先日、ある高校の前を通っていると、花束を持った制服の高校生が正門に溢れてる光景を見ました。路中には、車を乗りつけた親御さんがいっぱいいて。‥‥多分、卒業式だったのでしょう。そんなシーズンなんですねぇ。
さて、ちょうど1年前に、卒業マイ・フェイバリットソング・ベスト５！ってしたんですねぇ。自分でも懐かしいです。でも、今のベスト５！は全然違うんです。早速、発表します。

第５位。。。斉藤由貴『卒業』
目はパッチリして、一点を見つめ、制服を着て歌う姿には、みんなが心を奪われた事でしょう。更には、スケバン刑事も大人気でしたし。曲も良かったですし。当時、一番のアイドルでした。懐かしい。

第４位。。。川嶋あい『旅立ちの日に…』
透き通っていてるのに、未完成な歌声が大好きです。若いのに苦労していますし、何と言っても、福岡出身ってのが良いですねぇ。中でも、この曲はむちゃくちゃ良い曲。これからも、応援し続けます。

第３位。。。レミオロメン『3月9日』
最近の曲は、余り知らないんですけど。でも、ラジオから流れてきたこの曲には、ジーンときましたねぇ。(すみません。そこまで、フェイバリットじゃないんですけど。)弾き語りでカッコいいですし。レミオロメンやるなぁ！って感じですねぇ。

第２位。。。松山千春『卒業』
最近は、新党大地で有名ですけど。当時は、髪の毛フサフサでカッコよかったんですよ。さて、この曲は卒業といっても、明日に向かう卒業ソングで、不安な想いを勇気に変えてくれる曲。大好きな曲です。

第１位。。。H2O『想い出がいっぱい 』
言わずと知れたテレビ“みゆき”のエンディングテーマ曲。カラオケに行って歌っていると、自分の思春期の経験とこの歌詞の内容がリンクするんです。本当に良い曲。今の若い人でも、意外とみんな知っているんじゃないですかねぇ。とにかく、名曲です。

“一年前のブログ：私の“卒業マイ・フェイバリット・ソング”ベスト５！”
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