

コメント一覧 (2)
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- 2011年02月16日 19:55
- 規源さん、コメントありがとうございます。
先日の一周忌法要での規源さんの挨拶をヒントに
余り脈略なく感覚的に書いただけですから(笑)。
…そうそう。
私は、学生時代に父親を亡くしたので
おじさんと会うと、いつも父親を思い出していました。
…だからでしょうか。
仕事をしていると、フッと気付けば、父親だったら?
なんて、何気に考えたりするんですよ。
そんなとき、結局は、いつも高い壁に跳ね飛ばされて。
ダメだ!って、自分の力不足を痛感しています(苦笑)。
ともかく、日々一歩一歩ですねぇ。
アッ、それと!
会社の近くを通った際は、声かけて下さい。
今度は、礼服抜きで、ゆっくり話したいものです。
…では。
ブログに寄って下さって、本当にありがとうございました。
私こそ、規源さんを見習って、頑張ります!
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プロフィール
梅ちゃん
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先日はそこに居てくれて
本当にありがとうございました。
まさか
あの「凧のしっぽ」を
ここで
こんなにも
また記憶の中に
鮮やかに
「びゅーびゅー」という
懐かしい音とともに
生き生きさせてくれようとは‥!
ありがとう。
父の小さな小さなこだわりが
こうやって
マー君(守さん)の
深い深い想いの入った言葉に変わることによって
もしかすると
たとえ父を知らずとも
このすばらしい詩とたまたま出会った
どこか誰かの心の中で
ほんのちょっと化学反応が起きて
厳しい向かい風を
高く上がるための風へと
変えてくれるかもしれない、
とさえ思えてきます。
実は今日、
僕の仕事において
あるお客様が卒業されたのですが、
帰り道、
「果たして自分はそのお客様のために
ぎりぎりの所まで、
凧のしっぽを紡げたんだろうか‥?」
という、少しの不甲斐無さを
胸にもって車移動していたんです。
そしていつのまにか
いつもの道順を変え‥
今日もコツコツ
お客様への姿勢をくずさずに
働いているであろうマー君(守さん)の
会社の前の道を
走っている自分がいました。
右肩(東向きに走ってたので)に
「パワーもらうねー。そっちもがんばってー。」
ってな感じで(笑)。
そうですね。
一日ずつ 新たなしっぽを紡ぎましょう。
その日出会う人のために。
高くたかく。
ありがとう。(父からもです。)
規源