1b54fe82.JPG先日、お客様より、不動産所得税の件でのご質問を頂きました。
『友人から聞いたけど、中古住宅を買ったら、不動産取得税が40万円位くるって聞いたんですが、本当ですか?』との内容。

お答えします。
ほとんどの方は、40万円なんて税金は、払っていません。
金額に関しては、いろいろなケースがあるので、一言ではいえませんが、実住用に土地・住宅を購入すると軽減措置が受けれます。(ただし、土地の場合は、取得して3年以内に住宅を新築する事が条件になっています。)

簡単に言うと、一般的に考えられる1000万円から3000万円位の物件を、実住用で購入し、軽減措置を受けた場合、ほとんどの場合払う事はありません。
実際、先日もお客様と税金の話しをしていて、軽減措置を受けてない事に気付き、慌てて申告すると、購入時に約20万円払っていた取得税がまるまる戻ってきましたからねぇ。
個人的には、税務署も親切に教えてあげたらいいのに、と思います。

ただ、注意点。
現状建っている新築住宅の場合はいいですが、中古住宅の場合は、適用条件があります。
1、床面積が50岼幣紕横苅悪岼焚(実測面積)
2、木造は築20年以内、耐火構造は築25年以内
3、買主が自宅として使用すること
建物の軽減措置には、この条件があるので、当てはまらない場合は、そこまでの金額は望めません。

できたら、物件をお考えの時にご相談下さい。
他社で購入した場合でも構いません。
具体的に数字が、はじき出せますので。
一番怖いのが、知らないで、多く払いすぎている事ですからねぇ。