葉


























昼間、次の仕事までの待ち時間。暇にまかせて、ぼーっと。何気に風にざわめく木々を見てると、何だか人の顔のような葉っぱを発見。まるで女の人が私に微笑みかけてくれてるようです。立ってるだけで汗が吹き出す日差しの下、ほっとする瞬間でした。