先日、今流行の若手起業家の若人に会いました。まだ年齢は、20代前半。話したのは、短い時間でしたけど、非常に面白い発想で参考になりました。つくづく、今の若人は、ホリエモンとかに憧れているんだ、と実感しましたねぇ。これも、時代の潮流なのでしょう。

でも私は、正直、違和感を覚えます。確かに、素早くコミュニティーの人とやり取りする為には、パソコンより携帯電話の方が便利でしょう。確かに、天神に遊びに来て、人気ナンバーワンのラーメン店を携帯電話で調べて食べるのもいいでしょう。しかし、これが本当の便利という事なのでしょうかぁ。

テレビである若手起業家が言ってました。『自分が新しいことを考えたら、全国で同じことを考える人が100人はいる。だから、早くそれを実現した者が勝ち抜けるんです。』と。。。一見、そうかなぁとも思うんですけど、よく考えてみると、何か違う気がするんですよねぇ。

やっぱり、価格とは、労働した剰余価値に対して決められるべきであって、その手段としての需給関係が、あたかも原因のように価格に反映されていること自体がオカシイのでは?と思います。だから、新しい新しいと言いつつも、実は同じ枠の中で、手法を変えているだけで、なんら変わっていないし、逆に、個性の自由表現という名の下で個性の画一化が進んでする様な気がするんです。

若くして、起業することは大いに賛成なのですが。。。決して、金拝主義に陥るのではなく、“会社は社会の鏡”との言葉通り、どうしたら社会貢献できるのか、真剣考え実践し、その結果のご褒美として利益を頂くのが会社ではないのでしょうかぁ。その為、地に足を据え、我慢強く営業し続ける事が先決だと思います。

バブル時代、青年実業家と称する人々が世間の注目を浴びていて、バブルがはじけた瞬間、どこかにいなくなった時のような事態を、再び起こさない為にも、我々が若人の良い意味での指針になれるよう努力しなくてはなりなせんねぇ。勝手に使命感に燃えています。頑張ります。

“一年前のブログ:太宰府市連歌屋中古戸建住宅に行って来ました。”
バナー

賃貸物件お探しの方へ『れあるお勧めの賃貸物件情報』