今日、加藤和彦さんの追悼する特別番組を観ました。普段は、とてもテレビで放映しない映像ばかりで。感動の連続でしたねぇ。その中でも、一番良かったのが、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」。北山修・加藤和彦ペアの名曲です。多分、ひとりで歌っていたので、その後の映像だったのでしょう。しかし、その透き通る声は、健在で素晴らしかったですねぇ。もちろん、「あの素晴らしい愛をもう一度」も名曲ですけど、私的にはこちらです。言いづらいのですが、ベッツィ&クリスのベストCDをもっていたりするもので(汗)。
やはり、この透明感がいいですねぇ。例えば、人を好きになるにしても、学生時代は純粋で単純に胸躍ったりするのに、社会人になると途端に、年齢?学歴?お金?って条件ばかりが頭を過ぎったりして。意識せずとも、自分とのバランスを考えてしまうじゃないですかぁ。甘い!現実的でないことは、充分理解して言っているんです。でも、生きていく中で、いろんな出来事と直面し歪曲を迫られた時にこそ、心の片隅に必ず置いていたい感覚なんですねぇ。仕事をしていても、そう。他人からはトンチンカンで無謀な夢でも、現実の壁を前に語れなくなったら、そこで終わりですから(笑)。テレビを観ながら、そんなことを考えていました…。ともかく、名曲です。頑張ります!ではっ!
やはり、この透明感がいいですねぇ。例えば、人を好きになるにしても、学生時代は純粋で単純に胸躍ったりするのに、社会人になると途端に、年齢?学歴?お金?って条件ばかりが頭を過ぎったりして。意識せずとも、自分とのバランスを考えてしまうじゃないですかぁ。甘い!現実的でないことは、充分理解して言っているんです。でも、生きていく中で、いろんな出来事と直面し歪曲を迫られた時にこそ、心の片隅に必ず置いていたい感覚なんですねぇ。仕事をしていても、そう。他人からはトンチンカンで無謀な夢でも、現実の壁を前に語れなくなったら、そこで終わりですから(笑)。テレビを観ながら、そんなことを考えていました…。ともかく、名曲です。頑張ります!ではっ!
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。