今日、仕事を終えた後、マイケル・ジャクソンの遺作映画「THIS IS IT」観て来ました。最終上映の1,000円で入ったのですが、夜にもかかわらず、ほぼ満席状態で。やはり、人気の高さを実感しましたし、中でも、20歳代ぐらいの若い人が多かったのが意外でした。多分、全盛期を知らないと思うんですけどねぇ…。
それより何より、映画の内容で感心したのがマイケルのステージへのこだわり。ちょっとした音の違いも見逃さず、ステージセットから照明美術ビデオ映像に至るまで納得するまで繰り返す。そこに誰も真似できないアーティストとしての発想が加わる様は、スゴイとの言葉だけでは、とても表現出来ません。
それと、特筆すべきは、知っている曲のオンパレードってこと。50歳とは思えない動き、未だ変わらない声。心底楽しめます。新しいスリラーのビデオ映像は見物ですよ。ともかく、アッという間の2時間で。思わず、マイケルが既にこの世にいないことが信じられない感覚にとらわれました…。私がイチオシする、ぜひ観てほしいオススメの映画です。
それより何より、映画の内容で感心したのがマイケルのステージへのこだわり。ちょっとした音の違いも見逃さず、ステージセットから照明美術ビデオ映像に至るまで納得するまで繰り返す。そこに誰も真似できないアーティストとしての発想が加わる様は、スゴイとの言葉だけでは、とても表現出来ません。
それと、特筆すべきは、知っている曲のオンパレードってこと。50歳とは思えない動き、未だ変わらない声。心底楽しめます。新しいスリラーのビデオ映像は見物ですよ。ともかく、アッという間の2時間で。思わず、マイケルが既にこの世にいないことが信じられない感覚にとらわれました…。私がイチオシする、ぜひ観てほしいオススメの映画です。
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