おぢぞう〜梅ちゃん!言いたい放題!

福岡で中古マンション購入・中古住宅購入を検討している方へ経験だけに頼らず消費者ニーズに徹底的にこだわり、一般常識・既成概念を大切にしながらも、こだわり過ぎない、『夢実現のスマイル提案』をモットーに活動している株式会社レアル。その社長 梅崎(=梅ちゃん)のブログです。

梅ちゃんはどんな事を考えて、どんな事をしているのか、日常をほぼ毎日更新していきます。
どうぞ梅ちゃんブログをお楽しみ下さい。

映画

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

スパイダーマンシリーズがマーベル・コミックスになって、余り面白くないような気がして観ていなかったのですが、Amazon Videoでやたら宣伝するので「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」観ました。

意外と面白かったです。過去のスパイダーマンや退治した怪物たち出てきて、懐かしかったですねぇ〜。また、マーベル・コミックスの他のヒーローとの共演やストーリーの絡みもあって、実によく出来ていると思いました。

結局、「ホーム・カミング」「ファー・フロム・ホーム」まで観てしまって(笑)。他のシリーズも観たくなるってことは、完全に制作側の戦略にはまってますねぇ。でも、これはこれでいいと思います。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


断捨離パラダイス福岡初号試写

映画『断捨離パラダイス』福岡初号試写に行ってきました。ゴミ屋敷との難しいテーマを笑いあり考えさせたり面白く素晴らしい仕上がりになっていました。流石、福岡が誇る萱野監督ですねぇ。

また、舞台挨拶の壇上には、泉谷しげるさんはじめ高島福岡市長まで。福岡市がバックアップしての応援となると、これは大ヒット間違いない感じでしょうか。気が早いか〜(笑)。

因みに、撮影場所提供をしましたので、エンドロールには、「NPO法人みらいあん」と書いてあります。そして、なんと、私自身もエキストラ出演しており、名を連ねております。

とにかく、今回、関わらさせて頂き、本当にありがとうございました。大ヒットを願っております。監督はじめ演者さん・スタッフの皆様、お疲れ様でした。映画公開されましたら、ぜひ劇場でご覧ください。よろしくお願いいたします。がんばります!ではっ!

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砂の女

100分de名著で安部公房『砂の女』を見て、YouTubeで映画も観ました。いやはや、これは度肝を抜かれる内容でしたねぇ…。

休暇を利用して昆虫採集をしに来た男が砂の村に立ち寄り、監禁されるように砂の穴に建つ家に女と暮らすようになる、男は何度も脱出しようとするが成功せず、次第に砂の家での女との生活に順応していくように…。

そもそもが意味不明な設定に最初はついていくのが大変でしたけど、どこか男の気持ちも分かるし、女のズルくも逞しい生命力に理解もするし。最初に答えを持ってきて、そうなる経緯を辿るストーリーなのに退屈しない展開にみんなが魅力を感じるのかもしれません。

今、参議院選挙前で通りではスピーカーで大きな音でしゃべっています。正直、私も内容はひとつも入ってきません。自由だ、平和だ、理不尽を正す…といっても民衆に響かないのは何故でしょう。

僕らは、もしかして、自覚なく、砂の村の住人で砂の家に暮らしているのかもしれません。外の世界を知っていても、踏み込まない踏み出さない、その為に自由とか平和とか心地よい言葉を使っているような気がします。

ある意味、自分に突きつけられているようで怖い映画です。でも、一度観てほしい映画ですねぇ。考えさせられました。がんばります!ではっ!

冷たい熱帯魚

知人より面白い映画と紹介された映画「冷たい熱帯魚」観ました。これはこれは、何とも悍ましい世界で狂気としか言いようがないです。しかも、何と実話をもとに作成された知って、尚更、恐怖が増しました…。

ただ、怖いのですが、次第に映画の中に引き込まれて、次の展開に期待しワクワクしている自分もいて。時間を気にすることなく、一気に観てしまいました。ホント不思議な感覚ですねぇ…。

また、でんでんさんと吹越満さんの演技は見事です。人が洗脳されてゆく様がリアル過ぎてヤバイです。しかも、監督は今問題になっている園子温監督。社会的に身勝手で許されないと分かっていても、無意識に潜む自我を擽ぐる描き方は素晴らしいです。

とはいえ、あまりオススメする映画ではないです(笑)。今でも、少し具合が悪いです。がんばります!ではっ!



エルヴィス

映画「エルヴィス」の試写会に行ってきました。エルヴィス・プレスリーといえば、私の一世代前ですけど、数々のヒット曲は大抵は耳にした曲ばかり。

ただ映画でのエルヴィスは、華やかな舞台の裏での過酷な立場に苦しみ、次第に薬に溺れてゆく…そして苦悩の末、若くして亡くなる姿を描いています。

もう一つの視点は、マネジメントでエルヴィスをスターに押し上げたパーカー大佐。まさか演じているのがトム・ハンクスとは分かりませんでした。成功との引き換えに多大に払う代償。いつのまにか、パーカー大佐との切るに切れない蟻地獄のような状況に。

とにかく、見どころ満載のオススメ映画です。ぜひ、劇場で観てみてください。がんばります!ではっ!

二百三高地

久しぶり映画『二百三高地』観ました。今、僕らが平和に暮らせるのは、先人たち命の犠牲の上に成り立っているのだ、と思い知らさました。もちろん、ナショナリズムを煽るつもりは毛頭ありませんし、ドラマなので劇的に描いているのは分かっています。ただ、日露戦争で旅順港を巡り大きな戦死者を出した事実は事実として捉えること。その上で、今起こっているウクライナ情勢を見て危機感を覚えます。

また、この映画はキャストが最高です。明治天皇に三船敏郎、伊藤博文に森繁久彌、乃木希典に仲代達矢、金子堅太郎に天知茂、山縣有朋に神山繁、児玉源太郎に丹波哲郎と錚々たる配役。更に、ロシアを信奉していた青年将校をあおい輝彦、それを日本で待つ婚約者を夏目雅子の名演技。要所で流れるさだまさしの「防人の詩」。現在では、もう、こんなスケールの大きな映画は撮れないのではないと思います。

一番印象的だったのは、たくさんありますけど。やはり、ラストの明治天皇に乃木希典が戦争の上奏文を読み上げるシーン。乃木希典が上奏文を読み上げていると、段々と手が震えて泣き崩れ、それに寄り添う明治天皇。私も涙が出てきました…。やはり、絶対に戦争はしてはいけません。ぜひ、観てほしい映画です。がんばります!ではっ!


チャイルド44 森に消えた子供たち

スターリン政権下でのソ連、余りに知らないことだらけ。「殺人は資本主義ので病いである」とのスターリンの言葉の下で、次々と子供が殺される凶悪事件が事故として処理されていく恐怖。誰も真実を追求しようしない、すれば待つのは死のみ。そこには、情報は遮断され飼い慣らされていく人々が。しかし、主人公のレオはカッコいいですねぇ〜。また、仕方なく結婚した妻ライーサも段々とレオに心許していく様も見応え充分。そして、感動のラスト。今のウクライナ情勢を知る上でも、参考になるオススメの映画です。がんばります!ではっ!


KAPPEI

映画『KAPPEI』の試写会に行ってきました。元々漫画が原作なので、そちらを読んで映画を観たら、より分かりやすかったでしょうけど。でも、単純に笑えて面白かったです。

確かに、当時は世紀末思想ってあり、テレビでも時々「ノストラダムスの大予言」の特集番組があったほど認知は高かったと思います。ただ、その設定が奇想天外(笑)。しかも、衝撃のラスト。

公開前なので詳細は控えますねぇ〜。ぜひ映画館でご鑑賞ください。オススメします。がんばります!ではっ!


バンデラス ウクライナの英雄

連日のニュースで、ロシアのウクライナ侵攻で死者何人との報道を耳にするだけ。実際には、ウクライナ東部では、このような事が起こっているのかもしれません。と、観て思いました、映画『バンデラス ウクライナの英雄』。

確かに、国境から言えばウクライナとはいえ、何もしてくれない政府より、実生活で色々と支援してくれる隣国ロシアとの間で、そりゃ住民も迷います。元々は同じ民族のロシアとウクライナで、見分けもつかない訳ですから。難しい問題です。

ただ、怖いのが、これは正しく今起こっている現実問題。今、ロシアが人道回廊と言って停戦交渉が進んでいて、一瞬は人命を考えているように見えますが…。結局、この映画のように村ごと消滅してしまう布石だけかも知れません。

それと、これは何もウクライナだけの問題ではなく、日本においてもはらんでいます。仮に、沖縄や対馬で他国の支援が大きくなって、住民が「日本より他国がいいや」となれば…どうなるでしょう?果たして、自衛隊を差し向けるのでしょうか?

国のため身を張っているゼレンスキー大統領=バンデラスのように思えます。その反面、日本は非核三原則がありながら、元総理や与党幹部が核シェアリングのことを口にし顰蹙をかう始末。先ず自らが先頭に立って死ぬ覚悟があって、はじめて言葉を発してほしいものです。

もちろん、ロシア側から見れば、プロパガンダ映画と批判する人もいるでしょう。とはいえ、考える意味でオススメする映画です。

戦争に反対します。
世界平和を願います。



赤い闇 スターリンの冷たい大地で

映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』観ました。これが実話をもとにした伝記映画だと知って、驚きと悍ましさで胸がいっぱいになりました。ウクライナの人たちが命をかけてロシアから国を守る姿は、ホロドモール等の歴史に裏付けされたものだと、分かりました。つらい出来事です。

ただ、告発したガレス・ジョーンズ記者が次に向かった先は満州。そこで拘束されて若くして亡くなったとのこと。これには、日本が関わったかも…と疑ってしまいます。もしかして、同じようなことを日本がしていたとしたら、とても残念に思います。

なぜかスターリンとプーチンが重なります。もうソ連は戻ってきません。殺人を肯定するのが戦争です。世界平和を願います。


JUNK HEAD

Amazon prime Videoにて映画「JUNK HEAD」観ました。吹替となっていたので、てっきり洋画だと思っていたら、なんと日本映画でした〜。制作期間7年〜ストップモーション・アニメーションとは、時間と根気がいる作業ですねぇ。ここまでリアルな動きを撮影するには、相当なカットが必要ですから。しかも、独学〜殆ど一人でしている凄さ…感服します。ストーリーもしっかりしています、見事です。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


戦国自衛隊

映画『戦国自衛隊』観ました。1979年上映となると私がまだ小学生。そんな前の映画とはとても思えないぐらいの迫力を感じましたし、CGなしでの爆破戦闘シーン等はリアルロケ映像が逆に新鮮に思えました。

今、自衛隊の協力でこのような映画を撮ろうとしても、到底許可は下りないでしょう。また、千葉真一はじめ真田広之・薬師丸ひろ子等々の豪華キャストが皆んな若いですねぇ(笑)。

ただ、ストーリーは史実を無視したはちゃめちゃ展開。フィクションと考えれば許せる気はしますけど、タイムスリップした自衛隊がいきなり天下を目指すとは…少しやり過ぎの感は否めません。しかも、最後は現代に戻ってくると思いきや、全員殺されるラストには思わずびっくりでした。

映画に莫大なお金をかけていた日本が上り調子の良い時代の映画です。あまのじゃくの私は、大々的に宣伝する角川映画は余り好きじゃなかったんですけど、今観るといいものですねぇ。戦国自衛隊、男らしいカッコイイ映画です。オススメします。がんばります!ではっ!

マトリックス

以前ビデオを借りた時以来、Amazon primeで3部作をまとめて観ました。以前は余り分からない部分もあったのですが、解説を読みながら、ようやくある程度理解しました。

私でも、朝目覚めたとき、夢が現実のように錯覚することはあります。ましてや、何度も何度も同じ夢をみて、夢の中だけの特別空間を感じることさえあります。なので、これを観て信じる人はいるでしょう。

アニメのアキラや進撃の巨人でもループがテーマですし、宗教でも輪廻転生は昔から言われてきたことですから。人間が機械に支配されて、人間エネルギーを生み出すために仮装世界が存在する設定は決して新しいものでもない気がします。

ただ、映像やCG技術は素晴らしく、今から20年以上前の映画とは信じられない程です。当時、スローモーションで弾丸を避けるシーンは、よく真似しました(笑)。また、主演キアヌ・リーブスは、既に映画「スピード」で有名ではありましたけど、この映画で確固たり地位を築いたと思います。

という訳で迷うのが…新作を映画館に観に行くべきか否か。これはこれで完結していますし、新たな展開だとしても単に話しを複雑にしているだけかもしれませんので。逆に「マトリックスは現実だ」みたいな人が増えそうで懸念します。個人的には続編は必要ない気がします。

とはいえ、正月時間があれば、映画館で観たりするかもしれません(笑)。その時は、感想を書きたいと思います。がんばります!ではっ!


ファンダーハンバーガー帝国のヒミツ

映画『ファンダーハンバーガー帝国のヒミツ』観ました。内容は、レイ・クロックがマクドナルド兄弟と出会い、一大ファーストフードチェーンを築き上げる物語。

印象的な言葉は…「“才能”があっても成功できない者はゴロゴロいる。“天才”も報われないのが世の常だ。“学歴”も賢さを伴うとは限らない。“執念”と“覚悟”があれば無敵だ。」あと、「マクドナルドという響きがいい。アメリカ的だ。」

しかし、50歳過ぎての成功は凄いですし、一般的には、なかなか真似できることではありません。確かに、事業は、食うか食われるか。
とはいえ、日本人からするとどうでしょうか?結局、当初の契約を破り乗っ取った感じですから。

ともかく、色々考えさせられる映画でした。勉強になりました。がんばります!ではっ!


浅草キッド

Netflix試写会を観ました。ビートたけしと師匠深見千三郎と過ごした青春をつづった映画『浅草キッド』。

漫才ブーム当時は、正直、ツービートの毒舌漫才が苦手で、B &Bを応援していました。テレビで売れる前に、まさか、こんなドラマがあったとは…知りませんでした。師匠と弟子は、どれだけ弟子が有名になっても、やっぱり師匠は師匠、弟子は弟子なんですねぇ。感動して涙が止まりませんでした…。

「芸人とはちゃんと芸ができてなんぼ」「日頃からボケないで舞台でボケられない」「何が面白いかはお前が客におしえてやれ」心に刺さる言葉の数々。人を笑わせるって、笑う方は楽ですけど、笑わせるのは本当に大変なことだと思いますねぇ。

オススメします。いい映画です。がんばります!ではっ!


映画 断捨離パラダイス エキストラ出演

映画『断捨離パラダイス』のエキストラで撮影現場に行ってきました。正直、前日に頼まれたので、何をするかも分かってなかったのですが、行くと大詰めの大事なシーン。多分、ここでの撮れ高が映画全体へ影響大なのでしょ。何度か撮り直し中々監督からOKが出ず。現場には、少し緊張が走ってましたねぇ。

とはいえ、和やかな瞬間もあったりで、決してピリピリした感じではなく、みんなで良い作品をつくるんだ!との意思の表れ。スタッフさんは配慮が行き渡りテキパキと動き、クランクアップした俳優さんは花束をもらい「終わりたくない」と言ってました。

これまで、萱野監督さんの作品を観てきましたけど。今回は有名どころのキャスティング、断捨離とのタイムリーなテーマなので、ぜひ全国的にヒットしてほしいですねぇ。監督はじめスタッフの皆様も、きっと手応えを感じていることと思います。公開が楽しみです。エキストラで呼んでくださり、ありがとうございました。がんばります!ではっ!

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最高の人生の見つけ方

以前から観たかった映画『最高の人生の見つけ方』観ました。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンのリメイク版で、吉永小百合と天海祐希が2人の女性を演じています。

家庭一筋に生きてきた主婦の幸枝と企業を率いるスーパーウーマン女性社長マ子が病院で出会う。余命宣告を受け人生に虚しさを感じた2人は、入院し亡くなった少女(実は亡くなってなかった)の「死ぬまでにやりたいことリスト」を偶然に手に入れ、その全項目を実行するために2人旅に出る…。

印象的なシーンは…
・スカイダイビングをする
・ももクロのコンサートに行く
・日本一大きなパフェを食べる
・ウエディングドレスを着る

幸枝の家族が余命宣告を知り、これまでバラバラだった家族がひとつになる。そして、マ子が亡くなり幸枝は財産と遺書を受け取る。ラストに書かれた「宇宙旅行をする」は果たして実現するのか…。

何か…以前の映画で若い頃の吉永小百合さんを観ますけど、正直、今の吉永さんの方が一番魅力的で大好きですねぇ。引きこもりの長男にドア越しで訴え話しかけるときの震える指の演技は忘れられません。あっぱれです。

私はNPO活動で終活をススメています。その中で、最近は「余活」つまり「余生を楽しむための活動」もススメています。まさしく、これは「余活」そのものですねぇ。今後の活動へのヒントになりました。とにかく、多くの方に観てほしい映画です。がんばります!ではっ!



映画「断捨離パラダイス」福岡撮影開始

先日お会いした萱野監督。大人しい雰囲気ながら、どこか秘めた闘志を感じる熱い方です。映画の成功へ向けて。私も、福岡で終活NPO活動を行なっている者としても、全面協力でいきたいと思います。がんばります!ではっ!

JOKER

Amazonで映画「ジョーカー」観ました。なるほど…これでバットマンへ繋がっていくとはいえ、考えさせられる内容でした。社会に適合できず鬱積した心の発端が、そもそもの生い立ちにあるのなら、どんな治療があるのでしょうか。悪が悪で肯定されると、いつのまにか悪でなくなる。恐ろしいことですが、ありうることでしょう。胸に留めたいと思います。がんばります!ではっ!


夜を越える旅

先日、福岡の映画界を牽引する萱野監督とお会いして、現在国際映画祭にノミネートされている作品「夜を越える旅」を知りました。きけば、佐賀でロケをしてと知ってより興味が湧きましたねぇ。

内容は余り言えませんが、とても不思議なストーリー。全てを鮮明に表現せず、視聴者に考え想像させる。このような映画はないでしょうねぇ。ぜひ賞を取ってほしいです。応援しています。がんばります!ではっ!

太陽の子

映画「太陽の子」試写会に行ってきました。先ず、アメリカ原子爆弾開発のマンハッタン計画は有名ですけど、日本でもF研究として開発を進めていたことは…知りませんでした。もし、日本が先に開発成功していたら?ロサンゼルスやニューヨークに原爆投下していた可能性があってでしょう…恐ろしいことです。

とりわけ印象に残ったシーン

・広島に原爆投下され、調査で現地入りした際の主人公石村修(柳楽優弥)の表情
・久しぶりに見た山本晋也監督
・陶器屋主人で釉薬として用いる硝酸ウランを提供する際、主人役イッセー尾形の名演技
・現実と重なった海に入り死のうとする弟役三浦春馬の演技
・石村修(柳楽優弥)が比叡山に登り、大きなおにぎりを頬張り、次第に感情が溢れる場面

こういう切口で戦争を描いた作品ははじめて。8月6日に公開というも納得です。できれば、若い世代に観てほしいと思いますねぇ。生まれた年代で、こうも人生が変わるのですから。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


ブルース・ブラザーズ

久しぶり観ました映画「ブルース・ブラザーズ」。この映画は、未だ薄れることのないブルース音楽を堪能するには最高傑作だと思います。

ストーリーは単純だけど、出演者がすごいです。ジェームス・ブラウン、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ツイッギー、チャカ・カーン、スティーブン・スピルバーグ等々。とりわけ、アレサ・フランクリンが「Think」を歌うシーンは何度みても最高ですねぇ。

また、演奏もさることながら、カーチェイスシーンは迫力満点。相当数のパトカーはじめシカゴの街ごと巻き込んでの撮影は、今では許可の問題で、とても出来ないでしょう。更に、CGなしの爆破シーンは、ドキッとしてスケールの大きさを感じましたねぇ。

なんか、黒スーツ・黒ネクタイ・黒ハット・黒サングラス姿で街を闊歩し、ディスコでツイストを踊りたい気分です(笑)。がんばります!ではっ!

三島由紀夫VS全共闘 50年目の真実

映画「三島由紀夫VS全共闘 50年目の真実」観ました。私の亡くなった父親は昭和14年生まれ。かつて「戦争で生き残って恥ずかしい」と言っていました。終戦当時、まだ6歳だった父でさえ、そう思わせる「戦争」というもの…。三島さんにとって「戦争」とは大きな存在であり、常識が戦前戦後で天地ひっくり返る様にいたたまれず、結局、死に場所を捜していたのかもしれません。

私は、80年代の大学時代、東大安田講堂へ行きましたし、隣りの駒場寮にも宿泊したことがありますので、何となく映像の雰囲気は分かります。多分、大半の人は、全共闘とか民青とか新左翼とか、のちに浅間山荘事件を起こす赤軍派とか、区別が付かず、一波一絡げで「学生運動」と括ると思いますけど、実は全く別の組織。それぞれに主張は違います。正直、全共闘だからこそ、三島さんと討論会を開けたと思います。これは画期的な出来事ですし、この資料映像が残っていることに感服します。

ただ、この映画を理解して整理するには、まだ時代が早い気がします。なぜか?まだ、時代がひとつの結論まで到達してないからです。歴代は繰り返すと言いますけど、江戸時代でいえば、今は田沼意次時代のようなものでしょうか。これから先に起こるであろう未曾有の出来事への心構えと思い観ました。考えさせらます…。がんばります!ではっ!

コンテイジョン

観ました、コロナ禍を予言するような映画「コンテイジョン」。この映画が上映された当時は、フィクションとしてしか受け取られていなっかったことへの恐怖が否めないです。まさか数年後に同じような状況が現実に起こるなんて、誰が思ったでしょう…。

映画では、感染情報隠蔽、市民パニック、強盗殺人、ワクチン製造等々をリアルに描いています。注視すべきは、社会パニックを利用してお金儲けをする者。知らないだけで同じことが起こっているのかもしれませんねぇ。とにかく、今は非常事態宣言に遵守し行動することです。がんばります!ではっ!

Fukushima 50

震災後、吉田所長が亡くなり、被爆?病気?と疑われたことを踏まえ、本当は劇場鑑賞したかった映画「Fukushima 50」。録画していた分をようやく観れました。

あの東日本大震災や原発事故をどう描くのか?とても注目でしたけど…。一言で言えば、よかったです。官邸の動きや現場の臨場感はよりリアルでしたし、政府と対策本部とのすれ違いによる対応の遅れも、最悪の事態は食い止め、多くの命を守ったことは、称賛に値すると思いました。

ただ、気になるのは、当事者である被災者がどう観たのか?ってこと。東電の状況は分かるにしても、そもそもの原発問題を鳥瞰的には捉えてはいません。当然、当事者への配慮もあり、様々議論が分かれるところではあるしょうけど…。

心痛むのは、10年経っても消えない多くの行方不明者。う〜ん、色々と思うことはありますけど、言葉が見つかりません。私は私で、目前の私ができることに集中するのみ。心よりご冥福をお祈りいたします。そして、夢ある未来ある日本でありますように。願います。

卒業

久しぶりに映画「卒業」観ました。いやはや、先ずダスティン・ホフマンが若い(笑)。完璧な演技は、既にこの時から完成されていたんですねぇ。細かな感情表現がバツグンに上手で、ちょっとした仕草や表情視線は、リアルに映画の世界へ引き込まれます。後の名作も、ここが出発点ですからねぇ。

また、サイモン&ガーファンクルの曲が最高にいいです。「サウンド・オブ・サイレンス」「ミセス・ロビンソン」「スカボロー・フェア」と誰もが耳にした名曲ぞろい。映画のポイント場面では必ず彼らの曲が流れ出して、演出を更に深く飾っていると思います。

それと、当時の撮影機材でのカメラワークには目を見張るものがありますねぇ。プールへ潜水した本人目線のアングル、クローゼットの中からのアングル、人と人を重ねての距離感等々、考え抜かれていると思います。

ストーリーとしては、若気の至りの青春映画。結婚式場にベンが乗り込んでエレーンを連れ去るシーンは余りにも有名です。ですが、私的には、ミセス・ロビンソンとの仲を迷いながらも、自らの口でエレーンに告げたシーンが一番。好きだから本当の自分を知ってほしい、結果、嫌われても…。ゾクゾクしましたねぇ。

ただ、気になるのが、二人でバスで過ぎ去った後はどうなったか?です。そこを想像させるまでが映画の醍醐味ですけどねぇ(笑)。とにかく、名曲だと思います。数年してまた観たいオススメの映画です。がんばります!ではっ!

岸辺の旅

録画していた映画「岸辺の旅」観ました。先ず印象は、なかなかの不思議な映画って感じで、果たして現実なのか?夢なのか?物語は進んでいきます。

少しストーリーをいうと…。

ピアノ講師の瑞希(深津絵里)に前に突然3年前失踪した夫優介(浅野忠信)が現れる。優介から「既に死んだ」と説明されるが困惑する瑞希。そこへ優介から思い出の地を巡る旅を持ちかけられ出発する。

電車でたどり着いた街で新聞配達の島影(小松政夫)を訪ねる。優介は島影に壊れたパソコン修理を頼まれ、つい昔話しに花が咲く。実は島影も死者であった。優介の言葉で迷いを振り切り島影は旅立った。

次に行ったのは、夫婦の経営する食堂。2階にあるピアノを何気に弾くと妻フジエから怒られる。死別した妹を思い出すのである。そこへ現れた妹、生前弾けなかった演奏を通じ気持ちが触れ合う二人。再びフジエに笑顔が戻った。

生前の恋文とも思われる手紙を回り口論となり、瑞希はひとりで手紙主の朋子に会いに行く。朋子の職場で優介の話しをしているうちに優介への思いが高まる。消えた優介が再び現れ、この旅を最後まで続ける決心する。

二人は山奥の農村へ。そこで優介が人々に向けて塾を開いていたことを知る。出会ったのは、働き手だったタカシを失った妻とその父と息子。タカシのこの世への妄執を見せられる。そこへ滝に現れた父の忠告に戸惑う瑞稀。あらためて己を振り返る。

そして二人は、この旅の先に別れがあることを知り、最後の場所へ辿り着く。果たしてラストはどうなりますか…。

個人的には、死後の世界はなく、現世がつくり出した想像と思っています。結局、故人への思いがそうさせるのでしょう。とはいえ、生きるうえでの糧としては充分に理解しています。

正直、深津絵里と浅野忠信のW主演ありきの作品であって、そこまで特別なストーリーではない気がします。と、思いつつも、深津さんの演技にのめり込んで観てしまっている自分もいたりします(笑)。

もしかしたら、色々と思い出の場所へ行かず、数ヵ所を夢と現実を行き来して、もっと身近な人物を一人だけ紐解き、果てに自らの人生と接するような展開…だと、グッと入り込んで観れたのかもしれません。

ともかく、観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!

パリの調香師 しあわせの香りを探して

いきなり知人が昼過ぎ訪問してきて「観たい映画があるので行きましょ」と誘われたので、行ってきました。その映画は「パリの調香師 しあわせの香りを探して」。

何ら知識なく観に行ったので、当初は意味が分からず展開も読めませんでしたけど。徐々にフランス語の独立なイントネーションや雰囲気に慣れて、途中からは引き込まれるように観てました。

ストーリーは…。かつてはディオール等の有名な名作香水をつくったアンヌ。しかし、仕事のプレッシャーと忙しさで、突如、嗅覚障害になり地位も名声も失ってしまう。嗅覚が戻った後は、他人との関わりを捨て、ひっそりと暮らしていた。そこに運転手として雇われたギョーム。不器用だけど人の良いギョームは、娘の親権を得る為に新しい住まいや仕事が欲しい。気難しいアンヌに戸惑いながらも、唯一率直にものを言うギョームは気に入られ、少しずつアンヌの心も開かれてゆく。そうしていると、アンヌはギョームにも匂いを嗅ぎ分ける才能があることに気付き、二人は互いに協力し合い仕事をこなしていくようように。アンヌは再び香水をつくりたいと思いを強くする、が、突如また嗅覚を失ってしまう。その後の展開やいかに…。

先ず、調香師との仕事にびっくりでした。どんな香りもつくってしまう技術は見事。日頃何気に暮らしいても、実は様々な香りに翻弄されて生きていること。あらためて知らされました。

昨年、紅白出場した瑛人の香水という曲がヒットして、はじめて「ドルチェ&ガッパーナ」を知ったほど香水には無知なので。54歳になり、気付かないうちに加齢臭をふりまいている?かもしれないことを考えれば、一度買ってみようかなぁ…なんて思いましたねぇ。

ストーリーは、どちらか言えば、淡々と進んでいく感じ。これはフランス映画の特徴なのかもしれません。ただ、これはこれで気軽に観るには心地良い映画です。ぜひ一度、映画館で観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!

レベッカ

ヒッチコック監督の映画「レベッカ」観ました。これが1940年の作品?と思ってしまうほど、現代でも通じる心理を突いたドキドキの展開。また、白黒なのにカラーのように感じる映像は見事です。アカデミー賞受賞は頷けますねぇ。

ストーリーは…。モンテカルロのホテルで出会った大金持ちのマキシムと「わたし」。二人は恋に落ち結婚する。だが、マキシムには1年前にヨット事故でなくた妻が。その名は「レベッカ」。

後妻としてイギリスの豪邸マンダレイへ行くと、そこにはレベッカを崇拝するダンヴァース夫人が家を仕切っていて、なかなか受け入れてもらえない。次第に前妻レベッカの影に怯えるようになり追い詰められていく。

そんな死を考えた時、花火と共に目覚め前妻レベッカの遺体の乗った難破船が発見される。1年前、埋葬した遺体は別人と分かり、改めて死因調査が開始される。心配する「わたし」、窮地に追い込まれるマキシム、そこで過去の真実が語られる。急展開の連続、衝撃のラストへ…。

ヒッチコック監督は視聴者を揺さぶるのが上手です。回想シーンでレベッカ本人を出せばいいのに、そこを出さず焦らすところが憎いです。ホント裏切りのストーリーに感心しました。

これまで「サイコ」「鳥」と観ましたけど、いずれ劣らぬ傑作だと思いますねぇ。機会があれば、ぜひ観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!

花束みたいな恋をした

映画「花束みたいな恋をした」試写会行ってきました。今を輝く菅田将暉と有村架純のダブル主演作品。しかも、恋愛映画と知って54歳のオッサンながら大いに期待して行きました。

ストーリーは、偶然出会った麦(菅田将暉)と絹(有村架純)が、好きな本や音楽映画が殆ど同じで意気投合。あっという間に恋に落ち同棲をはじめる二人。大学を卒業してもフリーターで生活するが、次第に就職活動へ心が動いていく。先に就職が決まったのは麦。次第に絹との意識のズレがでてくる。そんな中、麦は結婚を口にする。果たして、絹の反応は…。後は、公開前なので、ぜひ映画館で観てください(笑)。

ただ、この映画は20歳代ぐらいのカップルが「ある!ある!」と共感しながら観るのが一番いいかもしれません。実は、54歳のオッサンには、なんで家でテレビゲームするか分かりません。そんな時間があれば、もっと有効的な時間の使い方があるように思ってしまいます。

しかし、今の若人の恋愛ってサラッとしていますねぇ。ドロドロした増愛劇はなく、逆に新鮮に感じました。ぜひ映画館でご覧ください。がんばります!ではっ!

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めんたいぴりり

ようやくテレビ放映された映画「めんたいぴりり」。実は、私がエキストラ出演している映画デビュー作品なんです(笑)。

主人公の海野俊之は、明太子のふくや創業者川原俊夫がモデル。人情たっぷり、笑いあり、涙あり。博多んもんは、絶対に観てほしいですねぇ。きっと共感できると思います。

印象的なシーンは…

〈博多祇園山笠の追い山シーン〉
夏の夜、追い山見たさに櫛田神社へ行ったら、人混みで近づくこと出来ず、結局、見れずじまいで帰りました(笑)。

〈演奏ステージのあるキャバレーシーン〉
昔よく清川の「みなみ」、中洲の「桃太郎」に行きました。30分で女性がチェンジするシステム。目前のプロ生演奏は最高でした。

〈西鉄ライオンズの応援シーン〉
昔よく平和台球場へグローブ片手に外野席で応援に行きました。試合が終わると塀を乗り越えマウンドに上がり、夢中でシャドーピッチングしました(笑)。

〈バラック小屋で暮らす親子のシーン〉
昔は那珂川沿いにもパラック小屋があり、そこから学校へ来ていた子がいました。毎日、ほぼ同じ服装。いつも給食費は延滞。当番エプロンは洗濯せずに。明らかに貧富の差がありました。

因みに、私は初詣シーンに出演していますので、ぜひチェックしてみてください。あ〜ぁ、暖かご飯に明太子のせて食べたか〜(笑)。がんばります!ではっ!

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みとりし

紹介されて観てきました映画「みとりし」。今回、はじめて看取り士を知りました。これは、素晴らしい仕事です。医者・看護師でもなく、介護士・福祉士でもない、一見、イメージがつきませんが。つまり本人や家族の立場に寄り添い愛されて看取ることだと思います。これは、誰しもが願うことでしょう。

映画では、会社の同期社員が亡くなったことを切欠に看取り士と出会い、退社して自らが看取り士としての人生を歩む。そこへ研修を終えたばかりの新人女性看取り士と一緒に働き出す。彼女は様々な経験を積み成長していく。途中、看取りるシーンでは涙が止まりませんでした。自分だったら?最後どんな言葉をいうのだろう?親をどうやって看取れば納得するのだろうか?って。

ただ、現実問題としては、映画でもあったように、看取り士自体の社会的立場が確立されておらず、遺族とのトラブルに発展するケースもあろうかと思います。いち早く国家資格にして法律で守ってあげることが必要でしょう。また、自宅での看取りが殆どでしたが、不動産取引では自然死も告知するようになっていますので、もし遺族が家を売却をする際にはリスクになる可能性があります。

ともかく、使命感がなければ務まらないと大変な仕事です。看取り士が、もっともっと一般的になることを望みます。今日は勉強になりました。機会を頂き誠にありがとうございました。今後の活動に活かしたいと思います。がんばります!ではっ!

パラサイト 半地下の家族

以前から観たかった映画、カンヌ映画祭・アカデミー賞受賞作品「パラサイト 半地下の家族」。半地下アパートに暮らすダメ家族が金持ち家族にパラサイト生活をはじめる。そこには、なんと地下生活をする人が。予想もしない展開にハラハラドキドキ。衝撃のラストへ…。

前半は面白く笑っていましたけど、後半はとても笑えず逆に恐ろしくて。また、不動産業者として告知義務を考えると「これはアカンやろー!」と思う場面も。でも、この振り幅が観る側の心に響くのかもしれません。ただ、これは韓国ドラマでもよくあるパターンですけどねぇ。パロディなのに突然主人公が交通事故で死んだり…しますから。

また、映像の撮り方が日本の伊丹十三監督作品に似ている気がします。匂いを感じるシーンは、実際に人間の体臭が漂ってくる錯覚に陥るぐらいです。あと、スローモーションを使うあたりはそっくりです。もしかして、監督さんは日本映画にも影響されているのかも…です。

正直、個人的には、次観る必要はないかと。取り立てて教訓的な要素がありませんし、日本人として設定自体を身近に感じません。とはいえ、アメリカではドラマ化されるとか。評価は賛否分かれるかと思います。まっ、観てみてください。がんばります!ではっ!

天気の子

地上波初放送の映画「天気の子」観ました。監督は「君の名は。」の新海誠監督で期待大でしたけど…正直、自分には合わないのかもしれません。

大まかには、島から東京へ家出してきた少年帆高と後に「晴れ女」を業とする少女陽菜が繰り広げる壮大なファンタジー&ラブストーリー。やがて、雨を晴れにする代償に陽菜の身体は薄く透明になり始める。そして「天気の巫女が人柱として犠牲になる」との伝承通り、夜明け前に陽菜の身体は消失してしまう。警察に捕まった帆高は、いたたまれず逃げ出し、陽菜が能力を得た神社へ。そこで決死の思いで陽菜を救い出す。時は流れ、数年後、東京で二人は再会する。はたして…。

これはこれでキレイな世界なのかもしれませんが、どうしてもストーリーの深みやリアリズムに欠けます。神社でなぜ空と繋がったのか?どうして空の浮いた島に陽菜がいたのか?疑問が残りました。また、陽菜の命と引き換えに雨の日が続くのはいいとしても、3年も降り続き東京の一部が浸水している様は現実的でないように思えました。

やはり、「君の名は。」がヒットし次回作への期待から、スポンサーが付いて音楽にもお金をかけれたことが、逆に力みを生み出していて、本来の直球勝負を見失ってしまっている気がします。野球で投手は、カーブ・フォーク・シュートをいくら磨いても、直球がよくないといずれ打たれます。それは、投球の基軸基本が直球だからです。映画を観て心動かされる時も同じ。雑でも下手でもいいんです。「これが言いたいんだ」とドーンとメッセージが残る、これこそ一番大切にすべき事かと思います。

とはいえ、映像のようなアニメ描写、音楽のインパクトは素晴らしかったです。次回作に期待します。がんばります!ではっ!

イエスタデイ

Amazon prime Videoで映画『イエスタデイ』観ました。全く事実に予備知識なしで、「イエスタデイってビートルズの?」という感じで。

大まかなストーリーは…。うだつの上がらないシンガーソングライターのジャックが、世界規模の瞬間停電で交通事故に遭う。昏睡状態から目覚めた世界は、「ビートルズ」の存在しない世界になっていた。彼らの名曲を知っているのはジャックだけ。コピーして演奏いるだけで、徐々に有名になっていく。その反面、次第にこみ上げる罪悪感に追い詰められていく。その先に待ち受けているものは…。

先ず、ビートルズが存在しない、この設定が面白かったです。まさかまさかの展開で、しかも、普通「夢でした」みたいな終わり方と思いきや、予想外のハッピーエンド。もしかして、本当にこうして有名になった人がいるかも?何て思ったりします(笑)。

また、びっくりしたのが、本物のエド・シーランが出演したことです。演技も上手かったです。この流れで、まさか本物のポール・マッカートニーが出演?とドキドキしながら期待したのですが、結果、偽物のジョン・レノンでした(笑)。

とりわけ、ビートルズファンには必見の映画でしょう。ビートルズの名曲が何曲も使われていますからねぇ。オススメの映画です。がんばります!ではっ!

声優夫婦の甘くない生活

オンライン試写会にて映画『声優夫婦の甘くない生活』を観ました。予告編を観て、面白いコメディかと思いきや、とても考えさせられる内容でした。

1990年、ソ連からイスラエルへ移民したヴィクトルとラヤ夫婦。二人は吹き替え声優だったが、イスラエルでの声優仕事がない現実に直面する。生活のためラヤはテレフォンセックスの仕事に就き、一方、ヴィクトルは違法な映画海賊版レンタルビデオ店で声優の職を得る。いつしか二人はすれ違い、互いが気付かないふりをしてきた夫婦の本当の声が噴出する…。

先ず、時代背景の湾岸戦争について。日本では空爆等の同じ映像が流れるだけで詳細は伝わらず、この時期から自衛隊がPKO活動へ参加が可能になったことぐらいの知識。その頃、イスラエルでは、イラクのサダム・フセインからの毒ガス化学兵器を恐れ、国民にガスマスクが配られ警戒体制が敷かれていたこと、また、ソ連移民が多いこと、はじめて知りました。

中でも印象的な場面は…

/卦錣砲董二人テーブルを囲み「新しい門出に乾杯」とワイングラスを傾けるヴィクトルに対し、少し間を空け微かな笑みを浮かべようやく応じるラヤ。後に「新しい門出」の意味の違いが二人の距離を遠ざけ表面化していきます。

▲薀笋蓮不本意ながら始めたテレフォンセックスの仕事に慣れてきて、あるお客より「歌を聴きたい」とせがまれるます。そこで歌ったのが、なんとロシア語の『百万本のバラ』。日本では、加藤登紀子さんで有名ですが、これがロシアの歌だったことをはじめ知りました。また、素敵な歌詞に感動しました。

ラヤは、仕事で恋をしたお客にこっそり会うため、地中海に面した都市バットヤムの美しいビーチへ。景色を眺め二人の楽しいひと時は過ぎ、別れ際、ラヤはお客が本人の代理人と勘違いしていることを知り、虚構と現実を揺れ彷徨う中、突然キスをしてしまいます。62歳のラヤが少女のような表情で振る舞う姿がチャーミングで可愛かったです。

他にも…ヴィクトルがラヤの写真を撮る、だけどラヤは二人で一緒に撮りたいジレンマ。夫婦で同じ声優、声優での先輩風を夫婦間に持ち込むヴィクトルにすれ違うラヤ。等々の見どころ満載です。

そして、映画ファンには嬉しいダスティン・ホフマン『クレーマークレーマー』の映像が見れたり、台詞に出てくる映画監督フェリーニの作品『カリビアの夜』『81/2』は興味深く、ぜひ機会があれば観てみたいです。他にも出てくる『波止場』『プリティ・ウーマン』『ローマの休日』『スパルタカス』等々、ファンにはたまらないでしょう。

今回、はじめて観るイスラエル映画。色々と切り口のある映画、楽しみ考えさせられる映画だと思います。ぜひ映画館でご覧ください。オススメします。がんばります!ではっ!


愛と死をみつめて

観ました映画『愛と死を見つめて』。大学生マコ(浜田光夫)と病気に冒され21歳の生涯を閉じたミコ(吉永小百合)との純愛物語。これは胸が詰まりグッときましたねぇ。

病院で出会った互いに阪神ファンの若い二人。離れてからも、電話や文通で励まし心を通わせるが、病気は進行しマコは顔の半分を失う。それでも、将来を夢見て語り合う変わらない二人の愛。ただ、ミコは次第に自らの死期を意識するようになる。

中でも、印象的だったシーンを列挙すると…

‘韻孤村爾凌佑ら創価学会の勧誘を受けるが、ミコとの愛を貫くことが心の支えとキッパリ断るシーン。

▲潺海夜な夜なマコを思い、映画『禁じられた遊び』の「愛のロマンス」をギターで弾くシーン。

8舞いに来たお父さん(笠智衆)相手に、顔半分をカーテンでに隠し洋服姿を披露し、次々と着替えてファッションショーを行うシーン。

せ犂まじかミコが見舞いに来て、マコが「嘘の嫌いなマーコ、何で嘘ついた」と何度も繰り返すシーン。

う〜ん。何とも切なくて虚しい、でも、実話とのリアリズムに決して他人事と済まされない、そんな現実に対峙させられる作品ですねぇ。また、吉永小百合さんが何とも美し過ぎて。その相手役が何でアイアンキングの浜田光夫さん?と不思議にも思いましたけど(笑)。

それと、耳にしたことのある「マコ…甘えてばかりでごめんネ」との曲は、この映画のことだとはじめて知りました。最近では、ドリカムがカバーしましたよねぇ。

時代背景も含めて、色々考えさせられる映画です。ぜひ観てみてください。がんばります!ではっ!


記憶の技法

映画『記憶の技法』試写会観ました。

女子高生の鹿角華蓮、修学旅行の手続きで、自分は養子で旧姓松本、鹿角家には4歳で亡くなった姉がいたことを知る。なぜ養子に出され、なぜ姉は亡くなったのか?華蓮は修学旅行をキャンセルして、青い瞳を持つ同級生穂刈怜と共に出生地福岡へ向かう。そこで、過去の記憶と向き合うこととなる…。

公開前でネタバレになるので、詳細は言えませんが、ポイントは「記憶」。良い記憶はともかく、嫌な記憶にも目を逸らさず向かわないといけないことに気付きます。犯人の息子が「良い記憶を積み上げていけば、いつかきっと…」と言った迷いながらも真っ直ぐに生きようする思いに心打たれました。

実際、里親で子供を迎え、出生を秘密にし子供本人にキッチリ話さなかった為、悩んだりグレたりすることは決して珍しいことではありません。でも、明確な解決策はなく、なかなか一色単に行かないのが現実だと思います。これは、とてもデリケートな問題ですねぇ…。

また、仕事上でも気になったのが近隣トラブル。私も、殺人事件までは無いにせよ、仲裁に入り警察呼んでの対応は数度経験しています。聞けば、殆どがお互いの小さな行き違いが発端。隣り同士、向き合い一歩引いて協調しておけば、そこまで揉めることもないのですが。結局、どちらかが引っ越して治まるケース多いいです。

それと、見慣れた福岡のロケ地には親近感がわきました。JR博多駅、百道浜公園、中洲であい橋、那珂川沿い屋台、西戸崎駅、愛宕神社、城南区役所、ベイサイドプレイス、福岡中央ふ頭等々。福岡の名所が映る度に嬉しかったです。

最後、ハッピーエンドで良かったです。とりわけ、お母さん役の戸田菜穂さんの演技は素晴らしかったです。ぜひ劇場でご覧ください。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


ボヘミアン・ラプソディ

Amazon  Prime Videoで映画『ボヘミアン・ラプソディ』観ました。ラストのライブエイドでのシーンは、涙が溢れてきて止まりませんでした…。


当時から、クィーンはもちろんフレディ・マーキュリーも大好きで、多分、80年代以降のアルバムは、殆どチェックしていると思います。それと、フレディがゲイというのは、既に誰しも知るところでしたけど、曲が大好きなので全く気になりませんでした。

それより、ロックバンドとしては、ポップで親しみやすい曲にフレディの奇抜な衣装とステージが重なってか、他のバンドより少し軽く見られる節がありましたねぇ。とはいえ、日本では何故か大人気でアメリカを凌ぐ勢いでした。

ただ、その裏に、こんな苦悩と葛藤があったとは…考えもしていませんでした。通常の人って、なるべく感情は表に出さないようにするじゃないですか。それをストレートに表現できて、しかも、曲として人に伝えることができる才能。周りとの協調が取れないのは当然かもしれません。でも、羨ましいですねぇ。

日本の尾崎豊もそうですけど、一生のエネルギーを一気に使い切り、結果、駆け足の人生となりました。でも、悔いは残るにせよフレディはフレディ自身を生き切ったと思います。ましてや、後世の人たちに、これだけ聴いてもらえているのですから。

気になるのは、僕ら世代はリアル感でこの映画を観れますけど、果たして、当時まだ生まれていない世代の人たちはどう観るのでしょう。フレディが伝説化してしまうのか?ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ、になってしまうのか。やっぱり、僕らはもっと過去について語らないといけないですねぇ。

とにかく、感動感激の映画でした。できれば、映画館で観たかったです。今、Amazon  Prime Videoで無料配信しています。オススメです。がんばります!ではっ!

十二単衣を着た悪魔

映画『十二単衣を着た悪魔』の内容云々より「黒木瞳さんの舞台挨拶」があると知人から誘われて、ミーハーにも黒木瞳さん見たさに行ってきました(笑)。

舞台での黒木瞳さん、身体ちっ〜ちゃい。しかも、顔もちっ〜ちゃい。もちろん清楚な美人。テレビでしか見たことない人が目前に。感動でしたねぇ…。

ところで、映画『十二単衣を着た悪魔』の感想ですが、肩が凝らず素直に観れて楽しかったです。源氏物語をこのような視点で見るのは初めて。光源氏の登場シーンは少なく、通常悪役の弘徽殿女御が良い存在感。そこへ現代からタイムスリップした伊藤雷が陰陽師として関わっていく…。あとは、ネタバレになるので劇場で観てください。

ただ、出演の伊藤健太郎さん・伊勢谷友介さんが出演していて、良い演技していただけに…ホント残念です。とはいえ、大好きな女優伊藤沙莉さんがいつもの明るい演技でOKでした。また、監督の黒木瞳さんもお疲れ様でした。次作も楽しみにしています。オススメの映画です。がんばります!ではっ!

僕が君の耳になる

今日、久しぶり占いの先生から電話もらいました。普通に世間話ししていたら、突然「あなた、いつも元気いいわねー!」といきなり褒められました(笑)。

きけば、今度、先生が映画に出演するそうで。ネットで調べて!と言われ検索したら『僕が君の耳になる』という映画。エッ、手話…感動ストーリーのようで。つい大学時代の淡い記憶が蘇りました(詳細は個人情報です、笑)。コロナ禍で映画上映は大変でしょうけど、公開になれば、ぜひ観に行きたいと思います。

〜論語より、今日の格言〜

人の生くるは直し。
これを罔いて生くるは、
幸にして免るるなり。

人生は誰もが舗装された大通りを真っ直ぐ進めるわけではない。山を越え、谷を下り、泥道や砂利道を歩き、寄り道もすれば立ち往生もする。しかし、抜け道ばかりを選び、心まで曲がってしまっては、大事な人生を棒に振ってしまう。どんなにごまかしも、いつかは白日の下に晒される。人生、たまたま運よく助かっているだけ、と謙虚さを忘れずに生きたいものだ。

占いの先生から褒められたので、私は運がいいということでしょう(笑)。がんばります!ではっ!

この世界の片隅に

以前、ドラマは観たのですが、アニメははじめ観ました。正直、実写よりアニメの方が断然いいですねぇ。時代背景や人物の微かな心理も細かく描いていて、気付けば、スーッと映画の世界に入り込んで観入っていました。

中でも印象的だったのは、結婚したすずに初恋の哲が会いにきて、一緒に広島へ帰ろうと言われるのを断ったシーン。その後、夫の周作を感情むき出しで怒るとき、ようやく本当の夫婦になれた感じがしました。ほのぼのしましたねぇ。

あと、時限爆弾の爆発に巻き込まれて、一緒に連れていた姪の春美を亡くし、手首を無くしたもののすず本人は助かったが、目覚めた病床で「あんたが殺した」と激しく罵倒する義姉。しかし、後で仲直りして許してくれたときは感動ものでしたねぇ。

また、食料不足の際、ノホホンとしたすずが、道端の雑草を摘んできて、器用にテキパキと調理していく様は見事でした。とりわけ、少ないを膨らませて食べる楠公飯は実際に食べてみたいですねぇ。

忘れてはならないのは、このような先人の下で生まれ僕らは今生きていること。いかに普通が尊いか、おしえてくれた気がします。今度、呉に行って映画での北條家のような海が見渡せる小高い丘の家を探してみたいですねぇ。そこで、すずさんのような女性に会って色々話してみたいです。

この映画は、もちろん悲しいんです。しかし、反面、希望を持てる作品だと思います。ぜひオススメします。がんばります!ではっ!

ストリート・オブ・ファイヤー

思わず、Amazon prime videoで観てしまいました『ストーリート・オブ・ファイヤー』。トム・コーディがカッコ良すぎて、エレン・エイムが美人すぎて。ストーリーは単純なんですけどねぇ。特に、トムがエレンを救出した際、レイヴェンに名をきかれ「トム…コーディ」とこたえるシーンには痺れましたわー(笑)。

この映画が公開されたのが1984年。当時、高校3年で自分の進路を決めきれず悶々としていた頃。最初は、MTVや全米チャートで「今夜は青春」「あなたを夢みて」音楽に触れて、ぜひ映画も観たいと関心が湧いたのを思い出しました。

当時は、携帯電話もなければ、ましてやLINEもない訳ですから。今じゃ考えられませんけど、もうあの時代に逆戻りはできないと思うと少し寂しくなります。肯定するつもりはないですけど、悪と言っても悪なりのルールがあって、今のような陰湿な感じはありませんでしたからねぇ。

物的に便利になるのは当然の流れです。ただ、その反面、人としての倫理観が軽視されたり歪められたりしたならば、本末転倒です。コロナショックは、ある意味、立ち返る良い機会なのかもしれません。僕ら世代だけでなく、若い世代にも観てほしい映画ですねぇ。オススメします。がんばります!ではっ!

飢餓海峡

以前から気になっていた映画『飢餓海峡』観ました。正直、色々と疑問が残る内容で、観終わったスッキリ感はありませんねぇ。

犬飼多吉こと樽見京一郎は、北海道で質屋を殺害し放火した後共犯二人を殺害していないのか?なぜ10年ぶりに訪ねてきた杉戸八重を殺害したのか?想像すらできない貧困を経験した者しか分からないのかもしれません。

印象的だったシーンを列挙すると
・弓坂刑事のお経
・犬飼が見た恐山の巫女の目
・列車を追いかける犬飼
・弓坂刑事に犬飼との事をとぼける八重
・樽見に背骨を折られ死ぬ八重
・青函連絡船より海へ飛び込む樽見

三國連太郎、左幸子、伴淳三郎、高倉健等々の豪華俳優陣。当時の最高メンバーだと思います。将来観たい映画ですねぇ…。また、感じ方が全く違っている気がします。それだけ重みがある映画ですよねぇ。オススメします。がんばります!ではっ!

こんな夜更けにバナナかよ

この映画、実は劇場で観たくて行こうと調べたら、既に上映してなかったんです。映画『こんな夜更けにバナナかよ』ようやくAmazon prime  videoで観れました。

筋ジストロフィーの難病を抱え生きた鹿野靖明さんの実話をもとにしたフィクション作品。一見わがままだけど、ちゃんと根拠があるし。日本でのノーマライゼーション実現へ向けて、一石を投じたと思います。

笑いあり、感動で号泣する場面あり。また、大泉洋さん・高畑充希さんの演技が最高ですねーぇ。オススメの映画です。がんばります!ではっ!

湯を沸かすほどの熱い愛

もし突然、余命2ヶ月と宣告されたら、あなたはどうしますか?主人公の双葉は、決して背を向けず、生きてる間にやるべき事を実現していく、その姿に胸を打たれます。

印象的だったのは、入院した窓から見下ろした先、みんなで作るピラミッド。そして「生きたい」と涙ながらに呟くシーン。号泣でした。

NPO活動で終活支援をしています。会う方それぞれに人生ドラマがあること、忘れてはならないと思います。使命感もって。がんばります!ではっ!

今夜、ロマンス劇場で

あかはなそえじの「ふれる」とのテーマから、同窓生より映画『今夜、ロマンス劇場で』を紹介してもらいましたので、早速観ました。
これは、やばいです。号泣でした。“愛しい人にふれられない”もどかしさ。あらためて、人のぬくもりの大切さを実感しました。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


ほたる川のまもりびと

テレビ番組「ダム予定地に生まれて」を観て衝撃を受け、ドキュメンタリー映画がある事を知り、早速、購入して観ました。

その映画は、『ほたるの川のまもりびと』。石木ダム建設に反対する住民と行政との戦い、疑われるダムの必要性、ほたるが見れるほど自然あふれる川棚町川原(こうばる)地区。視点は多々あり…色々と考えさせられる内容です。

ただ思うのは、日本の行政は、一旦決めたとしても、なぜ引き返し中止する事をしないんでしょ?住民の人たちの声は誰がきいても単純明快、純粋な思いで言っているだけなのに。正直、何かの利権が絡んでいるとしか思えません。何気に、コロナで揺れる国会答弁とダブってしまいます…。

恥ずかしながら、私は近くの福岡に住んでいながら今回はじめて知りました。兎も角、多くの人に知ってほしいです。そして、しっかり議論し住民とも合意した後に土地収用したらいいと思います。

その為にも、先ず映画を観てください。みんなで歌うラストシーンはヤバイです。涙がボロボロこぼれました。応援しています。私も、がんばります!ではっ!

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電気海月のインシデント

YouTubeで時間公開された映画『電気海月のインシデント』再び観ました。ある程度ストーリーは分かっていたので、映画館の時より詳細まで理解して観ることができました。

改めて、よく出来ているハッカー映画だと思います。他人のスマホを覗けるタブレット、本当にありそうですからねぇ。しかも、勝手に緊急アラーム鳴らされたりできる…となると怖いですねぇ。将来、現実にこのような事件が起こったら、予知映画として注目される可能性があると思います。

福岡の映画文化、みんなで育てていかないといけませんねぇ…。特に、あさひさん・あやんぬさん、応援しています。会社でCMやイベントできるようになったら、真っ先に仕事を依頼したいです。

サッ、負けるなコロナウィルス!がんばります!ではっ!



しゃぼん玉

市原悦子の最後の出演映画。主人公伊豆見翔人を演じるのは、連ドラ『スカーレット』に出演中の林遣都さん。犯罪ばかり犯して流れ着いた椎葉村で老婆スマ(市原悦子)に出会い、暖かく迎え入れてくれ人々と触れ合ってくれるうちに、自分が犯した罪の深さを自覚してくるようになる。

市原さんが、坊〜と呼ぶ声が耳から離れません。決して裕福ではないでしょうに、見ず知らずの人にここまで優しくできる、人の暖かみを感じましたねぇ。昔の田舎の人って、みんなこうだったですよ。日本人がどこかに置いてきたものをハッと思い出させてくれる、そんな感覚になりました。

また、椎葉村の風景がいいです。素晴らしいです。実際に行った椎葉村は、ホント山の中にあって映画のあのまんま。平地は殆どなく急な斜面ばかりなので、平家の落人伝説があるのも分かる気がします。今度は、ぜひ祭りの時に行きたいと思います。

市原さん最後の出演映画として、ふさわしい映画だと思います。ラストに流れる秦基博さんの「アイ」が涙をそそりジーンときました…。がんばります!ではっ!




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梅ちゃん

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