先程、福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝しました。今年は、工藤新監督になって、どうかと思っていましたけど、そんな心配必要ありませんでしたね。貯金40以上での優勝なんて、想像すらできませんでした。次はCS、日本シリーズですけど、絶対に日本一になってほしいです。何かパワーをもらった気がします。明日のセールが楽しみです(笑)。サッ、この調子で!がんばります!ではっ!
2015年09月
宅間孝行さんの舞台「くちづけ」を11月に観に行く予定で、先行し映画「くちづけ」を観ました。内容は、グループホームひまわりをめぐる話し。知的障がい者マコちゃんと父愛情いっぽんとの親子愛、マコちゃんと仲間のウーヤンとの恋愛、グループホーム運営の現状、それを取り巻く情勢等々、切口が多く笑って泣いて、2時間がアッという間、見どころ満載でホント感動しました。ただ反面、批判もあるのかな?と思います。健常者が演じるのがおかしい、結局は当事者しか分からない、結末がナンセンス等々。私も、正直、余りに切なくて、目を背けたくなる現実を突きつけられた感がありましたし、ハッピーエンドにすればいいのにとも思いました。でも、よくよく考えると…。そもそも宅間さんが親が子供を殺したニュースを基につくったストーリーですし、しいては障がい者と健常者中心の社会との隔たりを少しでも埋める切欠または一石を投じる事になる気がします。その意味では、問題作品かもしれませんね。とにかく、一人でも多くの人に観てほしいです。11月には楽屋で宅間さんに挨拶できればと思います。今から楽しみです。サッ、がんばります!ではっ!
昨日は、中洲JAZZ行ってきました。青年会議所主催で社長仲間が運営しているので、毎年行くようにしているんですけど、今年特に人が多かったですね。私は運良く早めに行ったので、かなり前で観れました。特によかったのが、中西圭三と宇崎竜童。ウーマン、チューチュートレイン、ロックンロール・ウイドゥ、サクセス、港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ、ラストはさよならの向こう側。会場の盛り上げ方も上手です(笑)。これだけのステージが無料ですからね。やっぱ、福岡はよかとこです。また、来年も行きたいと思います。青年会議所の皆さん、お疲れさまでした。がんばります!ではっ!
決算の打ち合わせで気付いたんですけど、前期は管理物件がかなり増えてました。弊社は基本、自ら売買した物件を中心に管理をするようにしており、責任もてない物件管理は極力しない方針なんですけど。それだけ、取引をした!って事でしょうね。ホントありがたいことです。おかげ様で、殆ど管理物件の空室はなく、現在入居率は98.5%。気を付けいるのは、クレームへの敏速対応。肝心なのは、早く現地に行くこと、決して電話アゴたんで終わらせない事です。そうしていると、最近は、入居者様とも仲良くなってきました。オーナー様のご理解にも、日々感謝しております。いい流れですね。今期も、この調子でいきたいと思います。がんばります!ではっ!
大河ドラマ「花燃ゆ」。ここまで観てきましたけど、正直、毎回わくわくという訳でもなく、ダラダラ観てしまったような気がします。考えてみると、松陰先生の妹で久坂玄瑞の妻で伊之助の後妻との位置は立派なんですけど。やっぱり、歴史は男が動かした経緯があるだけに、一生ひとりの妻で立身出世を影で支えた献身感はありませんからね。どうしても、表政治が主軸になってしまう為、知っている人からすると知識をなぞるだけで鮮度がない気がします。だから、視聴率が悪いのかもしれません。もう幕末はしない方が良さそうですね。私が女性を取り上げるのなら、卑弥呼、持統天皇、日野富子、元明天皇、金子みすゞ、市川房枝ですかね…。ともかく、大河ドラマファンである以上、花燃ゆ応援しながら観続けたいと思います。がんばります!ではっ!
今月に入り、一気に売買物件への問い合わせが増えてきました。内覧の際は、なるべく分かりやすいように説明しています。とりわけ、特筆すべき点、逆に問題になりそうな点等々、購入するとして知ってほしいところには重点を置いています。ただ、たまに残念なのが、その説明もよくききもしないうちに「この物件、ぶっちゃけ幾らまで下げてくれます?」と言われる方。私は、物件を通じて人と人との生活を橋渡しする事で、売主買主共により納得し、互いがより満足するように仕事をしているつもりです。なので、正直、いくら購入意思があってもお断りする場合もございます。買主は売主の事を!売主は買主の事を!チャンと思いあって、はじめて取引が成立するのですから。その笑顔で私は活かされていると思っています。宜しくお願い申し上げます。がんばります!ではっ!
最近増えているのが物件査定依頼です。私も、なるべく売主様の要望に応えようと思いますし、今まで様々な物件を取り扱ってきましたので、どんな物件でも対応はできます。できますけど、正直厳しい時もあります。例えば、郊外の古家で再建築不可物件や農地で振興地区の物件等々です。今、不動産は売り時との一部情報で、どんな物件も高く売れる錯覚を抱かれての依頼も見受けられます。忘れてはならないのは、その先でお金を出される買主のこと。あくまでも需給状況を見ながらの適正な取引を目指していますので、ご理解頂きたいと思います。がんばります!ではっ!
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梅ちゃん
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