よく考えたら、6月はジューン・ブライド でした。
最近は、めっきり結婚式に呼ばれる事も少なくなり、
忘れていましたねぇ。
そこで、結婚式のキャンドルサービスで、流したい
バックミュージックベスト5を考えてみました。
第5位、『愛と青春の旅立ち』ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ
同名のリチャード・ギア主演映画の主題歌で、当時ホント流行りましたねぇ。
映画のラストシーンと、この曲がダブります。
第4位、『素顔のままで』ビリー・ジョエル
グラミー賞を受賞した会場で、この曲を歌うビリーは最高でした。
これから先も名曲として、残っていく曲だと思います。
第3位、『エンドレス・ラブ』ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロス
当時、コモドアーズの一員だったライオネル・リッチーと
元シュープリームスのダイアナ・ロスのデュエット曲。
後半の「マイラブ〜♪」をかけ合うところがジーンときます。
第2位、『すべてをあなたに』ホイットニー・ヒューストン
「そよ風の贈り物」でデビューしましたが、実質この曲でメジャーに。
当時、大学生でしたけど、テープに録音して毎日聴いていました。
第1位、『僕の歌は君の歌』エルトン・ジョン
同名の織田裕二主演映画の中で、ココッ!という泣かせる場面に流れるんです。
和久井映見や大地真央も印象ある役でした。
映画でこの曲が大好きになり、英語の歌詞にカタカナふって覚えましたもん。
今では、カラオケの十八番です。
こんな感じですかねぇ。
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