この本、ぜひ読んでみたいです。『コロナの時代の僕ら』パオロ・ジョルダーノ著。ご本人がニュースに出ていたので、見ているとホントその通りです。今回の事態は、予測不能ではなく、以前からウイルス感染危機は言われていましたし、ちゃんと向き合い対策をしてこなかったのは僕らですからねぇ…。

「コロナ以前に戻りたい?」と訊かれて、どう答えますか?もちろん、良いところもありましたけど、社会倫理より個人的我欲が優先されてきた気がします。また、殆どの人がサラリーマン化し人生を他に依拠してしまって。結果、本質を考えない動かない向き合わない、他人まかせ誰かがしてくれる。その割に、他人の迷惑省みない、感覚的な快楽に歯止めがない、注意されるとプライバシーを盾に耳を傾けない。

私は、将来のイメージとして、映画『風の谷のナウシカ』の世界を思い出します。人間が自然を侵食し過ぎてバランスを崩しているのですから。いわば、新型コロナウイルス=オウムって感じですかねぇ。


これを機に、本来の形に戻すべきでしょう。先ずすべきは、人間が住む場所と自然を育む場所を分けること。その為には都市計画を見直し新築をやめ既存建物の維持活用に努めること。果てには、競争をやめ核のない社会実現、お互いを尊重し共存できる社会構築を目指すべきでしょう。

コロナショックは、自然が人間に突き付けた警告。よく言われる「新しい生活様式」を政府の指示待ちにせず、自らが自らに手を当て見つめ直し、そこから徐々に形にしていけばいいと思います。『コロナの時代の僕ら』良い機会です。読んでみたいと思います。がんばります!ではっ!