世間は、卒業シーズンなのでしょうか。(既に遅いのかも?)
そこで、私の“卒業マイ・フェイバリット・ソング”ベスト5!考えてみました。
第5位は。。。菊地桃子の『卒業』
まだ高校生の時、菊地桃子主演映画「パンツの穴」の試写会に行って、菊地桃子に握手してもらいました。
第4位は。。。柏原芳恵の『春なのに』
この曲は中島みゆき作詞作曲で、当時、私は中島みゆきの大ファンでした。でも、ライブドアのニッポン放送問題で少し嫌になりました。
第3位。。。。尾崎豊の『卒業』
今でもカラオケでよく歌います。私たちの“校内暴力時代”を象徴している曲。言葉のひとつひとつが心に染みてきます。
第2位。。。松田聖子の『制服』
まさにアイドル絶頂期、常にナンバーワンだった松田聖子。この曲は、アルバムの中の曲で、シングルカットされてないんですよっ。この時期、意味なく頭の中をこの曲が駆け巡ります。
第1位。。。は、ハイ・ファイ・セットの『卒業写真』!
やはり、卒業といえばこの曲でしょ。荒井由美じゃなくて、あえて、ハイ・ファイ・セットを選んだのは、山本潤子の透き通った声。こんな声は他にいないんじゃないですかねぇ。とりわけ、この曲を聴いていると、この詩の内容がドラマのように想像出来て。。。感動する一曲です。
こんな感じですかねぇ。
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