ヒッチコック監督の映画「レベッカ」観ました。これが1940年の作品?と思ってしまうほど、現代でも通じる心理を突いたドキドキの展開。また、白黒なのにカラーのように感じる映像は見事です。アカデミー賞受賞は頷けますねぇ。

ストーリーは…。モンテカルロのホテルで出会った大金持ちのマキシムと「わたし」。二人は恋に落ち結婚する。だが、マキシムには1年前にヨット事故でなくた妻が。その名は「レベッカ」。

後妻としてイギリスの豪邸マンダレイへ行くと、そこにはレベッカを崇拝するダンヴァース夫人が家を仕切っていて、なかなか受け入れてもらえない。次第に前妻レベッカの影に怯えるようになり追い詰められていく。

そんな死を考えた時、花火と共に目覚め前妻レベッカの遺体の乗った難破船が発見される。1年前、埋葬した遺体は別人と分かり、改めて死因調査が開始される。心配する「わたし」、窮地に追い込まれるマキシム、そこで過去の真実が語られる。急展開の連続、衝撃のラストへ…。

ヒッチコック監督は視聴者を揺さぶるのが上手です。回想シーンでレベッカ本人を出せばいいのに、そこを出さず焦らすところが憎いです。ホント裏切りのストーリーに感心しました。

これまで「サイコ」「鳥」と観ましたけど、いずれ劣らぬ傑作だと思いますねぇ。機会があれば、ぜひ観てみてください。オススメします。がんばります!ではっ!