最近、問い合わせが増えている田舎空き家物件。コロナ禍で気付きはじめた、出社せずともリモートで仕事ができること。そうなれば、さほど都心に住む必要もなく。余暇と仕事のバランスで時間を有効に使おうと考え、家賃等の負担が少ない田舎へ移住しようとする。…当然の流れでしょう。

ただ、気をつけてほしい点があります。

‥勅砲涼楼莠匆颪僕呂厩めない…。人が少ない分、地域の出ごとが多く、分からないのに、いきなり役職を任せられるケースも。新しい生活をしたいのに、かえって人間関係の煩わしさを感じることも。

⊇斬霎瀏の違い…。街中では、水道、水洗、ガスが当たり前。しかし、田舎では、水道は上水道でなく井戸、水洗はポットン便所、ガスは都市ガスでなくプロパンだったりします。

G磴なや学校が遠い…。大半は、近くにコンビニはありませんし、スーパーの規模は小さく価格が高かったり。また、学校まで徒歩30分は普通にあります。ましてや、通学路に街灯もなく、塾もありません。

往々にして、大自然、ゆっくり、のんびり、とのイメージが先行します。よくあるのが、ご主人が家族と充分な話し合いをせずに決断して、結果、家族は馴染めず都会へ戻り、ひとりポツンとご主人のみ住んでいるケース。

田舎物件の査定依頼で行くと、庭は草ボウボウ、家は埃だらけ、広いリビングにちゃぶ台ひとつ、流台は汁の入ったままのカップ麺が隙間なく重なって…。仕事とはいえ、悲しくなります。

もちろん、充実生活の方も沢山いらっしゃいます。私個人も、田舎生活大賛成です。だからこそ、家族で重々話し合い納得して、後悔ないようにしてほしいと思います。がんばります!ではっ!