以前ビデオに撮っていた映画「硫黄島からの手紙」を観ました。いやはや、とてもクリント・イーストウッドが監督した映画とは思えませんでしたねぇ。リアルな戦闘シーン映像にくわえ、鬼畜米英を刷り込まれた日本人の心情が上手く表現できていて。多分、当時の状況を忠実に再現していたのでは?と思います。改めて、戦争の悲惨さを実感した次第です。
ただ、これは過去の話し!と片付けることは避けたいですねぇ。国民への思想の刷り込みは、未だに存在することを忘れてはなりません。私も、限られた情報ではありますけど、バランス感覚に気をつけながら歴史観を考察していきたいと思います。そして、仕事においても、目先の事に流されるのではなく、時流を見据え、誰のために?何のために?を考えながら取り組んでいきたいですねぇ。今日は、非常に参考になりました。頑張ります!ではっ!
ただ、これは過去の話し!と片付けることは避けたいですねぇ。国民への思想の刷り込みは、未だに存在することを忘れてはなりません。私も、限られた情報ではありますけど、バランス感覚に気をつけながら歴史観を考察していきたいと思います。そして、仕事においても、目先の事に流されるのではなく、時流を見据え、誰のために?何のために?を考えながら取り組んでいきたいですねぇ。今日は、非常に参考になりました。頑張ります!ではっ!
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