今日は、3月最後の日であり、セリーグ開幕の日。昨年は、阪神が優勝しましたけど。今年は、どんなペナントレースでしょう。多分、混戦模様ですねぇ。サッ、早速順位を予想してみましょう。

第1位、中日ドラゴンズ
落合監督、3年計画最後の年。メンバーも充実してきて、故障者が出ない限り優勝間違いナシ。特に、川上投手のエース的投球と福留選手のリーダーシップに期待したいと思います。

第2位、阪神タイガース
昨年の覇者は、今年も戦力が揃っています。ただ、エース井川投手が本来の投球が出来るかがカギ。それと、中継ぎの藤川投手が昨年のような活躍を出来るかも焦点になるかも。

第3位、東京ヤクルトスワローズ
プレイングマネージャーである古田監督兼捕手がどこまで頑張れるのか。楽しみもありますが、冷静に分析してみると厳しい局面も。注目したいのは、大リーグ帰りの石井投手。踏ん張れたら、面白い展開も。

第4位、横浜ベイスターズ
昨年は、Aクラス入りで牛島監督の評価は上がったが。心配なのは、今年から始まった二段モーション禁止の影響を受けているエース三浦投手。抑えのクルーン投手がいるだけに、先発投手の整備が急務でしょう。

第5位、広島東洋カープ
基本的に良いチームなんですけどねぇ。いまひとつインパクトが足らないような気がします。とにかく、黒田投手だけでは駒不足。ブラウン新監督の采配が見ものです。

第6位、読売ジャイアンツ
原監督に代わっても、選手のモチベーションの低さは相変わらず。とにかく、若手に出場機会を多くあたえ、生え抜きの選手層を育てるべきでしょう。


“一年前のブログ:大手のデベロッパーが、このような事件を起こしたら”
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