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九重親方今朝、テレビを見ていたら!
審判部長に、なんと、千代の富士が!
今は九重親方になっているですねぇ。
以前、九州場所になれば、よく朝稽古
を見に行ったのもです。

当時は、正しく、千代の富士時代。
ほんと、憎たらしい位に強かったです。
九州場所も、連日満員御礼でチケット
を買いにいっても、いつも売り切れ。
でも今は過去、…懐かしいですねぇ。

そこで突然ですが、、、
九州場所を記念して、記憶に残る力士ベスト5を考えてみました。

第5位、栃赤城雅男関
考えもできないような相撲展開で、毎回、取り組みが楽しみでしたねぇ。
当時、みんなサーカス相撲って言ってましたよ。

第4位、若嶋津六夫関
足に根っこが生えているみたいな相撲で、なかなか土俵を割らなかったですよ。
ただ、ウエイトが無かったので、力士の大型化の中で大関止まりでしたねぇ。

第3位、隆の里俊英関
千代の富士関との大関昇進レースで、相手はトントン拍子に昇進していった反面
隆の里関は、大事な場所で負け越してしまって、一時大きく水を空けられたので
すが、最終的には、不屈の根性で横綱になりました。

第2位、千代の富士貢関
若い頃は、一発の大技ばかりで、とても将来横綱になる器とは思いませんでした。
怪我を克服し、前褌相撲に切り替えて強くなり、ウルフって呼ばれてましたねぇ。
とにかく、断トツ強かったのですし、記憶にも記録にも残る名力士です。

第1位、北天佑勝彦関
豪快な上手投げで、千代の富士関を投げ飛ばした一番は、今でも忘れられません。
高校生の頃、九州場所にくれば、三保ヶ関部屋の朝稽古をよく見に行きましたよ。
当時、北天佑関から書いてもらったサインは、今でも大切に保管しています。
あの豪快な相撲が本当に懐かしいです。



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