青空10月23日、日曜日の朝を迎えました。
昨日は、突然雨が降ったりしましたが、
今日の天気はどうなんでしょう。
若干、雲が出てますけどねぇ。
晴れてくれれば、仕事しやすいですけど。

さてさて、、、
先日、飯塚市まで映画を観に行きましたけど、
個人的には、感動する映画が大好きなんです。
最近は、涙腺が緩くなってしまって、、、。

そこで、突然ですが、私の感動洋画ベスト5を考えてみました。

第5位、『愛と青春の旅立ち』
どっぷりの青春映画で、この作品でリチャード・ギアは有名になったのでは?
感動のエンディングは、今でも忘れられません。

第4位、『マディソン郡の橋』
冷静に考えると、奥さんの浮気の話しなんですが、人を愛するという事は、
実はこういう事なのかなぁ、って思いましたねぇ。

第3位、『タイタニック』
確かに、感動させる為に作られた感はありますが、それでもハマリましたねぇ。
特に、ジャックが凍る海底に沈んでいくシーン、、、涙涙です。

第2位、『レオン』
殺し屋と少女との純愛は、年齢や環境や時代から受け入れられず散ってしまう。
最後に殺し屋が亡くなり、エンディングで流れるスティングの曲、、、。
ジーンときますし、成就しない愛への虚しさ憤りを感じましたねぇ。

第1位、『ニュー・シネマ・パラダイス』
映画技師と映画大好き少年の話しで、映画により心通じる感動の映画。
つなぎ合せたキスシーンのフィルムを観る、大人になり成功を収めたトト。
…たまらずに、涙がこぼれ落ちましたねぇ。
忘れられない映画です。

こんな、感じですかねぇ。



最新情報満載でお届けする→週刊!福岡不動産@マガジン登録フォーム