100分de名著で紹介された「大いなる遺産」の映画を観ました。なるほど…遺産と期待がかけている意味が分かりました。孤児で生まれながらも真っ直ぐな青年ピップ。悲遇な運命を背負い生きる美人冷酷なエステラ。悪賢い弁護士ジャガーズ。ピップの義兄で鍛冶屋のジョー。結婚に騙され男性を恨む金持ちミス・ハヴィシャム。それぞれのキャラが立っていますし、予想もしない展開に登場人物たちが絡んでいくワクワク感はたまらいですね。書かれたのが1860年って思えないぐらい現代でも通用する内容です。しかも、底辺にある階級差別は、表面化しないにしても、根本は今も変わっていません。とはいえ、ハッピーエンドで良かったです。すーっとしました。これはオススメの映画です。がんばります!ではっ!