武雄温泉駅

























親戚の不幸があり、葬儀出席の為、久しぶりに佐賀県武雄市へ。そこで、一番驚いたのが駅。古い田舎駅だっだ武雄温泉駅が、いつのまにか新しい駅に生まれ変わっていて。駅の中心に掲げた“がばいばあちゃん”の垂幕をみていると、寂れたイメージの温泉町が、再生する切欠を掴んだかのようで…。

葬儀場へ行くと、懐かしい面々。思わず、互いの年齢を聞きあったりして。あれから月日が経ち、私共々、歳をとったことを実感する瞬間で。式後には、先祖の墓参りをして戻ってきました。でも、これからは、こんな機会が増えるのかもしれませんねぇ。親戚にも、堂々と会える自分でありたいものです。だからこそ、地にしっかりと足を据え日々精進です。頑張ります!ではっ!