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昨日の夜、音楽・夢くらぶ見ました。
中村雅俊さんが司会をしている番組。
夜の11時頃からなので丁度のんびりして
いる時間なので良く観てるんですよねぇ。
でっ、今回のゲストは、さだまさしさん!
本当に良い曲ばかりで大好きなんです。
特に、番組で歌っていた秋桜は感動もの。
何でこんなに心を打つ歌が書けるんでしょ。
ホント、これからも頑張って欲しいです。
そうそう、機会があればコンサートにも行きたいですねぇ。
行った人に聞いたら、トークも面白くて楽しいコンサート!って言ってました。
確かに、テレビでのトークも抜群に面白いですもんねぇ。
そこで突然ですが、さだまさしソング、マイベスト5を考えてみました。
第5位、『天までとどけ』
私は、完全なザ・ベストテン世代で、当時初めてランクインしたのがこの曲。
舞い上がれ〜♪風船の憧れの様に〜♪二人の明日ぅ〜天〜までとどけ〜♪の
フレーズが、とても印象的でした。淡い初恋のようなイメージの曲です。
第4位、『雨やどり』
毎週日曜日には、RKBラジオの「ベスト歌謡50」という番組(福岡の地方番組)
を聞いていたのですが、その時に聞いたのが初めてだったと思います。
曲の合間に笑い声が入っていて、当初はヘンテコな曲だと思っていたのですが。
じっくり詩を聞いてみると、非常にリアルな内容なんです。これが。
田舎くさく純粋で真面目な恋愛。今の若人では考えれないでしょうけどねぇ。
第3位、『親父の一番長い日』
これは、ひとつのドラマのような曲で、可愛がり育ててきた愛娘を嫁に出す時
親父の心境がよく描かれていて、特に結婚相手の男性をいっぱつ殴るシーンは
感動もの。これこそ、映画にならないんでしょうかねぇ。絶対、売れますよ。
因みに、本当の妹である「心にスニーカーをはいて」をヒットさせた白鳥座の
ボーカルの女性(名前が思い出せません。)は結婚されたのでしょかねぇ。
第2位、『案山子』
元気でいるか、街には慣れたか、友達出来たか、寂しかないか、お金はあるか、
今度いつ帰る♪とのフレーズが、はじめて福岡の親元を離れ、愛知の学生寮で
生活し出した頃の私には、たまらまくジ〜ンときたのを鮮明に憶えています。
近くに居ると喧嘩ばかりしていた親でも、離れてみてはじめて有難みがわかる
もの。今でも、この世に生んでくれた親には、本当に感謝しています。
ますは、レアルを社会に認知される会社にすることが、親孝行だと思ってます。
第1位、『償い』
この曲を知ったのは、東京の駅で男性が殴られ死亡した事件で、傷害致死罪に
問われた少年の判決公判にて、反省の色が見られない少年に対し、裁判長が
「唐突だが、さだまさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか」と
切り出し、うつむいたままの少年に「この歌の、せめて歌詞だけでも読めば、
なぜ君らの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」と少年の心に訴えた
との報道からでした。私は早速、この曲を探しやっと見つける事が出来ました。
直ぐに、聴いてみて…衝撃的でした。今まで想像すらしたことのない詩の内容。
直向な少年の償いの気持ち。実際にこんなことがあるんだと思いました。
でも、考え込んでしまいます。犯してしまった罪とその償いとの真の意味とは。
もし、私がこの少年の立場に立たされたら、このような行動が出来るだろうか。
人を殺してしまった事実から目を背け、いたたまれず逃げ出したくならないか。
残された遺族の心情。行き場の無い感情。その中での“償い”との言葉は…。
余りに重い。。。。ぜひ、多くの人に聴いてもらいたい曲です。
株式会社レアルのHP→福岡の中古マンション中古住宅購入はレアルにおまかせ!
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中村雅俊さんが司会をしている番組。
夜の11時頃からなので丁度のんびりして
いる時間なので良く観てるんですよねぇ。
でっ、今回のゲストは、さだまさしさん!
本当に良い曲ばかりで大好きなんです。
特に、番組で歌っていた秋桜は感動もの。
何でこんなに心を打つ歌が書けるんでしょ。
ホント、これからも頑張って欲しいです。
そうそう、機会があればコンサートにも行きたいですねぇ。
行った人に聞いたら、トークも面白くて楽しいコンサート!って言ってました。
確かに、テレビでのトークも抜群に面白いですもんねぇ。
そこで突然ですが、さだまさしソング、マイベスト5を考えてみました。
第5位、『天までとどけ』
私は、完全なザ・ベストテン世代で、当時初めてランクインしたのがこの曲。
舞い上がれ〜♪風船の憧れの様に〜♪二人の明日ぅ〜天〜までとどけ〜♪の
フレーズが、とても印象的でした。淡い初恋のようなイメージの曲です。
第4位、『雨やどり』
毎週日曜日には、RKBラジオの「ベスト歌謡50」という番組(福岡の地方番組)
を聞いていたのですが、その時に聞いたのが初めてだったと思います。
曲の合間に笑い声が入っていて、当初はヘンテコな曲だと思っていたのですが。
じっくり詩を聞いてみると、非常にリアルな内容なんです。これが。
田舎くさく純粋で真面目な恋愛。今の若人では考えれないでしょうけどねぇ。
第3位、『親父の一番長い日』
これは、ひとつのドラマのような曲で、可愛がり育ててきた愛娘を嫁に出す時
親父の心境がよく描かれていて、特に結婚相手の男性をいっぱつ殴るシーンは
感動もの。これこそ、映画にならないんでしょうかねぇ。絶対、売れますよ。
因みに、本当の妹である「心にスニーカーをはいて」をヒットさせた白鳥座の
ボーカルの女性(名前が思い出せません。)は結婚されたのでしょかねぇ。
第2位、『案山子』
元気でいるか、街には慣れたか、友達出来たか、寂しかないか、お金はあるか、
今度いつ帰る♪とのフレーズが、はじめて福岡の親元を離れ、愛知の学生寮で
生活し出した頃の私には、たまらまくジ〜ンときたのを鮮明に憶えています。
近くに居ると喧嘩ばかりしていた親でも、離れてみてはじめて有難みがわかる
もの。今でも、この世に生んでくれた親には、本当に感謝しています。
ますは、レアルを社会に認知される会社にすることが、親孝行だと思ってます。
第1位、『償い』
この曲を知ったのは、東京の駅で男性が殴られ死亡した事件で、傷害致死罪に
問われた少年の判決公判にて、反省の色が見られない少年に対し、裁判長が
「唐突だが、さだまさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか」と
切り出し、うつむいたままの少年に「この歌の、せめて歌詞だけでも読めば、
なぜ君らの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」と少年の心に訴えた
との報道からでした。私は早速、この曲を探しやっと見つける事が出来ました。
直ぐに、聴いてみて…衝撃的でした。今まで想像すらしたことのない詩の内容。
直向な少年の償いの気持ち。実際にこんなことがあるんだと思いました。
でも、考え込んでしまいます。犯してしまった罪とその償いとの真の意味とは。
もし、私がこの少年の立場に立たされたら、このような行動が出来るだろうか。
人を殺してしまった事実から目を背け、いたたまれず逃げ出したくならないか。
残された遺族の心情。行き場の無い感情。その中での“償い”との言葉は…。
余りに重い。。。。ぜひ、多くの人に聴いてもらいたい曲です。
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