映画「太陽の子」試写会に行ってきました。先ず、アメリカ原子爆弾開発のマンハッタン計画は有名ですけど、日本でもF研究として開発を進めていたことは…知りませんでした。もし、日本が先に開発成功していたら?ロサンゼルスやニューヨークに原爆投下していた可能性があってでしょう…恐ろしいことです。

とりわけ印象に残ったシーン

・広島に原爆投下され、調査で現地入りした際の主人公石村修(柳楽優弥)の表情
・久しぶりに見た山本晋也監督
・陶器屋主人で釉薬として用いる硝酸ウランを提供する際、主人役イッセー尾形の名演技
・現実と重なった海に入り死のうとする弟役三浦春馬の演技
・石村修(柳楽優弥)が比叡山に登り、大きなおにぎりを頬張り、次第に感情が溢れる場面

こういう切口で戦争を描いた作品ははじめて。8月6日に公開というも納得です。できれば、若い世代に観てほしいと思いますねぇ。生まれた年代で、こうも人生が変わるのですから。オススメの映画です。がんばります!ではっ!