先日、中学の同窓生から電話があり、本当に親しかった友人数名と会いました。不思議なもので、話しているうちにドンドン中学時代の記憶が蘇ってきて。当時知らなかった意外な事実が判明したり、同窓生の今?といった情報で盛り上がったりで(笑)。でも、客観的に考えると、完全にオジタリアン化していたのでは?と、少し反省しつつも、実に楽しい時間が過ごせました。
…それと。話しの中で気になったのは、私が生まれた“ひのえうま世代”の評判の悪さ。丁度、景気の良いバブル時期に就職したので、未だに甘さが残っているそうです。お金があれば、すぐ使ってしまうし、なんら計画性もないのに、なんとかなるさ!で突き進み、結局、四面楚歌状態に陥る人が続出しているそうです。ある大企業では、出世において30前後の若い世代にジャンジャン追い抜かれているそうですし、極端な例では、頭ごなしに“使えない世代”とのレッテルを貼る企業さえあるそうです。
我々42歳にとってのこれからは、今まで蓄積してきたものが一気に花開く、時代をリードする約10年間になる筈です。私自身も、世間で、ひのえうま世代は頑張っている!との風評が立つように、しっかりと地に足を据え、一歩一歩前進していきたいと思います。頑張ります!ではっ!
…それと。話しの中で気になったのは、私が生まれた“ひのえうま世代”の評判の悪さ。丁度、景気の良いバブル時期に就職したので、未だに甘さが残っているそうです。お金があれば、すぐ使ってしまうし、なんら計画性もないのに、なんとかなるさ!で突き進み、結局、四面楚歌状態に陥る人が続出しているそうです。ある大企業では、出世において30前後の若い世代にジャンジャン追い抜かれているそうですし、極端な例では、頭ごなしに“使えない世代”とのレッテルを貼る企業さえあるそうです。
我々42歳にとってのこれからは、今まで蓄積してきたものが一気に花開く、時代をリードする約10年間になる筈です。私自身も、世間で、ひのえうま世代は頑張っている!との風評が立つように、しっかりと地に足を据え、一歩一歩前進していきたいと思います。頑張ります!ではっ!
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