
秋の釣瓶落としとは、よくいったものです。最近は、めっきり日が暮れるのが早くなりました。一日バタバタしていると、あっという間に夕方になってしまって。日の長さにかかわらず、仕事量は変わらないので、何となく、活動時間が削らた感覚になっていましたけど。
でも、そんな思いは、この夕日を見ていると吹き飛んでしまいました。未だ青々した山々・山間の集落・爽やかな空をひんやりとした夕日が真っ赤に染めて。この時期だからこそ、見れる風景だと思います。私は、バイクを止めて、一時、太陽が沈むのを見ていました。…自然は正直ですねぇ。
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