70年代後半から80年代にかけて、数々のヒット曲を放ったビリー・ジョエル。日本においても、絶大な人気がありました。その中でも、一番大好きなのがこの曲。ピアノとハーモニカのコラボが、星がキラキラ光り、月あかりに包まれた夜空の下で、幸せそうに肩を寄せ合う恋人たちをイメージさせます。今まで、『アップタウン・ガール』・『ロンゲスト・タイム』等々のように、こったビデオを作成してきたのですが、この曲に至っては、ライブ映像というのが意外ですし、とても気に入った点です。とにかく、良い曲です。