昭和の終わり1980年代、カメラ時代の転換時期。実男はふっと昔を思い出し仕事の合間にかつて働いていた博多中心街の豊臣カメラへ行ってみた。すると、そこには豊臣カメラの跡形もなかった。かつての通りに数寄屋造りの家は一軒もなく、代わりにきらびやかな店舗が並ぶ、若い女性が着飾り歩くショッピング通りになっていた…。

※自分史をもとにつくったフィクションです。映像等はイメージも含みますので、ご了承ください。