コロナ感染が広まりパンデミックの状況下で開催された東京2020パラリンピック開会式。もちろんオリンピック開会式よりも規模は小さくなると思ってはいましたけど、ここまでクオリティが高く分かりやすい演出は想像以上でした。また、会場は一貫して和やかな雰囲気で、選手も含めボランティアの方々も一体となって盛り上げる姿に感動しました。

私は大学時代、障害者問題研究会に所属し、寮では車いすの学生と同室で生活しました。そこでは、様々なことを知り学びました。ただ当時、バリアとして感じていたのは障がい者に対する理解。「かわいそう」「話しづらい」と変に気遣う雰囲気が支配する空気。どこかで線を引いてしまっているんですよねぇ…。

今回「パラリンピックの意味が分からない」「オリンピックと同じメダルはどうかと思う」とか耳にしましたけど、この大会で少しでも理解が深まることを望みます。そして、差別なく相互を尊重し扶助し合える社会の実現へ、足がかりになればとの思います。日本選手の活躍が楽しみですねぇ。がんばります!ではっ!

追伸:布袋さんが出てきたときはスゴイと思いましたけど、エアギターにはガッカリでした(笑)。