12月13日、月曜日。

今日は、お客様に呼んで頂いて、手料理での夕食会。中華料理だったのですが、めちゃめちゃ本格的。目の前で料理しているのを見ていると、大きな中華鍋が、コンロの上で踊っているような感じ。時折、炎が換気扇まで届き、一瞬、コンロ周りだけがパッと明るくなる。

私がじっとテーブルで待っていると、短時間で次々と料理がお皿に盛られてくる。鶏の唐揚げ、麻婆茄子、海老の天ぷら、豚肉と大蒜の芽炒め、焼き餃子など。手際抜群。早い。

一通り、料理が並ぶと、待ちに待った“いただきます”。ビールで乾杯した後、ワクワクしながら、料理を口にほうばる。期待通り、どの料理も最高。油がしつこくなく、カラッと揚がっていて。結局、あっという間に食べてしまいました。結構、量があったのですが。おいしかったです。満足。

今日は、こんな気持ちのこもった手料理、本当にありがとうございました。この思いを忘れずに、私も日々の仕事の中で“気持ちのこもった住まいのお手伝い”を心がけ、ひとりでも多くの方と、暖かいお付き合いできたらと思います。

いい一日でした!

追伸:アビスパ福岡、残念。やはり、柏レイソルとの力の差がありました。来年こそは、J1昇格を決めてほしいと思います。