夜、インド人オーナーのカレー店で社員と食事をした際、思わず、驚いてしまったのは、壁に何気に飾ってあるマザー・テレサ直筆の色紙。1982年に某女子高に来たとき、インド料理でもてなしたそうで、その調理を担当したのが、この店のオーナー。その際、貰ったそうです。これは、本当に貴重なものだと思います。
とりわけ、オーナーの話しで印象的だったのは、マザー・テレサと握手した時のこと。今まで経験したことのない温かみとオーラを感じたそうです。ほんと、人っていうのは、言葉を使わずとも、過去の生き様や考えていることが滲み出ているものですねぇ。おこがましいですけど、私も、一度お会いしたかったです。
そして、我々経営者が心しなければならないのは、人の心(真理の心)は決してお金では買えない!ってこと。全てのことに平等・均等にしろ!とまではいいませんけど、企業は、金拝主義に陥るのでなく、会社は社会の鏡として存在することを忘れてはならないと思います。マザー・テレサの色紙を見ながら、オーナーと話しながら、そんなことを考えていました。
とりわけ、オーナーの話しで印象的だったのは、マザー・テレサと握手した時のこと。今まで経験したことのない温かみとオーラを感じたそうです。ほんと、人っていうのは、言葉を使わずとも、過去の生き様や考えていることが滲み出ているものですねぇ。おこがましいですけど、私も、一度お会いしたかったです。
そして、我々経営者が心しなければならないのは、人の心(真理の心)は決してお金では買えない!ってこと。全てのことに平等・均等にしろ!とまではいいませんけど、企業は、金拝主義に陥るのでなく、会社は社会の鏡として存在することを忘れてはならないと思います。マザー・テレサの色紙を見ながら、オーナーと話しながら、そんなことを考えていました。
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