金澤翔子さんの映画を観てきました。先日、ご本人とお会いしただけに感無量。「アサヒ〜」とは人の名前って、言っていた意味が分かりました(笑)。あと、「焼肉食べたい」と映像でも言っていたので、可笑しくて可笑しくて。

ただ、本来の書道の世界とは、少し障壁があるような気がしました。書でなく絵って言われ方は、賛否分かれると思います。また、「もう辞めた方がいい」との意見には…作品の価値を下げたくない意図があるようで。色々と思うところもありました。

母泰子さんは「私が亡くなった後に翔子が生きていけるように」とおっしゃっていました。一人暮らしは納得。本当であれば、手を差し伸べてやりたいでしょうに。立派だと思います。

先ずは、多くの方々に観てほしい映画です。様々に感じるところがあると思います。オススメします。がんばります!ではっ!

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