緑6月に入り、気候もよく気持ちの良い日々が続いています。
バイクを飛ばしていると、街路樹が目前を通り過ぎる度、初夏の香りが楽しめたりして。
…そこで、考えてみました。
そんな時、バイクを乗りながら、耳にしたい“元気がでるソング”。洋楽編で。

第5位…スタイル・カウンシル『マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ』
ジャムを解散後、ポール・ウェラーを中心に結成されたポップ・デュオ。自転車に乗って爽快に走る、この曲のMTVは、当時、よく見ました。

第4位…ポインター・シスターズ『ジャンプ』
当時、ヒット連発のポインター・シスターズ。この曲、よく聴きましたねぇ。ほんと、飛び跳ねたくなるような曲です。歌に迫力があって。とにかく、印象深い曲です。

第3位…ジプシー・キングス『ジョビ・ジョバ』
あのギターさばきは、スゴイものがあります。ジョビッ!ジョバッ!ってかけ合う部分は、迫力満点です。聴いてるだけで、元気いっぱいになる曲です。

第2位…イーグルス『テイク・イット・イージー』
数々の名曲を生み出したイーグルスの最初のヒット曲。見渡す限りの大地の中、地平線まで続く一本道を、オープンカーに乗って、ポップコーンをほうばり、大音量で、この曲を聴いたら、どんなに気持ちいいでしょうねぇ。最高の曲です。

第1位…セリア『やさしい光につつまれて』
何気に、ラジオで聴いた瞬間から、この曲の虜になりました。すぐさま、メモをとり、その足で、CDを買いにいったことを、今でも憶えています。ともかく、セリアの透き通った魅力ある声が、頭から離れませんでしたねぇ。やはり、この曲が一番です。

…と、こんな感じですねぇ。では。