たまたまテレビをつけると『セーラー服と機関銃』のドラマをしてました。思わず、懐かくなってしまって、結局、最後まで観てしまいました。映画を観ているので、筋は分かっているんですけど。不思議なものです。

でも、『セーラー服と機関銃』といえば薬師丸ひろ子。当時、わくわくしながら映画を観に行ったことを思い出しました。物凄い人気でしたから。主題歌も大ヒットしましたし。当時、学校では、ファンの子が、機関銃をかまえた薬師丸ひろ子の切り抜き写真を、下敷きに入れてましたねぇ。

あれから何年の月日が経ったのでしょう。今の若い人は、このドラマを新鮮な気持ちで観るんでしょうねぇ。ということは、良い作品に時代は関係ないのかもしれません。

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