住宅エコポイントが発表された3月時点で、既に、こりゃダメだ!って思っていたんですけど。予算も使いきらないうちに、期間延長を決めてしまうとは…。何で浸透しなかったのか?検証もなしに、じゃぁ来年も!って。普通はならないでしょう。

そもそも、本当にエコなのか?が問題です。景気が悪くなって競売物件が増え、人口が減り相続・贈与物件が増える事が予想されるのに、既存の中古物件には何ら手を打たず、新築物件を推奨してどうなるのか?って考えます。仮に、材木を含む材料全てが純国産であれば、内需に貢献していることになり、税金を投下してもいいでしょうけど。しかし現実、到底そんな訳にはいかないでしょうから。

私なりに案を考えると。/恵枴件でなく、既存のものを大切に取り扱う意味で中古物件に適応30万ポイントは余りにもインパクトが無いので、物件価格の5%を基準とし上限100万ポイントまで、予算が無くなり次第打ち切りエコリフォームにおいては、耐震工事へ30万円ポイント適応等々。…ですかねぇ。

個人的意見ですが、延長せずに一旦白紙に戻し、エコ住宅との定義を今一度議論するべきです。そして、業界団体が、政治家にはたらきかけて、自前のことしか考えない小手先の法律をつくる、そんな流れはもう懲り懲りです。税金が、本当に困っている方に還元されるように、もっと有効な使い方を望みます。頑張ります!ではっ!