映画「君の膵臓をたべたい」テレビ放映観ました。一見すると、とても明るい女の子さくら。でも、ほんとは怖がりで恥ずかしがり屋。もし、余命を宣告されて残された時間に何をしますか?春樹との思い出づくりに潜む謎が解き明かされ、過去と現在を恋愛と友情が錯綜するストーリー。うん、これは正に終活そのもの。いつもNPO法人みらいあんで議論している事です…。ヒントになりましたね。これを映画だけでなく、現実世界でしてみたいですね〜。良い映画です。がんばります!ではっ!