12月29日、水曜日。
晴れ時々曇り。

昨日で仕事納めという事もあり、忘年会に行ってきました。
その為、今日は、ゆっくりと昼まで寝ていました。
たまには、ボーッとするのもいいものですねぇ。

テレビを見ていると、今年のいろんな出来事を、振り返る番組をしていますが、私なりに今年のべスト5を考えてみました。

ー衛隊イラク派遣延期
小泉内閣は、イラクへの自衛隊イラク派遣延期決定後、支持率が下がってきています。当然でしょう。もともとイラク人は、日本人に対して特別悪い印象なんてなかったんですよ。それが今では…。
基本的には、民族自決主義。するなら、本当の人道支援をするべき。こちらが、武装するから武装されるんですよ。そして、必要以上には、立ち入らない事。
何で、アメリカの為に、自衛隊が犠牲にならなければならないのでしょうか。何で、アメリカの為に、国民の税金が使われるんですか。もうすでに、橋田さん・香田さんをはじめ多くの犠牲者が出ているじゃないですか。
こんなんじゃ、日本はアメリカの実質植民地同様と思うのですが。
嘆かわしい事です。

中日ドラゴンズリーグ優勝
今年は、合併問題等でゴタゴタしたプロ野球界。その中でも、唯一明るい話題は、落合中日のリーグ優勝。以前も日記に書いたのですが、落合采配は、ただ単に、就任1年目でのリーグ優勝という快挙だけでなく、日本の企業経営の問題点に対するひとつの答えに、通ずるものがあったと思います。
残念だったのは、日本一になれなかった事。しかし、ペナントで2位のチームが日本一と言われても、何だかどっちらけの感はぬぐえません。大リーグ問題も含め、球界の抜本改革を期待します。(個人的には、孫社長には相当期待しています。)
来年は、中日ドラゴンズ日本一、間違いナシ!

アテネ五輪
8月は、寝不足になりなした。毎日毎日が感動の日々でした。
男子体操団体金、北島選手2つの金、野口選手の女子マラソン日本人連覇等多くのドラマが生まれましたが、私が一番印象に残っているのは、女子柔道で唯一メダルが取れなかった、福岡出身の日下部選手。確かに、成績は出せませんでしたけど、試合後のインタビューで『精一杯やった結果です。』と応えつつも泣きじゃくる日下部選手の涙は、本当に“精一杯の涙”でした。メダルを取った選手の方が、何かとスポットをあびますが、この涙は、別の意味での金メダルだと思います。私自身、非常に仕事の励みになりました。

ぐ枉鏥ぞ檗過去最高の台風上陸、中越地震
今年は、災害の多い年でしたねぇ。
異常気象で夏日の最長記録はでるし、6月からは毎週のように台風がくるし、ようやく、ひと段落したと思えば新潟地震。何か日本は、祟られているのでは。ここらで、政治課題でもっと大きく環境問題を取り上げなくては、と思います。
地球が温暖化し、悲鳴を上げている事は、誰もが承知しているはず。私たちは、問題を先送りするのではなく、人間のワガママで自然を破壊する事は即座に辞め、自然と共存する社会を構築する方法を、真剣に考えなければならないのでは。そうしないと、必ずしっぺ返しが来ますよ。人間の力なんて自然の前では無力。
まず小泉さんは、アメリカを説得し、京都議定書に賛同させる事です。

ニ鳴鮮拉致問題
やはりこれでしょ。地村さん・蓮池さん・曽我さん家族は、本当に良かったと思います。突然、数奇な運命に見舞われて、言葉もないのですが、家族がいっしょに暮らすという当初の願いは実現し、ホッとしました。(曽我さんのお母さんは、未だ行方不明ですが…。)
その反面、偽の遺骨を渡すなんて酷いと思います。松木さん・横田さんご夫妻の悲痛な思いは計り知れません。逆に、自分がされたら嫌でしょ。私も何が解決か、考えつきませんが、少なくとも事実関係は、一日でも早くハッキリしてほしいと思います。
そして、経済制裁は危険と思います。‘窮鼠猫を噛む’って言うでしょ。考えなければならないのは、解決するのと同時に被害を広げない、という事。慎重な対応が求められている気がします。

他にもいっぱいあるのですが、ベスト5となると、こんな感じかなぁ。2005年は、明るいニュースばかりでありたいものです。