情愛に揺らぐ主人公が、徐々に成長していく様を応援したくなるし、身近に感じ親しみがわいてくるのだと思います。

それと、大正時代との設定もいいですねぇ。遠すぎず近すぎず、フィクションと現実を行き来する感覚を手伝っているのだと思います。また、幕末の新選組を彷彿させるのもプラス要因です。非正規組織でありながら厳しい掟や序列により正義を貫く。何ともカッコいいじゃないですか(笑)。

新型コロナウイルス騒動で右往左往している昨今。誰しも秘めるであろう内にある鬼と自らを対比する事で、本来の「人間らしさ」を考える良い機会なのかもしれません。鬼滅の刃、作者が福岡出身というだけでも応援したくなりますねぇ。ますます人気が出ることでしょう。これからも注視していきたいと思います。がんばります!ではっ!

山田邦子 クニチャンネル

今の若い人は、「テレビは見ず、YouTubeを見ている」とは耳にしていて、正直、理解できず、はっ?!って感じだったのです。が、たまたま開いた「山田邦子 クニチャンネル」にハマってしまって、過去の分も一気にみてしまいました(笑)。

これは、僕ら世代にはピッタリで懐かしくて面白いです。「オレたちひょうきん族」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」は毎週みてましたので、当時のエビソードトークはたまらないですねぇ。

今回、登録者数が1万人を超えたとのこと。私は、今でも変わらない山田邦子さんにホッとしています。もっと人気が出ますように。これからも楽しいにしています。がんばります!ではっ!

天国からのラブソング

テレビドラマ『天国からのラブソング』観ました。ついでにYouTubeで発見らくちゃく!も観ました。こんなに人を好きになれるなんて、純粋に感動して涙が止まりませんでしたねぇ…。

これは、実話をもとに作られたストーリー。実話を忠実に再現し、かつ、爺ちゃんの心理を表現する為、キャスティングも含め上手くプロデュースしていると思います。とりわけ、見覚えある福岡の風景はとても親近感がわきました。

ただ、少し博多弁に違和感がありましたねぇ。もちろん充分練習しているのは分かりますけど。できれば、大半を福岡出身の俳優さんにしたら良かったのかもしれません。

また、気になったのは、婆ちゃんがお葬式で泣かなかった理由。果たして、泣かなかったのか、泣けなかったのか。サプライズステージで泣いて、もちろん解決でしょうけど。後、もうワンシーン。もう少し複雑な感情を掘り下げほしかったと思います。

とはいえ、素晴らしいドラマです。今でも爺ちゃんの言葉「バッハイ」「おすきにどうぞ」が耳に残ります。笑顔と涙は表裏一体。思わず、スカーレットのフカ先生とダブりました(笑)。しかも、イッセー尾形さんが福岡市出身って?!ビックリでした。

それと、光井天星君は素直でいい若人です。爺ちゃんのギターを持って音楽活動続けていく事でしょう。ぜひライブ行ってみたいと思います。今日は感動と勇気元気をもらいました。全国放送してほしいですねぇ!がんばります!ではっ!

投資家 村上世彰

NHKの番組で久々村上世彰さんを拝見しました。当時「金儲けって悪いことですか?」で世間を敵にまわして物議を醸しましたけど。でも、今回番組観てて、なんか性格が丸くなった感じがしましたねぇ…。というか、正確には「この人、好きじゃないけど嫌いじゃない」と思いました(笑)。

とりわけ共感したのは、成功する人を見分けるポイント。「エネルギーがどれだけあるか⁉︎」ってところです。確かに、そうです。思わず、アフガニスタンで亡くなった中村哲さんの言葉「議論は無用、実行あるのみ」が頭をよぎりましたねぇ。

一見、冷たい印象がしますけど、もしかして、実は人一倍深く考え人情味のある方なのかもしれません。これで、周囲の空気を読めたら最強でしょうに。とにかく、これから注視していきたと思いました。がんばります!ではっ!



麒麟がくる

大河ドラマファンとして、昨年の『いだてん』を途中観るのを諦めた罪悪感もあり、今年の『麒麟がくる』観通す決意は並々ならぬものがあります。

そこで録画していた6話を一気に観ました。一言感想、これは面白いです。明智光秀との不人気キャラを一変させるかもしれません。戦国時代=下克上と分かりやすく表すとも、そこに生きる人々には様々な事情や思いがあってのこと。その激動の中にあっても、決して忘れてはならない人道がある、タイトル『麒麟がくる』に込めているのだと思います。

これは、令和の今にも、通ずるものがあります。当時の同じ息遣い同じ鼓動を感じますねぇ。これからの展開が楽しみです。今年は観通す決意です。がんばります!ではっ!

スカーレット

毎朝、『おしん』と共に録画し観ているのが、朝ドラ『スカーレット』。もちろん、川原喜美子役の戸田恵梨香さんの演技は素晴らしいのですが。それ以上に気になるのが、八郎役の松下洸平さん。独特の間で喋るセリフが何故か耳に残ります。あの雰囲気は他に例えようがないです。それほど引き込まれているのでしょう。
それと、びっくりしたのが、小池アンリ役の烏丸せつこさん。久々見ました。というか、当初、烏丸さんとは気付きませんでした。我々世代は『四季奈津子』のセクシーショットがたまらず、鼻血ものでしたから(笑)。もう65歳…⁈それだけ、時が流れたんですねぇ。受け入れ難くもあります。

ともかく、予測不能なストーリー展開に毎日楽しませてもらっています。果たして、ラストは?どうなるんでしょ?できれば、離婚した二人が仲直りして再婚してほしいですけど。そうはならないでしょうねぇ(笑)。考えるだけで、わくわくします。がんばります!ではっ!


M1グランプリ 優勝 ミルクボーイ

久々ゆっくり観ましたM1グランプリ。優勝したのはミルクボーイ。はじめて観ました。ホント面白かったですねぇ。何か令和元年なのに昭和の感じがして。これから人生が一転して、テレビに引っ張りだこだと思います。

ただ、かまいたちも同じぐらい面白かったですけどねぇ。日頃からテレビ露出が多いだけに、番組自体が新たなスターを欲する雰囲気があるので、その分のハイデはあったのかもしれません。

また、決勝には和牛が残って欲しかったですねぇ。個人的には、断然ぺこぱより面白かったです。正直、和牛が残っての三つ巴決勝戦であれば…。もしかしたら、結果は違っていたかもしれません。

そういえば、先日、福岡の駆け出し芸人のライブを観てきました。まだまだの感じはありましたけど、将来、あの中からM1優勝者が出てほしいですねぇ。ともかく、目標に向けて必死に努力する姿は素晴らしいです。がんばります!ではっ!

笑アニさまがやってくる

昨日、『笑アニさまがやってくる』テレビ公開収録に行ってきました。ラッキーにも5列目の通路席。出演者のサンドイッチマンさん、浅沼晋太郎さん、落合福嗣くん、戸松遥さん、Machikoさん、米内佑希さん、伊藤沙莉さん、幸運にも皆さんと握手タッチできました。

番組は、コントありクイズあり様々なパフォーマンスあり、とっても良くできて楽しい内容でしたねぇ。特に、サンドイッチマンさんの司会は最高で終始笑っぱなしでした(笑)。よくアドリブで、あのタイミングで言葉が出るなぁ…とホント感心しました。

また、冒頭の挨拶には北橋市長が。北九州は、『銀河鉄道999』の松本零士さん、『シティーハンター』の北条司さん、『ハートカクテル』のわたせたいぞうさん等々、数々の有名漫画家を排出してますので。更には、福岡が誇る『クッキングパパ』のうえやまとちさんもビデオ出演されて。NHKの力の入れようが充分伝ってきて、いやはや、これは大変な準備が必要だったでしょう。スタッフの皆さんもお疲れ様でした。

放送は、クリスマスイヴの夜との事です。もしかして、テレビに映っているかもしれません(笑)。楽しみです。がんばります!ではっ!
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ジェフリー不動産

テレビ番組『 〜空き家を貸してもらうまで〜』観ました。鹿児島県南九州市川辺町の農村で暮らす民俗学者ジェフリーさんが、増え続ける空き家の再生に尽力する内容。

しかし、空き家というのに有効利用できていない家の何と多いこと。なのに次々と断れて…。分かってはいると思います。ただ、人に貸すと賃借人の方が強くなって負担が増えるだけ等々の理由で二の足踏むのでしょうねぇ。

人が便利さを追求するのは当然。しかし、その反面で逆に不便さを楽しむ文化も残していきたいと思うんです。その不便さを埋める為、人はふれあい交流するのですから。大切なことです。

今や空き家問題は全国的な急務課題。もっと旺盛な議論が必要でしょう。微力ながら、一翼を担いたいと思います。考えさせられる番組でした。がんばります!ではっ!

なつぞら

とうとう最終回を迎えた『なつぞら』。観ました。毎朝、おしん→なつぞらのパターンで観ていたので、何気に寂しくなりますね〜。

広瀬すずさん、最高にいい演技だったと思いますし、結婚相手の一休さんも途中から好感持てるようになり、これから引っ張りだこの俳優さんに成長していくような気がします。

その中でも、特筆すべきは草刈正雄さんのお爺さん役。映画『汚れた英雄』のイメージがあり、当初は妙な髪型が気になって、演技が入ってこなかったのですが(笑)。開拓者精神、逆境に打ち勝つ精神力、頑固一徹。最高でした。

また、ハイジやタイガーマスクをもじったアニメは無茶苦茶懐かしくて、自分の幼少時代とダブらせて観ていましたね〜。

来週からの新ドラマ、これまた楽しみですね〜。今月もラストスパート!サッ、がんばります!ではっ!

大草原の小さな家

思わず、懐かしい〜!と言ってしまいそうです(笑)。録画していた『大草原の小さな家』を観ました。私は放送当時まだ小学生。毎週楽しみに観ていた番組です。

当時、インガルス家の父さんをみて、自らの父さんとダブらせていました。カメラ店をオープンすると、次々と店舗を増やし、大工仕事で自宅の風呂場まで作る、そんな今は亡き父さんを逞しく思っていましたねぇ…。

何もないところから新たに作る、大変な苦労です。今や生活インフラは整備され、スーパーやコンビニは徒歩圏内、教育環境は充実しているのが言わば当然となっています。逆行するようですけど、便利になり過ぎていると思いますねぇ…。

ともかく、これからの放送が楽しみです。暖かく家族が成長していく様をみて、元気をもらえたらと思います。因みに、個人的にはメアリー姉さんのファンです(笑)。がんばります!ではっ!


太陽にほえろ!

観ました!NHKアナザーストーリーズ「太陽にほえろ!」。放送当初、私は小学生だっただけに、知らない事ばかりで。終始、へ〜っ!へ〜っ!と驚きの連続でした(笑)。

中でも印象的だったのがショーケン。わがままで言うこときかず、現場は困った事と思いますけど…。実は当時の若者のエネルギーや鬱積した不満をそのまま表現しただけ。欲に正義の刑事でありながら、破天荒な振る舞いに共感が集まったのだと思います。

人の忠告を全くきかず、感覚的で辻褄合わない言動や行動、でも何故か、そんな魅力的な人間によって時代は動かされます。今、また、ショーケンのような人間を時代は欲しているのかもしれませんねぇ…。

その意味でも「太陽にほえろ!」とのタイトルはピッタリで、実は今もそう。もうすぐ今までの常識が瓦解し社会が流動化する時代を迎えるでしょう。しっかり見極め非常識に生きたいと思います。がんばります!ではっ!

白い巨塔

テレビ朝日開局60周年記念としての番組、力が入っていたと思います。ただ、リメイクというのは難しく。私自身、どうしても田宮二郎・唐沢寿明のイメージが強すぎて。最後まで、財前五郎=岡田准一との認識ができないままでした。
とはいえ、それは制作側も分かっていて果敢にチャレンジしたのだと思います。一瞬、豪華俳優陣に目がいきそうですが…。見どころは、多分、そこではないでしょう。この小説が書かれた1966年は、奇しくも私が生まれた年。53年経っても全く薄れる事のないリアリズムこそ、訴えたい事だと思います。

もしかしたら、白い巨塔=人間社会そのものなのかもしれません。あなたは財前五郎か?里見脩二か?それとも他の誰かか?突き付けられた気がしました。いずれにしても「仕事は私事」「会社は社会の鏡」の精神を貫き生きるのみ。勉強になりました。がんばります!ではっ!


タミばあちゃんの終活

テレビ番組ムーブ『タミばあちゃんの終活〜いのちと向き合った1年』みました。

認知症でパラオ生まれのタミばあちゃん。人生の終わりに願ったのは、日本統治下時代に生まれたパラオに行く事。それと、43年前に離婚した元主人の宮田利雄さんにもう一度会う事。しかし、既に他界した事を言えずにいた娘さん…。

そこで、娘さんが一念発起したのがパラオ訪問。そこで利雄さんの死を伝えようと日本を出発。現地に到着し紆余曲折はありつつも、ようやくタミばあちゃんの記憶を辿り生家と思われる家へ。

そこでの言葉「死んだら、ここで生まれ直します」は余りに深いです。また、利雄さんの死も伝える事ができ「縁あって出会った運命の人」と懐かしく思い出していました。

無事帰国したタミばあちゃん。しかし、この事も含めて多くの記憶は失われるでしょう。ただ、生きた証は消える事のない紛れもない真実。それは、子供や孫や友人知人へ。より正確に受け継がれていくでべきでしょう。

NPO法人みらいあんの活動で、終活を通じ日頃より様々な方とお会いします。その一人一人に同じようなドラマがあるのだ、と心に刻み取り組まなければ…と決意を新たにしました。がんばります!ではっ!


女優 倍賞千恵子

サワコの朝にて、久々にテレビで倍賞千恵子さんを拝見しました。言わずと知れた映画『男はつらいよ』のさくら役はじめ『幸せの黄色いハンカチ』等々の名作に出演した大女優。びっくりしたのが、その年齢。何と77歳!なんですねぇ。今年の3月に母親の77歳祝いをしたばかりだったので、はじめて同じ歳?!と知りました(笑)。とはいえ、未だ衰え知らず。今でも色々な作品で様々な役に挑戦し続けている姿には感動です。どこか演技に筋の通った信念を感じますし、固い決意・魅せる生きざまがジンジン伝わってきます。

特筆すべきは、映画『男はつらいよ』の思い出話し。山田洋次監督の平べったい台本から、各役者さんが立ち上がってきて、花が咲き、その花がまた大きな花になる、そんな勢いがあった作品だったそうで、とりわけ「人生の学校だった」との言葉は印象的でした。また、渥美さんを、気遣いの人でプライベートは一切公表せず、余分な事はしない贅肉がない美しく素晴らしい人と評しました。渥美さんを思い出し涙ぐむ姿に、こちらも涙がでましたねぇ…。

今、心に響く曲で選んだのは、高石友也さん『死んだ男の残したものは』。なるほど…。納得しました。勉強になります。がんばります!ではっ!






前略 めぐみちゃんへ

番組をみて涙がとまりませんでした…。引き裂かれた拉致被害者家族の思いたるや、軽々しく言葉できるようなものではありません。印象的だったのは、被害者家族が街頭に立ち訴えている時、渡すチラシをはたき落とし過ぎ去る女性の姿。そのチラシを静かに拾う横田滋さんの気持ちを思うと…。でも、何もしていない私は、あの女性と同等なのかもしれません。

もうすぐ終わる平成。平成のうちに解決してほしっかったです。ともかく、横田夫妻とめぐみさんを会わせてあげたい、その一点です。国会議員の方々は、超党派で第一命題として取り組んでください。お願いします。がんばります!ではっ!

アオバ住宅社

目撃!にっぽん「おせっかい不動産」で紹介されたアオバ住宅社の斎藤さん。レアルより規模は小さく社歴も浅いですけど、している内容は足元にも及びません。素晴らしいです。といっても、多分、斎藤さんは気負っている訳でもなく、特別意識している訳でもなく、ただ突き動かされているだけだと思います。

確かに、この仕事をしてますと、人の人生の節目に立ち会いますからね…。私が常々言う「仕事は私事」「会社は社会の鏡」の原点を見ました。私も、大きな事はできませんけど、せめて縁あって出会えた人には、おせっかいでありたいと思います。がんばります!ではっ!
プロフィール

梅ちゃん

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