来年の東京オリンピックを控えての決断だと思います。確かに前回銀メダルに終わったので、次となると大変な決意と連なる練習努力が必要になる訳ですから。本人がやり切ったのであれば問題はないでしょうけど…。単に後輩に道を譲るのであれば、マットの上で示すのも手段のひとつかな…何て思います。ともかく、お疲れ様でした。これからは、後進育成に尽力されることでしょう。がんばります!ではっ!