最近よく聴いているのが、ジャスティン・ビーバーの「ピーチーズ」。以前から発言や言動が問題視され、アイドルみたいな扱いに本人は不満があったのだと思います。

ところが、ここ最近の作品は、アーティストとして本格的なものが多くなりました。かつてのビートルズやマイケル・ジャクソンのように世間の評価が変わってくるのかもしれません。

この曲は、どこか懐かしい感じがして、特に車を走らせ聴くと、とても耳心地が良いんですよねぇ(笑)。多分、今年を代表する名曲となることでしょう。今後の更なる活躍が楽しみです。サッ、がんばります!ではっ!