おぢぞう〜梅ちゃん!言いたい放題!

福岡で中古マンション購入・中古住宅購入を検討している方へ経験だけに頼らず消費者ニーズに徹底的にこだわり、一般常識・既成概念を大切にしながらも、こだわり過ぎない、『夢実現のスマイル提案』をモットーに活動している株式会社レアル。その社長 梅崎(=梅ちゃん)のブログです。

梅ちゃんはどんな事を考えて、どんな事をしているのか、日常をほぼ毎日更新していきます。
どうぞ梅ちゃんブログをお楽しみ下さい。

映画

ゴジラ−1.0

本当は映画館で観たかったですけど、今回、プライムビデオで観ました。特攻とビキニとゴジラの意味、いやー良く出来ていますねぇ。特に良かったのは、誰も亡くならなかったこと。また、神木隆之介さんと浜辺美波さんは朝ドラでの夫婦役とダブって、二人は本当に結婚したら?なんて勝手に思ってしまいます(笑)。とにかく、映像がリアルで素晴らしいです。これは続編期待です。がんばります!ではっ!


米寿の伝言

みらいあんのスキルアップ会にて映画「米寿の伝言」試写会を行いました。終活にピッタリの内容で素晴らしい内容でした。西本プロデューサーにも映画秘話を話してもらい盛り上がりました。5月6日の上映会には、みらいあん全面協力でいきたいと思います。ありがとうございました。がんばります!ではっ!



ハリーポッター

プライムビデオにて映画「ハリーポッター」シリーズをようやく観通しました。合間合間で何度も見返す状況で、理解するのに時間かかりました(笑)。

壮大なストーリーと考え抜かれた設定とその展開。ひとりハ〜ンと感心するばかり。現実に魔法社会が存在する?かのように錯覚に陥ります。い〜や、これはハマりますねぇ。ただ、名前が長くて難しくて一回じゃ覚えられませんでしたけど(汗)。

観通してみて、今は喪失感でいっぱいです。また、時間を置いてシリーズ観たいと思います。素晴らしいオススメの映画です。がんばります!ではっ!

わたしの魔境

先日、映画「生きる」を観て、今日、映画「わたしの魔境」を観て。これはリアル過ぎて賛否が分かれると思います。なぜオウム事件が起きたのか?なぜ人が宗教にハマるのか?肯定はしないですけど、全く否定もできません。

人は弱いものです。
人は迷うものです。

日頃、居住支援活動で様々な人と出会います。生きることを苦痛に思う人がいるのは事実。それを理解しない人がいるもの事実。また、そもそもに気づいてない人がいるもの事実。何なんでしょうか。上手く利用する人もいる。改めて、問い直してみたいですねぇ…。

ラストで救われました。ぜひ、おススメの映画です。がんばります!ではっ!

生きる

巨匠黒澤明監督の映画「生きる」観ました。市役所を30年勤めてた課長が、胃癌で余命幾ばくもないことを知り、己の「生きる」意味を求めて、市民公園の整備に注ぐ姿が描かれた内容。

う〜ん、これは今でも色褪せない永遠のテーマ。自らの人生を振り返って、これまで出来なかったことを体験していく様は、無邪気でありつつも、より寂しさを感じてしまいます。

印象的なシーンは…

・居酒屋で会った小説家と豪遊する際、ダンスホールでリクエストした「いのち短し 恋せよ乙女」を演奏してもらい、重ねて声を絞って歌い、雪夜、完成した公園のブランコで、また「いのち短し 恋せよ乙女」を呟き歌うシーン。

・職場のあだ名が「ミイラ」と知って、その理由を「息子のため」と言いつつも、息子は何も感じていないこと。しかも、遊興に使ったお金を責められ怒られる始末。

・市役所を辞めて玩具会社の工場内作業員に転職していた元部下女性へ、自分が胃癌であることを伝えると、彼女が工場で作っているウサギの玩具を見せて「あなたも何か作ってみたら」と勧められ、周囲に「ハッピーバースデー」の歌が流れる中、思わず店を飛び出すシーン。

・課長は亡くなり通夜の席で、助役等の役所幹部らを相手に粘り強く働きかけ、ヤクザ者からの脅迫にも屈せず、ついに住民の要望だった公園を完成させた。その完成した公園のブランコに揺られて息を引き取ったことで、周辺住民が次々と焼香に訪れ、遺影に泣いて感謝するシーン。

…等々、いやはや、考えさせられますねぇ。

日頃、終活で様々な方々とお会いして、感じるところがあり、多様なテーマへ障壁なく取り組もうと思い活動してきましたけど。この映画を観て、まだまだだと痛感しました。

2024年!がんばります!ではっ!

MINAMATA−ミナマタ−

映画「MINAMATAーミナマタ−」観ました。これは衝撃の映画ですねぇ…。水俣病は、学校の教科書で習った記憶はあれど、高度経済成長の負の遺産のような捉え方をしていて、まさか未だに解決していないことに驚きでした。

ましてや、主演があのジョニー・デップでしょ。取り巻く俳優は真田広之はじめ有名人ばかり。もっと宣伝しても良い気がしますけど、なぜか話題になっていないですねぇ。やはり、圧力がはたらいているのか…。

とにかく、私が感じたのは、写真の素晴らしさ。表現的文化的意義です。しかも、白黒に拘るところがカッコいいです。ユージンの「一枚の写真は1000の言葉に値する」この言葉に尽きます。

ただ、よく考えると…今でも構図は変わっていない気がします。企業利益優先、国民いじめ。これは多くの人が観るべき映画です。何らかの気づきがあると思います。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


フラッシュダンス

Amazon primeで映画「フラッシュダンス」観ました。1983年公開当時の中高生は、みんな映画館で観たんじゃない?と思うほど話題の映画でした。あれから…もう40年も経つの?と自分でも驚きながらでしたけど、今、改めて観てみると、何ら色褪せない世界に引き込まれて観入ってしまいました。

舞台は、鉄鋼業の街ピッツバーク。昼は溶接工、夜はバーで踊り、プロのダンサーを目指し励むジェニファー・ビールスことアレックス。迷いながらも真っ直ぐに夢に立ち向かうストーリー。社長との恋愛あり、親友とのいざこざあり、支援してくれていた人の死に直面して。

当時は、映画の内容より、サウンドトラックの方が先行して有名になり、酷評も多かったと記憶していますけど、これはこれで時代を反映していますし、逆にアメリカンドリームと潜む影を描いていて、素晴らしい映画だと思います。

また、とにかく、ジェニファー・ビールスが可愛い(笑)。頑固で真面目だけど、嫉妬して家に石を投げたり。大人振る反面で無邪気な仕草は青春そのものでしょう。感情を抑えることなく、むき出しにできる、ほんと羨ましいですねぇ。

ただ、今の若人が観たらどう思うんでしょう?古くて現実味がないのかもしれません。そこが知りたいです。とにかく、オススメの映画です。がんばります!ではっ!


中洲のこどもメイキング

私もエキストラ出演しています映画「中洲のこども」。好評で延長上映が続いています。このメイキング動画は涙ものですねぇ。フランス帰り辻仁成監督の登壇もあるそうです。ほんと、おススメの映画です。ぜひ、お盆休み中洲大洋劇場へ観に行ってください。がんばります!ではっ!

シン・仮面ライダー

本当は映画館で観たかった映画「シン・仮面ライダー」prime videoで観ました。いやはや、仮面ライダーごっこで遊んだ僕ら世代には、涙ものの出来でしたねぇ。当時のライダーへのリスペクトもありつつ、CGを駆使したアクションシーンは見応え充分。特にサイクロン号がカッコいい。また、福岡出身でお父さんに会ったことのある池松壮亮くんのライダーは拍手喝采。僕ら世代は必見のオススメ映画です。がんばります!ではっ!


中洲のこども

映画「#中洲のこども」完成披露試写会に行ってきました〜!

事前に辻監督の著書「真夜中の子供」を読んでいたので、果たして「どんな仕上がりなの?」と期待半分不安半分の思いで観ましたけど、いやはや、なんのなんの素晴らしい内容でした!

テーマは「無国籍児」。現状から課題まで、考えさせられる内容。また、中洲の見覚えのある風景がテーマにピッタリ。更に世良公則さん・佐藤浩一さんの豪華俳優陣が脇を固めて。ラストは、思わず涙がこぼれました。

実は私…NPO居住支援活動で「無国籍」の方とお会いした経験があります。住まいの問題はもちろん、学問・仕事から心のケアまで、問題の深刻さを実感していて。彼がつぶやいた「自分は透明人間」との言葉が今でも忘れられません…。

ロケ地提供・エキストラ出演と関わっております。6月30日より中洲大洋劇場にて上映されます。ぜひ観てほしいオススメの映画です。とりわけ福岡人には観てほしいですねぇ〜。よろしくお願いいたします!がんばります!ではっ!

#中洲のこども  #辻仁成 監督

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共に生きる

金澤翔子さんの映画を観てきました。先日、ご本人とお会いしただけに感無量。「アサヒ〜」とは人の名前って、言っていた意味が分かりました(笑)。あと、「焼肉食べたい」と映像でも言っていたので、可笑しくて可笑しくて。

ただ、本来の書道の世界とは、少し障壁があるような気がしました。書でなく絵って言われ方は、賛否分かれると思います。また、「もう辞めた方がいい」との意見には…作品の価値を下げたくない意図があるようで。色々と思うところもありました。

母泰子さんは「私が亡くなった後に翔子が生きていけるように」とおっしゃっていました。一人暮らしは納得。本当であれば、手を差し伸べてやりたいでしょうに。立派だと思います。

先ずは、多くの方々に観てほしい映画です。様々に感じるところがあると思います。オススメします。がんばります!ではっ!

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猫の記憶

今日、映画『猫の記憶』観てきました!先ず、大好きな糸島の風景が素晴らしく、糸島を知っている人は、見ながらにしてロケ地クイズしてしまうと思います(笑)。また、僕ら世代のアイドル早見優さんが若い!上映後登壇された姿は未だオーラが半端なく、とても同じ丙午生まれとは思えないです。

ストーリーは…ほのぼのを通すのかと思いきや、途中でエッ!どういうこと?と疑念を持ちながらも、ラストできっちり回収される展開でスッキリした気持ちになれます。また、やんわりとテーマが含まれおり「動物殺処分」「DV被害」への提言を感じました。

最後に、目前で主題歌を歌ったLinQの皆さん、完全親目線ですけど、懸命な姿に感動しました。映画の成功を願っております。応援しています。そして、ぜひ多くの方に観てほしいと思います。オススメの映画です。本日はお疲れ様でした。がんばります!ではっ!

奇跡のリンゴ

映画『奇跡のリンゴ』観ました。夫婦でリンゴ栽培に勤しんでいたとき妻が農薬により体調不良に。疑問を呈してリンゴ無農薬栽培に挑戦する夫。しかし、順調に行くはずもなく、周囲の反対や嫌がらせが続き、資金は無くなり自殺まで考える。ありがたいのは信じてくれた、常に一緒に歩んだ妻、無農薬を許してくれた義父、可愛い可愛い子どもたち。ついに、様々な困難を乗り越え答えを見つけだす。実話をもとにした感動のストーリー。

とりわけ、印象的な言葉は…
「ずっと雑草は敵だと思い込んでいたんだ。というか、雑草を刈っていたからダメだったのよ。何も見えてなかったんだ。リンゴの木はリンゴの木だけで生きている訳ではない。周りの自然の中で生かされているものなんだ」

ほんと、これはリンゴだけのことではありません。人間も全く同じこと。病気になれば、直ぐに病院や薬って処方箋になるでしょう。でも、大切なのは問題の本質。その見極めだと思います。不意に居住支援活動で悩みを抱える相談者様の顔が浮かびましたねぇ。

とにかく、感動のラストが待っています。努力するば報われる、しかも真剣に実直に。勇気とパワーをもらいました。素晴らしい映画です。オススメします。がんばります!ではっ!

夜を越える旅

KBCシネマで映画『夜を越える旅』を観てきました。これまで萱野監督の作品は観てきましたけど、これはこれで新境地を垣間見れる作品かと思います。

当初は、大学の卒ゼミ旅行なのかと思いきや、途中からハラハラドキドキの展開に。そして、衝撃のラストへ…。気になる方は、ぜひ映画館でお楽しみにください。オススメします。

また、上映後の舞台挨拶は映画を身近に感じられ良かったです。応援しています。がんばります!ではっ!

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朝が来る

映画『朝が来る』観ました。通常、結婚すると、誰もが子どもを望むし周囲も期待するでしょう。ただ中には、子どもに授かれず悩むご夫婦は多く、ましてや、今回のようにご主人が無精子症で原因が分かれば…。

戸籍上も実親子となれる特別養子縁組の制度、はじめて知りました。「親が子どもを探す制度じゃない、子どもが親を探す制度」との言葉はグサリ。でも、縁組したあと数年経ってから、産んだ母親が出てきて「子どもを返してくれ」と言われたら…。

産んだ母親は15歳の中学生。とても育てられる状況でなく、周囲からの説得や将来を考えて、縁組制度の保護施設で過ごしたあと、出産し泣く泣く手放してしまう。実家に戻ると通常の生活が、思いきや、待ち受けていたのは悩み苦しむ日々が…。

しかし、返してくれと言ってきた母親は、本当の母親とは思えないほど荒れた姿で。すれ違う人生が交わり、そして、本来の親子は再会を果たす。感動のストーリーに涙が止まりませんでした。居住支援活動とも通ずるところもあり、色々と考えてしまいました。

ベビーバトンのような施設は本当に必要ですねぇ。ヒントをもらった気がします。これは万人に観てほしい映画です。オススメします。がんばります!ではっ!


シン・ウルトラマン

映画『シン・ウルトラマン』観ました。これはこれでカッコよかったです。カラータイマーがない姿もいいですねぇ〜。音楽や効果音も当時のまま。斉藤工のウルトラマンはピッタリ。また、巨大化した長澤まさみさんには笑いました〜。続編つくってほしいです。サイコーでした〜。がんばります!ではっ!


カクテル

久しぶり映画『カクテル』観ました。大方のストーリーは知っていたものの、この手の青春映画は大好きですねぇ〜。もちろんトム・クルーズはカッコいいですけど、相手役のブライアン・ブラウンは更にカッコいいです。特に2人のカクテルを作る腕さばきは見事。レッド・アイをマネして飲みたいぐらいです(笑)。また、サントラも売れたので、流れる曲はヒット曲のオンパレード。やはり、80年代の青春映画が最高です。がんばります!ではっ!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

スパイダーマンシリーズがマーベル・コミックスになって、余り面白くないような気がして観ていなかったのですが、Amazon Videoでやたら宣伝するので「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」観ました。

意外と面白かったです。過去のスパイダーマンや退治した怪物たち出てきて、懐かしかったですねぇ〜。また、マーベル・コミックスの他のヒーローとの共演やストーリーの絡みもあって、実によく出来ていると思いました。

結局、「ホーム・カミング」「ファー・フロム・ホーム」まで観てしまって(笑)。他のシリーズも観たくなるってことは、完全に制作側の戦略にはまってますねぇ。でも、これはこれでいいと思います。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


断捨離パラダイス福岡初号試写

映画『断捨離パラダイス』福岡初号試写に行ってきました。ゴミ屋敷との難しいテーマを笑いあり考えさせたり面白く素晴らしい仕上がりになっていました。流石、福岡が誇る萱野監督ですねぇ。

また、舞台挨拶の壇上には、泉谷しげるさんはじめ高島福岡市長まで。福岡市がバックアップしての応援となると、これは大ヒット間違いない感じでしょうか。気が早いか〜(笑)。

因みに、撮影場所提供をしましたので、エンドロールには、「NPO法人みらいあん」と書いてあります。そして、なんと、私自身もエキストラ出演しており、名を連ねております。

とにかく、今回、関わらさせて頂き、本当にありがとうございました。大ヒットを願っております。監督はじめ演者さん・スタッフの皆様、お疲れ様でした。映画公開されましたら、ぜひ劇場でご覧ください。よろしくお願いいたします。がんばります!ではっ!

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砂の女

100分de名著で安部公房『砂の女』を見て、YouTubeで映画も観ました。いやはや、これは度肝を抜かれる内容でしたねぇ…。

休暇を利用して昆虫採集をしに来た男が砂の村に立ち寄り、監禁されるように砂の穴に建つ家に女と暮らすようになる、男は何度も脱出しようとするが成功せず、次第に砂の家での女との生活に順応していくように…。

そもそもが意味不明な設定に最初はついていくのが大変でしたけど、どこか男の気持ちも分かるし、女のズルくも逞しい生命力に理解もするし。最初に答えを持ってきて、そうなる経緯を辿るストーリーなのに退屈しない展開にみんなが魅力を感じるのかもしれません。

今、参議院選挙前で通りではスピーカーで大きな音でしゃべっています。正直、私も内容はひとつも入ってきません。自由だ、平和だ、理不尽を正す…といっても民衆に響かないのは何故でしょう。

僕らは、もしかして、自覚なく、砂の村の住人で砂の家に暮らしているのかもしれません。外の世界を知っていても、踏み込まない踏み出さない、その為に自由とか平和とか心地よい言葉を使っているような気がします。

ある意味、自分に突きつけられているようで怖い映画です。でも、一度観てほしい映画ですねぇ。考えさせられました。がんばります!ではっ!

冷たい熱帯魚

知人より面白い映画と紹介された映画「冷たい熱帯魚」観ました。これはこれは、何とも悍ましい世界で狂気としか言いようがないです。しかも、何と実話をもとに作成された知って、尚更、恐怖が増しました…。

ただ、怖いのですが、次第に映画の中に引き込まれて、次の展開に期待しワクワクしている自分もいて。時間を気にすることなく、一気に観てしまいました。ホント不思議な感覚ですねぇ…。

また、でんでんさんと吹越満さんの演技は見事です。人が洗脳されてゆく様がリアル過ぎてヤバイです。しかも、監督は今問題になっている園子温監督。社会的に身勝手で許されないと分かっていても、無意識に潜む自我を擽ぐる描き方は素晴らしいです。

とはいえ、あまりオススメする映画ではないです(笑)。今でも、少し具合が悪いです。がんばります!ではっ!



エルヴィス

映画「エルヴィス」の試写会に行ってきました。エルヴィス・プレスリーといえば、私の一世代前ですけど、数々のヒット曲は大抵は耳にした曲ばかり。

ただ映画でのエルヴィスは、華やかな舞台の裏での過酷な立場に苦しみ、次第に薬に溺れてゆく…そして苦悩の末、若くして亡くなる姿を描いています。

もう一つの視点は、マネジメントでエルヴィスをスターに押し上げたパーカー大佐。まさか演じているのがトム・ハンクスとは分かりませんでした。成功との引き換えに多大に払う代償。いつのまにか、パーカー大佐との切るに切れない蟻地獄のような状況に。

とにかく、見どころ満載のオススメ映画です。ぜひ、劇場で観てみてください。がんばります!ではっ!

二百三高地

久しぶり映画『二百三高地』観ました。今、僕らが平和に暮らせるのは、先人たち命の犠牲の上に成り立っているのだ、と思い知らさました。もちろん、ナショナリズムを煽るつもりは毛頭ありませんし、ドラマなので劇的に描いているのは分かっています。ただ、日露戦争で旅順港を巡り大きな戦死者を出した事実は事実として捉えること。その上で、今起こっているウクライナ情勢を見て危機感を覚えます。

また、この映画はキャストが最高です。明治天皇に三船敏郎、伊藤博文に森繁久彌、乃木希典に仲代達矢、金子堅太郎に天知茂、山縣有朋に神山繁、児玉源太郎に丹波哲郎と錚々たる配役。更に、ロシアを信奉していた青年将校をあおい輝彦、それを日本で待つ婚約者を夏目雅子の名演技。要所で流れるさだまさしの「防人の詩」。現在では、もう、こんなスケールの大きな映画は撮れないのではないと思います。

一番印象的だったのは、たくさんありますけど。やはり、ラストの明治天皇に乃木希典が戦争の上奏文を読み上げるシーン。乃木希典が上奏文を読み上げていると、段々と手が震えて泣き崩れ、それに寄り添う明治天皇。私も涙が出てきました…。やはり、絶対に戦争はしてはいけません。ぜひ、観てほしい映画です。がんばります!ではっ!


チャイルド44 森に消えた子供たち

スターリン政権下でのソ連、余りに知らないことだらけ。「殺人は資本主義ので病いである」とのスターリンの言葉の下で、次々と子供が殺される凶悪事件が事故として処理されていく恐怖。誰も真実を追求しようしない、すれば待つのは死のみ。そこには、情報は遮断され飼い慣らされていく人々が。しかし、主人公のレオはカッコいいですねぇ〜。また、仕方なく結婚した妻ライーサも段々とレオに心許していく様も見応え充分。そして、感動のラスト。今のウクライナ情勢を知る上でも、参考になるオススメの映画です。がんばります!ではっ!


KAPPEI

映画『KAPPEI』の試写会に行ってきました。元々漫画が原作なので、そちらを読んで映画を観たら、より分かりやすかったでしょうけど。でも、単純に笑えて面白かったです。

確かに、当時は世紀末思想ってあり、テレビでも時々「ノストラダムスの大予言」の特集番組があったほど認知は高かったと思います。ただ、その設定が奇想天外(笑)。しかも、衝撃のラスト。

公開前なので詳細は控えますねぇ〜。ぜひ映画館でご鑑賞ください。オススメします。がんばります!ではっ!


バンデラス ウクライナの英雄

連日のニュースで、ロシアのウクライナ侵攻で死者何人との報道を耳にするだけ。実際には、ウクライナ東部では、このような事が起こっているのかもしれません。と、観て思いました、映画『バンデラス ウクライナの英雄』。

確かに、国境から言えばウクライナとはいえ、何もしてくれない政府より、実生活で色々と支援してくれる隣国ロシアとの間で、そりゃ住民も迷います。元々は同じ民族のロシアとウクライナで、見分けもつかない訳ですから。難しい問題です。

ただ、怖いのが、これは正しく今起こっている現実問題。今、ロシアが人道回廊と言って停戦交渉が進んでいて、一瞬は人命を考えているように見えますが…。結局、この映画のように村ごと消滅してしまう布石だけかも知れません。

それと、これは何もウクライナだけの問題ではなく、日本においてもはらんでいます。仮に、沖縄や対馬で他国の支援が大きくなって、住民が「日本より他国がいいや」となれば…どうなるでしょう?果たして、自衛隊を差し向けるのでしょうか?

国のため身を張っているゼレンスキー大統領=バンデラスのように思えます。その反面、日本は非核三原則がありながら、元総理や与党幹部が核シェアリングのことを口にし顰蹙をかう始末。先ず自らが先頭に立って死ぬ覚悟があって、はじめて言葉を発してほしいものです。

もちろん、ロシア側から見れば、プロパガンダ映画と批判する人もいるでしょう。とはいえ、考える意味でオススメする映画です。

戦争に反対します。
世界平和を願います。



赤い闇 スターリンの冷たい大地で

映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』観ました。これが実話をもとにした伝記映画だと知って、驚きと悍ましさで胸がいっぱいになりました。ウクライナの人たちが命をかけてロシアから国を守る姿は、ホロドモール等の歴史に裏付けされたものだと、分かりました。つらい出来事です。

ただ、告発したガレス・ジョーンズ記者が次に向かった先は満州。そこで拘束されて若くして亡くなったとのこと。これには、日本が関わったかも…と疑ってしまいます。もしかして、同じようなことを日本がしていたとしたら、とても残念に思います。

なぜかスターリンとプーチンが重なります。もうソ連は戻ってきません。殺人を肯定するのが戦争です。世界平和を願います。


JUNK HEAD

Amazon prime Videoにて映画「JUNK HEAD」観ました。吹替となっていたので、てっきり洋画だと思っていたら、なんと日本映画でした〜。制作期間7年〜ストップモーション・アニメーションとは、時間と根気がいる作業ですねぇ。ここまでリアルな動きを撮影するには、相当なカットが必要ですから。しかも、独学〜殆ど一人でしている凄さ…感服します。ストーリーもしっかりしています、見事です。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


戦国自衛隊

映画『戦国自衛隊』観ました。1979年上映となると私がまだ小学生。そんな前の映画とはとても思えないぐらいの迫力を感じましたし、CGなしでの爆破戦闘シーン等はリアルロケ映像が逆に新鮮に思えました。

今、自衛隊の協力でこのような映画を撮ろうとしても、到底許可は下りないでしょう。また、千葉真一はじめ真田広之・薬師丸ひろ子等々の豪華キャストが皆んな若いですねぇ(笑)。

ただ、ストーリーは史実を無視したはちゃめちゃ展開。フィクションと考えれば許せる気はしますけど、タイムスリップした自衛隊がいきなり天下を目指すとは…少しやり過ぎの感は否めません。しかも、最後は現代に戻ってくると思いきや、全員殺されるラストには思わずびっくりでした。

映画に莫大なお金をかけていた日本が上り調子の良い時代の映画です。あまのじゃくの私は、大々的に宣伝する角川映画は余り好きじゃなかったんですけど、今観るといいものですねぇ。戦国自衛隊、男らしいカッコイイ映画です。オススメします。がんばります!ではっ!

マトリックス

以前ビデオを借りた時以来、Amazon primeで3部作をまとめて観ました。以前は余り分からない部分もあったのですが、解説を読みながら、ようやくある程度理解しました。

私でも、朝目覚めたとき、夢が現実のように錯覚することはあります。ましてや、何度も何度も同じ夢をみて、夢の中だけの特別空間を感じることさえあります。なので、これを観て信じる人はいるでしょう。

アニメのアキラや進撃の巨人でもループがテーマですし、宗教でも輪廻転生は昔から言われてきたことですから。人間が機械に支配されて、人間エネルギーを生み出すために仮装世界が存在する設定は決して新しいものでもない気がします。

ただ、映像やCG技術は素晴らしく、今から20年以上前の映画とは信じられない程です。当時、スローモーションで弾丸を避けるシーンは、よく真似しました(笑)。また、主演キアヌ・リーブスは、既に映画「スピード」で有名ではありましたけど、この映画で確固たり地位を築いたと思います。

という訳で迷うのが…新作を映画館に観に行くべきか否か。これはこれで完結していますし、新たな展開だとしても単に話しを複雑にしているだけかもしれませんので。逆に「マトリックスは現実だ」みたいな人が増えそうで懸念します。個人的には続編は必要ない気がします。

とはいえ、正月時間があれば、映画館で観たりするかもしれません(笑)。その時は、感想を書きたいと思います。がんばります!ではっ!


ファンダーハンバーガー帝国のヒミツ

映画『ファンダーハンバーガー帝国のヒミツ』観ました。内容は、レイ・クロックがマクドナルド兄弟と出会い、一大ファーストフードチェーンを築き上げる物語。

印象的な言葉は…「“才能”があっても成功できない者はゴロゴロいる。“天才”も報われないのが世の常だ。“学歴”も賢さを伴うとは限らない。“執念”と“覚悟”があれば無敵だ。」あと、「マクドナルドという響きがいい。アメリカ的だ。」

しかし、50歳過ぎての成功は凄いですし、一般的には、なかなか真似できることではありません。確かに、事業は、食うか食われるか。
とはいえ、日本人からするとどうでしょうか?結局、当初の契約を破り乗っ取った感じですから。

ともかく、色々考えさせられる映画でした。勉強になりました。がんばります!ではっ!


浅草キッド

Netflix試写会を観ました。ビートたけしと師匠深見千三郎と過ごした青春をつづった映画『浅草キッド』。

漫才ブーム当時は、正直、ツービートの毒舌漫才が苦手で、B &Bを応援していました。テレビで売れる前に、まさか、こんなドラマがあったとは…知りませんでした。師匠と弟子は、どれだけ弟子が有名になっても、やっぱり師匠は師匠、弟子は弟子なんですねぇ。感動して涙が止まりませんでした…。

「芸人とはちゃんと芸ができてなんぼ」「日頃からボケないで舞台でボケられない」「何が面白いかはお前が客におしえてやれ」心に刺さる言葉の数々。人を笑わせるって、笑う方は楽ですけど、笑わせるのは本当に大変なことだと思いますねぇ。

オススメします。いい映画です。がんばります!ではっ!


映画 断捨離パラダイス エキストラ出演

映画『断捨離パラダイス』のエキストラで撮影現場に行ってきました。正直、前日に頼まれたので、何をするかも分かってなかったのですが、行くと大詰めの大事なシーン。多分、ここでの撮れ高が映画全体へ影響大なのでしょ。何度か撮り直し中々監督からOKが出ず。現場には、少し緊張が走ってましたねぇ。

とはいえ、和やかな瞬間もあったりで、決してピリピリした感じではなく、みんなで良い作品をつくるんだ!との意思の表れ。スタッフさんは配慮が行き渡りテキパキと動き、クランクアップした俳優さんは花束をもらい「終わりたくない」と言ってました。

これまで、萱野監督さんの作品を観てきましたけど。今回は有名どころのキャスティング、断捨離とのタイムリーなテーマなので、ぜひ全国的にヒットしてほしいですねぇ。監督はじめスタッフの皆様も、きっと手応えを感じていることと思います。公開が楽しみです。エキストラで呼んでくださり、ありがとうございました。がんばります!ではっ!

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最高の人生の見つけ方

以前から観たかった映画『最高の人生の見つけ方』観ました。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンのリメイク版で、吉永小百合と天海祐希が2人の女性を演じています。

家庭一筋に生きてきた主婦の幸枝と企業を率いるスーパーウーマン女性社長マ子が病院で出会う。余命宣告を受け人生に虚しさを感じた2人は、入院し亡くなった少女(実は亡くなってなかった)の「死ぬまでにやりたいことリスト」を偶然に手に入れ、その全項目を実行するために2人旅に出る…。

印象的なシーンは…
・スカイダイビングをする
・ももクロのコンサートに行く
・日本一大きなパフェを食べる
・ウエディングドレスを着る

幸枝の家族が余命宣告を知り、これまでバラバラだった家族がひとつになる。そして、マ子が亡くなり幸枝は財産と遺書を受け取る。ラストに書かれた「宇宙旅行をする」は果たして実現するのか…。

何か…以前の映画で若い頃の吉永小百合さんを観ますけど、正直、今の吉永さんの方が一番魅力的で大好きですねぇ。引きこもりの長男にドア越しで訴え話しかけるときの震える指の演技は忘れられません。あっぱれです。

私はNPO活動で終活をススメています。その中で、最近は「余活」つまり「余生を楽しむための活動」もススメています。まさしく、これは「余活」そのものですねぇ。今後の活動へのヒントになりました。とにかく、多くの方に観てほしい映画です。がんばります!ではっ!



映画「断捨離パラダイス」福岡撮影開始

先日お会いした萱野監督。大人しい雰囲気ながら、どこか秘めた闘志を感じる熱い方です。映画の成功へ向けて。私も、福岡で終活NPO活動を行なっている者としても、全面協力でいきたいと思います。がんばります!ではっ!

JOKER

Amazonで映画「ジョーカー」観ました。なるほど…これでバットマンへ繋がっていくとはいえ、考えさせられる内容でした。社会に適合できず鬱積した心の発端が、そもそもの生い立ちにあるのなら、どんな治療があるのでしょうか。悪が悪で肯定されると、いつのまにか悪でなくなる。恐ろしいことですが、ありうることでしょう。胸に留めたいと思います。がんばります!ではっ!


夜を越える旅

先日、福岡の映画界を牽引する萱野監督とお会いして、現在国際映画祭にノミネートされている作品「夜を越える旅」を知りました。きけば、佐賀でロケをしてと知ってより興味が湧きましたねぇ。

内容は余り言えませんが、とても不思議なストーリー。全てを鮮明に表現せず、視聴者に考え想像させる。このような映画はないでしょうねぇ。ぜひ賞を取ってほしいです。応援しています。がんばります!ではっ!

太陽の子

映画「太陽の子」試写会に行ってきました。先ず、アメリカ原子爆弾開発のマンハッタン計画は有名ですけど、日本でもF研究として開発を進めていたことは…知りませんでした。もし、日本が先に開発成功していたら?ロサンゼルスやニューヨークに原爆投下していた可能性があってでしょう…恐ろしいことです。

とりわけ印象に残ったシーン

・広島に原爆投下され、調査で現地入りした際の主人公石村修(柳楽優弥)の表情
・久しぶりに見た山本晋也監督
・陶器屋主人で釉薬として用いる硝酸ウランを提供する際、主人役イッセー尾形の名演技
・現実と重なった海に入り死のうとする弟役三浦春馬の演技
・石村修(柳楽優弥)が比叡山に登り、大きなおにぎりを頬張り、次第に感情が溢れる場面

こういう切口で戦争を描いた作品ははじめて。8月6日に公開というも納得です。できれば、若い世代に観てほしいと思いますねぇ。生まれた年代で、こうも人生が変わるのですから。オススメの映画です。がんばります!ではっ!


ブルース・ブラザーズ

久しぶり観ました映画「ブルース・ブラザーズ」。この映画は、未だ薄れることのないブルース音楽を堪能するには最高傑作だと思います。

ストーリーは単純だけど、出演者がすごいです。ジェームス・ブラウン、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ツイッギー、チャカ・カーン、スティーブン・スピルバーグ等々。とりわけ、アレサ・フランクリンが「Think」を歌うシーンは何度みても最高ですねぇ。

また、演奏もさることながら、カーチェイスシーンは迫力満点。相当数のパトカーはじめシカゴの街ごと巻き込んでの撮影は、今では許可の問題で、とても出来ないでしょう。更に、CGなしの爆破シーンは、ドキッとしてスケールの大きさを感じましたねぇ。

なんか、黒スーツ・黒ネクタイ・黒ハット・黒サングラス姿で街を闊歩し、ディスコでツイストを踊りたい気分です(笑)。がんばります!ではっ!

三島由紀夫VS全共闘 50年目の真実

映画「三島由紀夫VS全共闘 50年目の真実」観ました。私の亡くなった父親は昭和14年生まれ。かつて「戦争で生き残って恥ずかしい」と言っていました。終戦当時、まだ6歳だった父でさえ、そう思わせる「戦争」というもの…。三島さんにとって「戦争」とは大きな存在であり、常識が戦前戦後で天地ひっくり返る様にいたたまれず、結局、死に場所を捜していたのかもしれません。

私は、80年代の大学時代、東大安田講堂へ行きましたし、隣りの駒場寮にも宿泊したことがありますので、何となく映像の雰囲気は分かります。多分、大半の人は、全共闘とか民青とか新左翼とか、のちに浅間山荘事件を起こす赤軍派とか、区別が付かず、一波一絡げで「学生運動」と括ると思いますけど、実は全く別の組織。それぞれに主張は違います。正直、全共闘だからこそ、三島さんと討論会を開けたと思います。これは画期的な出来事ですし、この資料映像が残っていることに感服します。

ただ、この映画を理解して整理するには、まだ時代が早い気がします。なぜか?まだ、時代がひとつの結論まで到達してないからです。歴代は繰り返すと言いますけど、江戸時代でいえば、今は田沼意次時代のようなものでしょうか。これから先に起こるであろう未曾有の出来事への心構えと思い観ました。考えさせらます…。がんばります!ではっ!

コンテイジョン

観ました、コロナ禍を予言するような映画「コンテイジョン」。この映画が上映された当時は、フィクションとしてしか受け取られていなっかったことへの恐怖が否めないです。まさか数年後に同じような状況が現実に起こるなんて、誰が思ったでしょう…。

映画では、感染情報隠蔽、市民パニック、強盗殺人、ワクチン製造等々をリアルに描いています。注視すべきは、社会パニックを利用してお金儲けをする者。知らないだけで同じことが起こっているのかもしれませんねぇ。とにかく、今は非常事態宣言に遵守し行動することです。がんばります!ではっ!

Fukushima 50

震災後、吉田所長が亡くなり、被爆?病気?と疑われたことを踏まえ、本当は劇場鑑賞したかった映画「Fukushima 50」。録画していた分をようやく観れました。

あの東日本大震災や原発事故をどう描くのか?とても注目でしたけど…。一言で言えば、よかったです。官邸の動きや現場の臨場感はよりリアルでしたし、政府と対策本部とのすれ違いによる対応の遅れも、最悪の事態は食い止め、多くの命を守ったことは、称賛に値すると思いました。

ただ、気になるのは、当事者である被災者がどう観たのか?ってこと。東電の状況は分かるにしても、そもそもの原発問題を鳥瞰的には捉えてはいません。当然、当事者への配慮もあり、様々議論が分かれるところではあるしょうけど…。

心痛むのは、10年経っても消えない多くの行方不明者。う〜ん、色々と思うことはありますけど、言葉が見つかりません。私は私で、目前の私ができることに集中するのみ。心よりご冥福をお祈りいたします。そして、夢ある未来ある日本でありますように。願います。

卒業

久しぶりに映画「卒業」観ました。いやはや、先ずダスティン・ホフマンが若い(笑)。完璧な演技は、既にこの時から完成されていたんですねぇ。細かな感情表現がバツグンに上手で、ちょっとした仕草や表情視線は、リアルに映画の世界へ引き込まれます。後の名作も、ここが出発点ですからねぇ。

また、サイモン&ガーファンクルの曲が最高にいいです。「サウンド・オブ・サイレンス」「ミセス・ロビンソン」「スカボロー・フェア」と誰もが耳にした名曲ぞろい。映画のポイント場面では必ず彼らの曲が流れ出して、演出を更に深く飾っていると思います。

それと、当時の撮影機材でのカメラワークには目を見張るものがありますねぇ。プールへ潜水した本人目線のアングル、クローゼットの中からのアングル、人と人を重ねての距離感等々、考え抜かれていると思います。

ストーリーとしては、若気の至りの青春映画。結婚式場にベンが乗り込んでエレーンを連れ去るシーンは余りにも有名です。ですが、私的には、ミセス・ロビンソンとの仲を迷いながらも、自らの口でエレーンに告げたシーンが一番。好きだから本当の自分を知ってほしい、結果、嫌われても…。ゾクゾクしましたねぇ。

ただ、気になるのが、二人でバスで過ぎ去った後はどうなったか?です。そこを想像させるまでが映画の醍醐味ですけどねぇ(笑)。とにかく、名曲だと思います。数年してまた観たいオススメの映画です。がんばります!ではっ!

岸辺の旅

録画していた映画「岸辺の旅」観ました。先ず印象は、なかなかの不思議な映画って感じで、果たして現実なのか?夢なのか?物語は進んでいきます。

少しストーリーをいうと…。

ピアノ講師の瑞希(深津絵里)に前に突然3年前失踪した夫優介(浅野忠信)が現れる。優介から「既に死んだ」と説明されるが困惑する瑞希。そこへ優介から思い出の地を巡る旅を持ちかけられ出発する。

電車でたどり着いた街で新聞配達の島影(小松政夫)を訪ねる。優介は島影に壊れたパソコン修理を頼まれ、つい昔話しに花が咲く。実は島影も死者であった。優介の言葉で迷いを振り切り島影は旅立った。

次に行ったのは、夫婦の経営する食堂。2階にあるピアノを何気に弾くと妻フジエから怒られる。死別した妹を思い出すのである。そこへ現れた妹、生前弾けなかった演奏を通じ気持ちが触れ合う二人。再びフジエに笑顔が戻った。

生前の恋文とも思われる手紙を回り口論となり、瑞希はひとりで手紙主の朋子に会いに行く。朋子の職場で優介の話しをしているうちに優介への思いが高まる。消えた優介が再び現れ、この旅を最後まで続ける決心する。

二人は山奥の農村へ。そこで優介が人々に向けて塾を開いていたことを知る。出会ったのは、働き手だったタカシを失った妻とその父と息子。タカシのこの世への妄執を見せられる。そこへ滝に現れた父の忠告に戸惑う瑞稀。あらためて己を振り返る。

そして二人は、この旅の先に別れがあることを知り、最後の場所へ辿り着く。果たしてラストはどうなりますか…。

個人的には、死後の世界はなく、現世がつくり出した想像と思っています。結局、故人への思いがそうさせるのでしょう。とはいえ、生きるうえでの糧としては充分に理解しています。

正直、深津絵里と浅野忠信のW主演ありきの作品であって、そこまで特別なストーリーではない気がします。と、思いつつも、深津さんの演技にのめり込んで観てしまっている自分もいたりします(笑)。

もしかしたら、色々と思い出の場所へ行かず、数ヵ所を夢と現実を行き来して、もっと身近な人物を一人だけ紐解き、果てに自らの人生と接するような展開…だと、グッと入り込んで観れたのかもしれません。

ともかく、観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!

パリの調香師 しあわせの香りを探して

いきなり知人が昼過ぎ訪問してきて「観たい映画があるので行きましょ」と誘われたので、行ってきました。その映画は「パリの調香師 しあわせの香りを探して」。

何ら知識なく観に行ったので、当初は意味が分からず展開も読めませんでしたけど。徐々にフランス語の独立なイントネーションや雰囲気に慣れて、途中からは引き込まれるように観てました。

ストーリーは…。かつてはディオール等の有名な名作香水をつくったアンヌ。しかし、仕事のプレッシャーと忙しさで、突如、嗅覚障害になり地位も名声も失ってしまう。嗅覚が戻った後は、他人との関わりを捨て、ひっそりと暮らしていた。そこに運転手として雇われたギョーム。不器用だけど人の良いギョームは、娘の親権を得る為に新しい住まいや仕事が欲しい。気難しいアンヌに戸惑いながらも、唯一率直にものを言うギョームは気に入られ、少しずつアンヌの心も開かれてゆく。そうしていると、アンヌはギョームにも匂いを嗅ぎ分ける才能があることに気付き、二人は互いに協力し合い仕事をこなしていくようように。アンヌは再び香水をつくりたいと思いを強くする、が、突如また嗅覚を失ってしまう。その後の展開やいかに…。

先ず、調香師との仕事にびっくりでした。どんな香りもつくってしまう技術は見事。日頃何気に暮らしいても、実は様々な香りに翻弄されて生きていること。あらためて知らされました。

昨年、紅白出場した瑛人の香水という曲がヒットして、はじめて「ドルチェ&ガッパーナ」を知ったほど香水には無知なので。54歳になり、気付かないうちに加齢臭をふりまいている?かもしれないことを考えれば、一度買ってみようかなぁ…なんて思いましたねぇ。

ストーリーは、どちらか言えば、淡々と進んでいく感じ。これはフランス映画の特徴なのかもしれません。ただ、これはこれで気軽に観るには心地良い映画です。ぜひ一度、映画館で観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!

レベッカ

ヒッチコック監督の映画「レベッカ」観ました。これが1940年の作品?と思ってしまうほど、現代でも通じる心理を突いたドキドキの展開。また、白黒なのにカラーのように感じる映像は見事です。アカデミー賞受賞は頷けますねぇ。

ストーリーは…。モンテカルロのホテルで出会った大金持ちのマキシムと「わたし」。二人は恋に落ち結婚する。だが、マキシムには1年前にヨット事故でなくた妻が。その名は「レベッカ」。

後妻としてイギリスの豪邸マンダレイへ行くと、そこにはレベッカを崇拝するダンヴァース夫人が家を仕切っていて、なかなか受け入れてもらえない。次第に前妻レベッカの影に怯えるようになり追い詰められていく。

そんな死を考えた時、花火と共に目覚め前妻レベッカの遺体の乗った難破船が発見される。1年前、埋葬した遺体は別人と分かり、改めて死因調査が開始される。心配する「わたし」、窮地に追い込まれるマキシム、そこで過去の真実が語られる。急展開の連続、衝撃のラストへ…。

ヒッチコック監督は視聴者を揺さぶるのが上手です。回想シーンでレベッカ本人を出せばいいのに、そこを出さず焦らすところが憎いです。ホント裏切りのストーリーに感心しました。

これまで「サイコ」「鳥」と観ましたけど、いずれ劣らぬ傑作だと思いますねぇ。機会があれば、ぜひ観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!

花束みたいな恋をした

映画「花束みたいな恋をした」試写会行ってきました。今を輝く菅田将暉と有村架純のダブル主演作品。しかも、恋愛映画と知って54歳のオッサンながら大いに期待して行きました。

ストーリーは、偶然出会った麦(菅田将暉)と絹(有村架純)が、好きな本や音楽映画が殆ど同じで意気投合。あっという間に恋に落ち同棲をはじめる二人。大学を卒業してもフリーターで生活するが、次第に就職活動へ心が動いていく。先に就職が決まったのは麦。次第に絹との意識のズレがでてくる。そんな中、麦は結婚を口にする。果たして、絹の反応は…。後は、公開前なので、ぜひ映画館で観てください(笑)。

ただ、この映画は20歳代ぐらいのカップルが「ある!ある!」と共感しながら観るのが一番いいかもしれません。実は、54歳のオッサンには、なんで家でテレビゲームするか分かりません。そんな時間があれば、もっと有効的な時間の使い方があるように思ってしまいます。

しかし、今の若人の恋愛ってサラッとしていますねぇ。ドロドロした増愛劇はなく、逆に新鮮に感じました。ぜひ映画館でご覧ください。がんばります!ではっ!

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めんたいぴりり

ようやくテレビ放映された映画「めんたいぴりり」。実は、私がエキストラ出演している映画デビュー作品なんです(笑)。

主人公の海野俊之は、明太子のふくや創業者川原俊夫がモデル。人情たっぷり、笑いあり、涙あり。博多んもんは、絶対に観てほしいですねぇ。きっと共感できると思います。

印象的なシーンは…

〈博多祇園山笠の追い山シーン〉
夏の夜、追い山見たさに櫛田神社へ行ったら、人混みで近づくこと出来ず、結局、見れずじまいで帰りました(笑)。

〈演奏ステージのあるキャバレーシーン〉
昔よく清川の「みなみ」、中洲の「桃太郎」に行きました。30分で女性がチェンジするシステム。目前のプロ生演奏は最高でした。

〈西鉄ライオンズの応援シーン〉
昔よく平和台球場へグローブ片手に外野席で応援に行きました。試合が終わると塀を乗り越えマウンドに上がり、夢中でシャドーピッチングしました(笑)。

〈バラック小屋で暮らす親子のシーン〉
昔は那珂川沿いにもパラック小屋があり、そこから学校へ来ていた子がいました。毎日、ほぼ同じ服装。いつも給食費は延滞。当番エプロンは洗濯せずに。明らかに貧富の差がありました。

因みに、私は初詣シーンに出演していますので、ぜひチェックしてみてください。あ〜ぁ、暖かご飯に明太子のせて食べたか〜(笑)。がんばります!ではっ!

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みとりし

紹介されて観てきました映画「みとりし」。今回、はじめて看取り士を知りました。これは、素晴らしい仕事です。医者・看護師でもなく、介護士・福祉士でもない、一見、イメージがつきませんが。つまり本人や家族の立場に寄り添い愛されて看取ることだと思います。これは、誰しもが願うことでしょう。

映画では、会社の同期社員が亡くなったことを切欠に看取り士と出会い、退社して自らが看取り士としての人生を歩む。そこへ研修を終えたばかりの新人女性看取り士と一緒に働き出す。彼女は様々な経験を積み成長していく。途中、看取りるシーンでは涙が止まりませんでした。自分だったら?最後どんな言葉をいうのだろう?親をどうやって看取れば納得するのだろうか?って。

ただ、現実問題としては、映画でもあったように、看取り士自体の社会的立場が確立されておらず、遺族とのトラブルに発展するケースもあろうかと思います。いち早く国家資格にして法律で守ってあげることが必要でしょう。また、自宅での看取りが殆どでしたが、不動産取引では自然死も告知するようになっていますので、もし遺族が家を売却をする際にはリスクになる可能性があります。

ともかく、使命感がなければ務まらないと大変な仕事です。看取り士が、もっともっと一般的になることを望みます。今日は勉強になりました。機会を頂き誠にありがとうございました。今後の活動に活かしたいと思います。がんばります!ではっ!

パラサイト 半地下の家族

以前から観たかった映画、カンヌ映画祭・アカデミー賞受賞作品「パラサイト 半地下の家族」。半地下アパートに暮らすダメ家族が金持ち家族にパラサイト生活をはじめる。そこには、なんと地下生活をする人が。予想もしない展開にハラハラドキドキ。衝撃のラストへ…。

前半は面白く笑っていましたけど、後半はとても笑えず逆に恐ろしくて。また、不動産業者として告知義務を考えると「これはアカンやろー!」と思う場面も。でも、この振り幅が観る側の心に響くのかもしれません。ただ、これは韓国ドラマでもよくあるパターンですけどねぇ。パロディなのに突然主人公が交通事故で死んだり…しますから。

また、映像の撮り方が日本の伊丹十三監督作品に似ている気がします。匂いを感じるシーンは、実際に人間の体臭が漂ってくる錯覚に陥るぐらいです。あと、スローモーションを使うあたりはそっくりです。もしかして、監督さんは日本映画にも影響されているのかも…です。

正直、個人的には、次観る必要はないかと。取り立てて教訓的な要素がありませんし、日本人として設定自体を身近に感じません。とはいえ、アメリカではドラマ化されるとか。評価は賛否分かれるかと思います。まっ、観てみてください。がんばります!ではっ!
プロフィール

梅ちゃん

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